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kzh side
あれ、なんだろこれ、
頭がふわふわしてる。生きてるのか分からないくらい。
夢なのかな
もうこのままずっと……
??「おーきーて!!」
kzh「、?!は、なに、??」
目を開いた瞬間真っ暗でさっきとは別物だった。
kne「やっと起きたー!もう一生寝てんのかと思ったよ」
kzh「あ、かいちょーか…びっくりした…」
辺りを見渡す限り会長以外の物体がみえない。
何も無い空間。
そして俺はベッドの上。
kne「こわいの?」
会長は嬉しそうな顔をしていた。
kzh「何すんのかなって、あー!手伝いか、」
kzh「でも手伝えるもんなくね?俺帰ろっかなー、」
この不気味な空間から逃げたかった。
kne「kzhは帰れないよ?だってほら」
会長の指先を見つめる。
革素材の首輪がかけられてた。
俺の首に。
kzh「まって、冗談だよな、?」
笑いながら誤魔化すように言う。
嘘であって欲しい。俺の想像通りにならないで欲しかった。
kne「kzhも分かってくれてるんだー♡」
kne「似合ってるよ、これ♡♡」
kne「お手伝いの内容もう分かるよね、?♡♡」
でもそんな甘くなんてない。
kzh「ん、♡ふぅ…♡んぅ…♡♡」
kne「声抑えちゃダメでしょ。お手伝いなんだからちゃんとして?」
口元を封じていた手を縛られる。
kzh「いや、♡ん、♡ああ、♡♡」
kne「かわいいなやっぱ♡」
kne「早めに奪っといてよかったぁ♡♡」
kne「kzhも嬉しいでしょ?♡ぼくにもらわれて」
kzh「は、♡うれし、♡なんか…♡あぁ、!♡♡」
感じたことの無い感覚が全身にわたる。
痺れるような飛んでいくような。
kne「あ、ここ好きなんだ?そうなの?」
kzh「わ、♡かんなっ♡いぃ♡」
kne「わかんないかぁ…じゃあもっと教えこんであげなきゃね。」
会長は俺から離れて部屋から出ていってしまった。
kzh「はぁ、♡はぁ、ふぅ♡♡」
もう終わったのかと思い、息を整えていると
会長が帰ってきた。
会長の手には細長い棒と太い棒。
kzh「やだ、!♡やだ、!無理だって、!」
視界が滲んできた。
嫌な想像だけが膨らんでいってじたばたする。
kne「あーもう、逃げれないんだから落ち着いてよ」
kne「暴れても無駄だから」
会長はその物体にローションをかけて馴染ませてる。
kne「じゃあいれるよー?動かないでね痛くなっちゃうから。」
kzh「んぁ、!♡♡あ”ぁ♡♡」
kne「いい感じだよ、可愛いkzh♡」
kne「じゃあ前もちょっと痛いけど我慢してね?」
俺の先っぽに細長い棒が差し込まれる。
kzh「やぁ、!♡いだいぃ♡♡やだぁ♡♡」
kne「うるさいなぁ、」
会長はその棒を上下に動かす。
kzh「やだぁ、♡あ”ぁ”♡」
kzh「、!?!?♡♡」
痛みが段々なくなってきた。
その分快感が襲ってくる。
kne「きもちよくなってきたねー♡よかったぁ♡」
会長は手を止めてドアの前まで離れてしまう。
kzh「まっ、!♡♡どこいく、♡♡のぉ、!♡♡」
必死になっていた。会長がいないと壊れていく自分が怖かった。
自分を見失う気がした。
でもkneはそんな俺のことを無視してドアの先へ行ってしまった。
kzh「なぁ♡♡んで、♡♡あ”ぁ”♡♡」
感情がぐちゃぐちゃになってどうすることも出来ない。
ただ、快感に溺れながらひたすら会長を待つしか無かった。
大変お待たせしました!!!!!!
knkzのr18初めて書いたので上手くかけてないのも多々あると思いますが優しい目で見てくれるとうれしいです😭
次回→♡700