⚠︎ 注意 ⚠︎
・ Naomi さんことししょーとのコラボ小説の後半です
まだししょーの作品を見てない方は先にししょーの作品を見る事をお勧めします 。
・ この小説は🍈の☁️🐈 × 🐥の二次創作です
御本人様とは何も関係ありません 。
・ 主は下手くそ初心者です 。低クオリティには目を瞑って下さい 。
・ えっちをしている表現がある為苦手な方は此処でブラウザバック
・ 文字がいっぱいなのでそう言うのが苦手な方もブラウザバック
それでも良い方のみお進み下さい ↓
「 そらちゃ “、.. っ もぉ やめ ” っ “ .. ♡ 」
「 何言ってるんですかかもめさん 、まだ始まったばっかりですよ ? 」
「 もぉ ” やだぁ … っ “ ♡♡ っ うひぃ ” !? っ “ ぁあ ~ ” ~~ ッッ “ !!? ♡♡♡ 」
俺のソコをずっと無慈悲にも刺激続ける玩具に絶頂が止まらない 。目には生理的とも精神的とも取れる涙が溢れ続けている 。そらちゃんは俺の懇願など聞き入れずずっと無造作にソレを操作して絶頂を促している 。
「 やだって 、.. かもめさんが言ったんですよ ? これが良いって 、」
そうだよ ? 確かにそうだ 、ロー○ーが1番マシだと思って最初にそれを選んだのは俺だ 。
でも普通は思わないじゃないか 、誰がロー○ーを何個も挿れられると思う ?
「 そ 、そぉ ” だけどぉ … .. ” ひぅ っ “ !? ♡♡ ” 」
「 でもそっかぁ .. 嫌なのかぁ … 」
「 じゃあ他のにしよっか ♡ 」
勢いよく俺のナカに入っていたモノ達が抜けていく 。抜ける事にすら快楽を覚えてしまった俺の身体はソレらが抜けるだけで事小刻みに震えていた 。
「 あっはは w びくびくしてるのかわい ~ ♡ ね 、次はこれなんてどぉ ~ ? ♡ 」
「 あぅ “ … ? ♡ 」
頭が上手く回らなくて 、変な返事しか出来なかった 。
そうして彼が取り出したものは 、大きさの違う透明なパールが連なった 、
俗に言うア○ルパールだった 。
「 うぇ ” .. っ ? ♡ “ そ 、それ ってぇ ” … 」
俺はソレに見覚えがあった 。そらちゃんが玩具を買う時にずっと手に持っていたものだ 。
初めは目新しいソレに興味があるだけだと思っていた 。
まさか 、初めからこれを使うつもりで … ?
「 これね ~ … 、ず ~ っ とかもめさんに使いたかったんだよね ♡ 」
最悪だ 。俺の最悪の予想が当たってしまった 。暑い身体が少し冷えるのを感じた 。
「 ほら 、かもめさんって 、今まで中々もっと奥にいれさせてくれなかったでしょ ?
だからこれを使って ( 強制的に ) 奥の気持ちよさを知って貰おうかと … 」
「 .. は 、はぁ … “ ? 」
「 ま 、.. 言われるよりやって感じて貰った方が早いよね ♡ 」
そう言うとそらちゃんは俺を仰向けにして 、俺の両脚を俺の顔付近まで持って来た 。
お尻が空を向いていて 、背中がつって非常に痛い 。
「 あは っ 、w 清楚 No.1がベッドでえっちな姿勢してる ~ 、w 」
「 ~~ … っ !? ” /// .. こんのエロ “ ガキがぁ … っ ” !! //// あ “ ひ っ … !? ♡ ” 」
恥ずかしさで林檎見たく真っ赤になって暴言を吐く 。そんな俺の事など気にも止めないそらちゃんはアナ○パールを早速俺のナカに挿れてきた 。
「っ ひ ッ … “ !? ♡ な ” 、 なにこぇ “ … !? ” ♡♡ 」
「 どぉ ~ ? 気持ち ~ ? 」
「 わ 、” ♡♡ わか ッ “ 、わかんない ” ッ っ “ ぃ ~ っ ッ !? ” ♡♡ 」
「 じゃあ分かるまでやろっか ♡ 」
知らない感覚に戸惑いを感じつつも確実に快楽を拾っていく俺の身体 。
パールの凹凸がまどろっこしく気持ち良い … けれど 、
その快楽を認めてしまったらもういつも通りに夜を交わす事が出来なくなる様な気がして 、
必死に「 分からない 」と主張し続ける
「 ほら 、此処分かる ? かもめさんの奥の入り口だよ 」
「 ね 、? い ~ れて ? ♡ 」
俺の奥の入り口と言われるそこを一定のリズムで叩きながら開ける事を促してくる
「 ひ っ “ ッ … ♡ !? 」
