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gr「shaが、A国で遺体となって見つかった。」
もしもあの時、
あんなことに妥協しなければ、
貴方はこの世にいたのだろうか。
まだ、生きられたのだろうか。
rbr「もう、この軍に俺なんか要らへんよな 」
「幸せやったはずなのに、なんでこんなことになったんやろうか、 」
「そもそも幸せってなんだっけ。」
「それすら忘れたわ。」
「でも大切な仲間を殺す奴なんか死んでもどう でもいいよな」
「すまん、sha…、…」
「お前らの期待通りには行かんかったみたいやわ」
zm「rbr?、、ッ…おま、早まんな!!、、ちょっおい!」
rbr「すまんな、zm、もう俺…、生きれる自信無いわ…、」
「俺はお前らといれて幸せだったと思うよ」
「今までありがとうな…((ニコッ」
zm「は、? rbr? ッ……rb……俺どう、すればええねん…」
「あ、そうや!インカムで……」
ジジッ
『こちらzm、今rbrが、目の前で、…』
『飛び降りた…。』
rbr「ん、 あれ、俺死んだんじゃ……?」
「何で生きとるん…」
「一応、放送しに行くか…」
rbr『お前らぁぁぁ!!!朝や!!起きろぉぉ!!』
『来るの遅れた奴は食害で~す。zmよろしく』
ut「まずいッ…!! セーフッッッ? 」
sha「d先生2秒遅刻な~w」
tn「zm食害してええよ」
zm「ほら、d先生口開けろ~」
ut「いやぁぁぁぁ!!!!誰でもいいから助けろ!!! ぎゃぁぁぁ!!」
rbr ほんまにどういうことや?死んだは
ずよな、?? shaも生きとるし、過去が戻
る的な?
syp「rbr彡ボーっとしてますけど」
「どーしました?」
ci「確かに今日全然喋らんな」
rbr「お前らはさ、過去とかに戻れるって
ほんまやと思う? 」
kn「そんなんないやろ、多分、」
em「ほんまなんですかねぇ…あったらあったで面白いですけどね」
sha「まあ、あったとしてもそんなの滅多にないやろ!」
rbr「そうやな、、」
今その現状に悩まされてるんやけどな。
ジジッ
gr『至急会議室へ来てくれ』
rbr「急やな…、片付けて行くかぁ……」
gr「急に集めて申し訳ない。」
「現在、A国がwrwr国を滅ぼすという情報が見つかった。」
ut「A国? でもA国と僕らの国って友好国やったやんな?」
sha「今ni彡ってA国行っとるんやっけ?」
zm「でもA国って戦闘力とか全然あらへんやん、そんなんで俺らの国滅ぼせるんか?」
tn「そこなんよな…」
gr「そのため念入りに作戦が立てられていると思うんだが… 」
sha「まあ、全然余裕っしょ!」
rbr「ッ…まあ、そうやなッ」
なんかこれ見たことある…
何やっけ…えっと、 あっ… そうや、これで
shaに「A国ならお前一人でもいけるな」
なんて言ってたっけ…、、それでsha死んで…
gr「rbr大丈夫か?」
rbr「ぁ…すいません、考え事です。」
gr「だが、一応準備はしといてくれ。」
「こっちも警備は強くしとく。」
『ハイル・グルッペン』
rbr「いやぁ…、ほんまおかしいやろ」
「でもこれって、sha救うチャンスちゃう?」
「一旦grに聞きに行くかぁ…」
コンコン
gr「ん、誰だ?」
rbr「rbrです。」
gr「rbrか、入っていいぞ」
「どうした?」
rbr「grはさ、A国の件についてどう思っとるん?」
gr「A国のことだ、相手にならないだろう」
「sha、zmあたりのどっちかで一旦先にA国に潜入してもらおうと思っているが……」
rbr「それはだめやッ!!」
gr「…… ?」
「それはどういうことだ?」
rbr「あ、すまん 」
「grはさ…過去に戻ったって言ったら信じる?」
gr「…、まあ、信じると言ったら嘘になるかもな……」
rbr「そっか。」
gr「それがどうした?」
rbr「信じれんかもしれんけど、俺過去に戻ってんねん。」
gr「それはほんとか?…。」
rbr「あぁ」
rbr「shaはこの戦争で死ぬ。」
gr「A国にか?」
rbr「多分A国はほんまにwrwr国を滅ぼそうとしてる。」
「せめてzmも一緒に行かせたほうがいい」
gr「分かった。考えとく」
rbr「あ、やべ、監視してねぇ…」
どうせ大丈夫やろ
「いつもと変わらん景色見んの暇やねんな。」
「syp桾達はほんま努力家やなぁ…」
「いつ見ても訓練しとるやん。」
「あ、sha…、水飲んどるな。そりゃあ飲 むk」
「は?sha!?sha??」
ジジッ
「shaが、倒れた!」
「恐らく飲んだ水は毒入りや!」
rbr「sha!? とりあえずsn呼ばな…。」
ut「sha??…」
「kn、sn達呼んでくれ、」
kn「おうッ」
「救護隊来てくれ!!訓練場や!あっ外の方!!」
sn「これは、最近A国で開発されてる毒だね。……、」
rbr「sha…shaは助かるんか!?」
sn「……ッ残念だけど、もうshaは…」
rbr「俺のせいや、俺がちゃんと、、ちゃんと監視しとったら気づけたかもしれへんのに…。」
「でも、この国にスパイがいることが分かったことは有益な情報や。」
「次に期待するんや、俺……。」
