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メインは、ハイキューのきよやちです。ただ、リア友のオリジナル小説のオリカプ等もあります
書き方はpixiv様の小説参考です!では、!どうぞ‼️
ねぇ、?知ってる?ふりふりで愛らしい制服でかっこよく戦うみんなの憧れ、”魔法少女”のこと。
でもね、そんな魔法少女に”ひみつ”があるの、とっても重大な”ひみつ”がそんな、”ひみつ”知りたい?教えてあげるね、♡
ホシリル
「リルぅぅー❣️」
ギュー、!
「うわっ、びっくりしたぁ、//」
「あれ、?照れてるの?可愛いぃぃ、!」
ギュー‼️
「うっさい、あと苦しいし、//」
キヨヒト
「ヒトカ可愛いぃ、♡」
「せ、先輩だって、//」
レイユウ
「先輩、可愛いぃ、大好き愛してる、♡」
「レイのがかわいい!」
「いや、先輩のが可愛い!ーーーーーー!」
「ーーーーーー!、…//」
こっから、小説みあり‼️
キヨヤチ
ふとした時、私は、先輩を見ている。先輩は強い強くかっこいい世界一だ。
悪い癖だって、自分が1番知ってる、先輩と戦っている時だって、気を抜けば、先輩を見ている。でも先輩はそんなダメな私に、
「ヒトカちゃんッ、❗️フォローお願い❗️」だなんて言ってくれるから私は、
「了解ですッ❗️」と自信を持って言ってしまう、私と先輩は、女の子同士だし、釣り合わないことは知ってる、…けど❗️先輩に好かれるために❗️この”魔法少女”を続ける❗️あなたさせ居れば
そう思えるから…
「ヒトカちゃん❗️集合するから行こ❗️」大好きな先輩に言われた私は、
「……はい❣️」と答えた。
ホシリル
ホシは意味が分からない。いつも僕に着いてきて来るし、ぶりっ子だし、でもちゃんと強くて、
「リルゥー、❣️」
なんて言われると、すぐに
「なんだ〜、ホシぃ、」
と答えてしまう。
そして君は、
「集合だってェ、❗️」
「キヨコちゃんがぁ、❗️」
そんな君に惚れている僕はほんとに
「今行くー、」僕は少し気だるけそうに答えた。
レイユウ レイ視点なのはアカウント名で察しろ
今日も先輩が可愛い。好き愛してる、戦闘中なのにそんな呑気なことを考えていると、
「レイ、集中、❗️ね❓」可愛い可愛い先輩に怒られてしまった。僕はそんな可愛い先輩に
「ごめんね、集中する❗️」と軽く謝罪をした。
少しすると、魔物が消えひとつのアクセサリーに変わった
「お、今回当たりだね、笑」そう言うと先輩は、
「やったー❗️」とあからさまに喜んでいた。それを見守っていると、キヨコさんからメールが来た「集合するよ〜」たった一言送られて来た。僕は「了解です。」と一言だけ送った、そして先輩に「先輩〜、キヨコさんから集合だって〜、」
「キヨちゃんが集合か〜、なんか重要そ〜、」と珍しく真剣に言った。
「じゃ、早く行こうか❗️」
「だねー」
そんな呑気なことを言いながら集合場所に向かった。
分からない事多めだけど許して、では❣️
第1話おしまい❣️