「 や ” ♡ 、やだぁ … っ ♡ “ 、も ッ 、これいじょぉはいってこないで ” ぇ … っ “ ♡♡ 」
「 だいじょ ~ ぶ だいじょ ~ ぶ 、怖くないよ ~ 」
そう言って自身の手で俺のお腹の少し下を ぐぐっ … と押してくる 。
「 ね ” っ 、.. むり 、むりだからぁ “ … ♡ もうやめ っ … あ ” ぁあ ッ ッ っ !?! ♡♡ “ 」
もうやめよう
そう言おうとした瞬間 、今までに感じた事のない快楽と 、ぐぽ っ 、と人間から出しては行けない様な鈍い音がした 。一瞬の出来事過ぎて 、俺の頭は理解が追いつかなくて 、もう動く事を諦めていた 。自分の感じる様に悲鳴か喘ぎか分からない声を出し 、頬は色んな液体でぐちゃぐちゃに濡れていた 。
何も考えられない俺と裏腹に 、そらちゃんは呑気に俺に向かって話しかけていた 。
「 お 、いれてくれた ♡ 」
「 どぉ ~ ? 今度こそ気持ち良い ~ ? 」
「 あ ” っ ッ 、♡♡ む 、” むり … ッ っ .. !! “ しんじゃ ッ 、” ぅ “ ~~ ッ ッ っ !!? ♡♡ ” 」
明日の方向を向きながら イ き狂ってる俺を気にも掛けずただただ悠々と返事を待っている 。
「 ね 、? ほら気持ち良いでしょ ? 」
そう言い更に奥まで行って出し入れし出す
「 ぁ ひ “ ッ っ !!? ” む 、り “ むり っ ” ッ !! や “ め っ ッ !? .. ♡♡ ” 」
「 ほ ~ ら ! 無理無理ばっか言っても分かんないよ ? ちゃんと認めるまで続けるからね … ? ♡ 」
そう言いながら俺を見つめてくるその目は獣の様な鋭く欲に塗れた目をしていた 。
そこからはもう時間の感覚さえも分からなくなる程ぐちゃぐちゃに愛された 。
何度拒絶しても無理矢理はいってくるソレ 、そのお陰で俺は空っぽになっても愛されて 、そんなぐちゃぐちゃになった俺をずっと楽しそうな欲深い目で見つめてくるあの無邪気な目にさえにも犯された気がした 。
そこで途切れ途切れの意識の中感じた 。
答えなきゃやばい
俺の生存本能が全力で声を上げ叫んでいる 。これ以上は4ぬぞと 、意地を捨てろと 。俺はもう自暴自棄の様になってどう聞こえるかも分からない声を張った 。
「 わ “ ♡ 、わか 、” わかった “ ♡♡ ” !! き “ もちい ” ッ っ ! ♡♡♡ “ 」
「 きもちぃ から ” … ッ もうや “ ッ ぇ … っ ? ” ッ 」
そう言い掛けてる途中で俺の意識が限界を超えたのか急に視界が真っ暗になった 。
次に目が覚めた時見えたのは馴染みのある天井だった 。
「 あ 、かもめさん起きた ? 」
そう言い俺へ視線を移すのはお馴染みの水色のパーカーのみを身に付けた恋人の姿があった 。
散々喘ぎ散らかされて一言文句でも言ってやろうかと思ったが口を開けば跳ねた様な低い様な濁点ついた様な気持ちの悪い声にもならない声しか出ない為諦めた 。
「 寝起きでごめんですけど … 」
そう言い俺にまたがりパーカーを脱ぎ捨てるそらねこ 。
「 ( おい … 流石にないよな … ? こっちはもう死にかけだからな ? ) 」
声を出そうとしても声にならない 。流石にないだろうと焦っている俺にそらねこが口を開く 。
「 僕はまだ気持ち良くしてもらってないんで … 」
「 良いですよね … ? ♡ 」
「 っ “ ぇ 、” … ? “ 」
この後かもめがn度目かの失神で終わり 、かもめの喉が1週間程使い物にならなくなりりぃだぁにしこたま怒られたとか怒られなかったとか …
お話
約半年振りの投稿です … 生きてます 😭
これから月1 、2回くらいの頻度で投稿していこうかなって思ってます …
まぁ気分屋なのでそうじゃなくなるかもですが … 以後お見知りおきを 🙌
それとこちら本日コラボして頂いたNaomiさんのアカウント ( コラボ小説が載っている ) です ↓
そして新 ( 今動いている ) アカウントはこちら ↓
どの小説もとても素敵なので是非フォローして読んで見て下さい 🙏
最後まで読んで下さり有難う御座いました !!
コメント
5件
素敵なんて、!! え、あ、コラボ相手うちで平気!? あとししょーうちで平気!? 上手すぎやしません!? えぇ、まさかのノベルでくるとは思わんかった、 凄、泣ける、🥲