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〜春休みが終わり〜
「はぁ…」
どんよりした気分で高校に向かう
『お〜い!!at』
元気なprが話しかけてきた
「久しぶり、」
ニコッと私は笑った
『なんかあったん?』
やっぱり、ちゃんと笑えてなかった…
「何もない、」
『そういえば…mzは?』
う…痛いところを突かれた、、
カクカクシカジカマゼアトサイコー
『そんなことがあったんやな…』
『すまん、ズカズカとツッコんで』
「別に大丈夫だよ」
私はヘラヘラと平気そうに笑った
『at がそうやっていうとき大丈夫やない』
「やっぱ、幼馴染って凄いな…」
『せやろ?』
「pr、ちょっとだけ抱きしめてほしい…っ」
『ん、おいで』
「うぅ…っ(泣」
「どうして…っ(泣」
?? side
『ッチ…pr、』
『俺のat を奪いやがって…』
at side
「ありがと、pr」
『お安い御用ですよ、お嬢様』
いつも私が元気のないとき笑わせてくれる
「んふふ…っ」
「早く、行こっ!」
『おん!』
?? side
本当は at のことが好きなの?
prちゃん。