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神山高校
3ーC
「おはよう司」
「おはようだな!」
「おはよう奏くん」
「おはようござ…じゃなくておはよう類」
「類っていろんな機械作るよね」
「ああ、そうだけど」
「今度見せてよ」
「いいよ是非とも…司くんが実験台になるね」
「やめろ!?」
「wおもしろそう」
「奏まで…」
「みなさんおはよう」
「おはようござ…じゃなくておはよう雫様」
「おお!雫!」
「ええ!でも今奏ちゃん雫様って言わなかったかしら〜?」
「そんなことない気のせい!」
「そうかしら〜?ごめんなさいね」
「全然!!」
雫は丁寧だからたまに釣られる…
3時間目の終わり
「次は何の授業だったかしら?奏ちゃん」
「マナーじゅg…じゃなくて理科だよ」
「そうだったわ!ありがとう、奏ちゃん最近様子が少し変だけど大丈夫かしら?」
「え…そんなことない!大丈夫!いつも通り!」
「そうかしら〜」
雫意外と鋭い…
姫って言うことは絶対にバレてはいけないこと。
こんな感じで誤魔化しながら学校で生きてます…
はい!そういえばPrologueで説明してなかったけど神高と宮女は合同です!
クラス分け改めてしました!
2ーA
東雲彰人
白石杏
草薙寧々
桐谷遥(この物語では普通科)
星乃一歌
2ーB
暁山瑞希
青柳冬弥
望月穂波
日野森志歩
2ーC
鳳えむ
天馬咲希
花里みのり(この物語では普通科)
小豆沢こはね
3ーA
朝比奈まふゆ
桃井愛莉(この物語では普通科)
東雲絵名(この物語では普通科)
3ーC
天馬司
神代類
宵崎奏(この物語では普通科)
日野森雫(この物語では普通科)