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こんばんは!主です
「いちはな」と「くがうみ」前提
ちょーっとだけ、ほんのちょっとだけ
「いちうみ」入れます
※一条×花沢、久我×海瀬が基本です
最近、守若&佐古ペアに新たな尊さを感じたので
少しだけ要素入れます。
それではどぞ!
翌日。
一条「虎徹。」
久我「はい、何でしょう。」
一条「海瀬なんかやばいけど大丈夫か。」
久我「あー…すんません。」
一条「昨日、海瀬はずっと事務所だっただろ?
まさかお前…」
久我「はい、事務所でシましたけど。」
一条「(気の毒だな海瀬。)」
久我「花沢は今日休みですか?」
一条「昨日無理させちまって、立てねぇって言うから俺の家で寝かせてる。」
久我「(気の毒だな花沢。)」
ガチャッ
佐古「く、久我の兄貴ぃ〜!」
久我「どうした?」
佐古「海瀬の兄貴が、いつにも増してエロいんですけどぉ!?心臓に悪いです!」
久我「いやすまん佐古。」
佐古「ちょっと掠れた声に気だるげな表情…
とにかくエロかったです!ズバリ、朝まで誰かと
ヤってましたね。…あ、鼻血でてきた、、」
久我「一旦落ち着け。あ…」
守若「伝説の男佐古ぉ、ちょっと来〜い!」
ガシッ
佐古「え?」
ズルルル
佐古「守若の兄貴ぃぃい!?いつの間に!?」
守若「久我く〜ん。 おも…舎弟達が騒がしいから何とかしてねぇ?」
久我「あ、はい。わかりました。」
守若&佐古退出
久我「(おもちゃって言おうとしたなあの人。)」
一条「なんだったんだあいつらは。」
久我「デキてるんですかね、あの2人。」
一条「…さぁな。」
久我「じゃあ、うるさい舎弟達連れて街の見回り行ってきます。」
一条「気をつけてな。」
久我「はい。」
久我退出
ガチャッ
海瀬「あれ、虎徹は?」
一条「見回り。」
海瀬「あ、そうか。
(俺の区域の見回りも押し付けたの忘れてた。)」
一条「…歩き方おかしいけど大丈夫か。」
海瀬「ほっとけ💢」
一条「(こいつからかうの面白いな。)」
海瀬「チッ…(虎徹、やっぱり許さねぇ。)」
一条「あ。(イイコト思いついた♪)」
海瀬「?」
一条「海瀬、マッサージしてやるよ。」
海瀬「は?何言って」
グイッ ポイッ
ぼふっ(ソファ
海瀬「おわッ 急になんだ!?」
一条「腰だろ?マッサージしたら結構変わるから、そのままうつ伏せになっとけ。」
おかえりなさい!
続きます
ではまた!