当作品はel6さんの二次創作・BL要素を含んだ作品となっております。
このようなnmmnに該当する作品が苦手な方もいるという事をご理解頂き、その人達に届かないようグループ名やメンバーさんのお名前等、伏せ字を使ってコメントなどしてもらえると非常に助かります。
以上の事をご理解して頂けた方は本編へお進みください。
cpは桃×赫となっています。
桃「赫ぁ~…肩貸して~」
彼がいつものように要求をしてくる。メンバーの前だろうと今まで似たような事を何度も言われてきたので、これぐらいではもう焦りもしない。
赫「はいよ、」
桃「…~~、♪」
紫「お前らほんと仲良いな笑」
赫「ま、桃の恋人なんでぇ(少煽)」
俺が誇れる事の1つ。そう、メンバーの桃と付き合っている事だ。…右か左かは、”まだ”言わないでおこう。
碧「言い方がうぜぇ笑」
赫「笑笑笑」
黄「結局さ、桃と赫ってどっちが右で左なん?」
赫「…ですってよ?桃」
桃「赫、ほんとに言っても良いの?」
黒「俺桃が右な気する…(謎の予想大会開幕)」
紫「同じく」
桃「んじゃ、行動で示すか」
赫「ん、了解」
桃「…ッふ、ん、、(赫口付」
赫「ぁ…、ふっ…//(びく」
桃「…っはぁ、、これで分かった?」
碧「充分分かりました」
紫「俺みたいなのがエロがり担当やってるの馬鹿らしくなってきた(」
赫「中々に恥ずいなこれ笑」
『右左どっち』
コメント
7件
初コメ失礼します! ずっとこう言う小説を探していたんです、もしよろしければリクエストで公式ペアで「嫉妬したら?」みたいなのも見てみたいです!無理のない範囲での投稿楽しみにしています♪
わぁ凄く好きです…桃彡も赫彡も微笑ましいです! リクエストOKでしたら図々しいのですが、黄×紫 (紫彡右) の 「右左どっち?」も見てみたいです!