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#etさん
ゆゆち*@仲良くしましょ!!!
70
真桜🌸(旧真桜)
15
saido,et
窓から光が差し込む。いつもと変わらない朝だった。
et「ん”_良く寝た」
そう呟きベッドから降りてリビングへと向かう。リビングのドアを開けるとき、なぜか躊躇してしまう。
ur「おはよう。etさん!」
et「うん。おはよう」
そんな他愛のない会話をしているといつも通りの言葉が聞こえてくる。
ur「俺、今日も予定あるから行ってくるね。」
et「うん。行ってらっしゃい」
urが何人もの女の人と浮気してることぐらい知ってる。逆にバレないとでも思ったのか…。
saido,ur
一番好きなのはetさんだ。でも、浮気はやめられない。好きなのだから良いだろう。
ur「ごめん。待たせたね」
そう言って笑うと、女は皆頬を赤らめてこう言う。
「全然良いよ。今日もかっこいいし」
ur「そっか、ありがとう。」
端から見ると最低かも知れないが俺にとっては普通だ。
saido,et
ur「ただいま!」
元気な声が聞こえてくる。そんなに嬉しいことでもあったのだろうか。
et「おかえり…!」
例え、urが浮気していてもその顔を見れば嫌みなど無くなってしまう。罪な男だ。
et「今日はどこ行ってたの?」
興味本位で聞いてしまう。浮気していると信じたくないから。
ur「ん~?別に。」
ur「寂しくなっちゃった?」
et「うん…///」
ur「ふはッ笑、可愛いね」
et「うん。ありがとう」
どれだけその「可愛い」という一言で女の人を騙してきたのだろうか…。
saido,ur
最近、女遊びから帰ると必ずetにどこに行ってたのかと聞かれる。もしかしたら浮気してることがバレたのかも知れない…。
コメント
1件
わあ、第1話からすごく重くて切ない雰囲気…! etさんの「罪な男だ」って思うところ、胸がぎゅっとなるね。好きだからこそ見たくない現実を認めたくなくて、でも知っててしまう複雑な気持ち、すごく伝わってきた。短いのに2人の関係性がぎっしり詰まってて、続きがすごく気になる…! ゆゆち*@仲良くしましょ!!!、素敵な作品をありがとうございます🌙 この重さ、すごく刺さりました。また読みに来ますね!