「みんなすまん。shaは絶対救うから。」
「は?rb…r彡?」
rbr「戻ってきた…ほんま不思議やねんな。」
「とりあえずスパイを見つけ出すことから始めんと。」
「一旦話つけに行くか。」
その前に…
「sha~?」
sha「ん?なんや? 」
rbr「喉渇いたで水貰ってもええ?」
sha「なんでやねんw自分で貰えに行けばええやんけw」
rbr「そうなんやけどさ?めんどうやねん。」
sha「まあええけどw ほらよッ」
rbr「ないす~」
「これを一旦snに、検査してもらって。 」
sn「これは最近開発されてるA国の毒やね、なんでこんなものがうちに?」
rbr「この国にA国のスパイがおるんや 。」
「A国は本気で俺らを潰そうとしてるみたいや。」
sn「じゃあまずは、スパイを見つけ出さなきゃね。とりあえずこの事はgrに言っとくんだよ?」
rbr「おん、分かっとる。」
rbr「ということや、gr。早めに見つけ出さな被害がでるかもしれん。」
「呼びかけだけでもしといてくれ。」
gr「あぁ、分かった。」
rbr「一応怪しい行動してる奴がおらんか探すか。」
「まあ、いつもと変わr」
ガチャッ
「は?誰、」
「あ。まずいッ…」
バンッ((銃撃
「… あれ…」
sha「rbr、…怪我、ない、か?」
rbr「はッ?sha!?」
「なんで俺庇ったん!」
「何回目やねんッ……」
「いつまで、shaを殺して、みんなを苦しませてくんねん…ッ」
「俺がいるから?俺がいるからこうなんの?」
「そんなん理不尽やろ。」
「あ、せや、俺がこの軍にいなければいいのか。」
「そしたら、皆も俺のこと忘れて、全部、全部変わるんかなッ。」
「俺は、…俺は、自分を捨ててでも、shaを救うって決めたから、」
「これでええよな。」
「そしたら皆報われてハッピーエンドやん」
「最初からこうすればよかったんや」
「無駄にsha達を傷つけてッ、ほんまに俺は、出来損ないや。…」
何年経ったのだろうか。
A国とwrwr国の関係も友好のまま。
shaも生きている。
他の奴らもいつも通りに過ごしてる。
これで良かったじゃないか。
皆幸せじゃないか。
なのにどうして俺は、こんなにも
rbr「羨ましい。」
って思うのだろうか。
自分がそう願ったんだ。
「俺のことはどうでもいい」って
「皆がいつも通り過ごせればなんでもいい」って
自分がそう願ったじゃないか。
なのに何故、俺は、 何か足りない疎外感を感じて、心に傷を負っているのだろうか。
rbr「やっぱお前らがいないと、無理や。 」
「自分がそう願ったくせに、今更」
「自分勝手過ぎるよな。」
sha「d先生、」
「最近、なんか妙やねんな。」
ut「どゆこと?」
sha「何か人が足りない感じがすんねん。」
ut「この軍にか?」
sha「おん、」
ut「でも、この軍には一般兵とかもいっぱいいるやん。」
sha「あぁ…そういうのやなくてさ」
「なんて言うんやろ。信頼できる相棒みたいな、…」
ut「俺で言うknみたいな?」
sha「!、それや!」
ut「でも僕らは14人で、」
sha「ぅ゙~ん 」(唸
tn「sha、その気持ち分かるで」
sha「え?」
tn「ほんまに、何か欠けとるんよな」
sha「何か前感じなかった、暇っていう感情が今なんかえぐい」
ut「ど、どゆ、こと?」
sha「なんやろ、親友みたいな、」
「まぶだち、…マブダチ!?」
「せや!マブダチや!」
ut「ほんまに、え?僕がおかしい?これ、」
tn「em彡とかに聞いてみればええんやないか?本とか詳しいし、」
sha「確かに!!行ってくる~♪」
ut「まぶだちか、確かに何かそんなようなものあった気ぃするわ。」
sha「em彡~!!」
em「sha彡じゃないですか、どうしました?」
sha「wrwr国ってほんまに14人やっけ?」
em「14人じゃないんですか?」
sha「まあいいや!とりあえず、wrwr国に関する本ある~?」
em「あぁ~そういうのならここら辺ですね。」
sha「emにしてはよくやるやん。」
em「なんですかそれw」
sha「あ、ここや、」
〈 sha 近距離部隊長、wrwr国の中で
3位に入るほどの戦闘力を持っている。 〉
〈 rbr 主に監視、指示を担当している
が一応戦闘もできる。 〉
「r…b、r?」
「rbr…」
「rbr、rbr!?」
「せや! rbrや!」
~ーー~~!!
em「…、なんか見つけたんですかね…」
ガチャッ
sha「grッ!」
gr「うお、、」
sha「rbrって奴分からん?」
「今はおらんけど前に絶対おったんやって!」
gr「shaは気づいたか、…」
sha「??、、tnとかも薄々気づいてるけど。」
gr「……そろそろ言っても良い頃か、」
sha「何を言うん?」
gr「まあ、会議の時に話そう。」
sha「え~気になる~」
zm「急に集められたけど、これは??」
gr「最近、皆が薄々気づき始めている事がある。」
sha「rbrやろ!?rbr!」
gr「あぁ、その通りだ」
「まあ、ピンとこない人もいるだろう、」
「shaの言う通りwrwr国にはrbrという幹部がおった。」
「まあ、その時の話をするか」
〈 コンコン rbrです
gr「入っていいぞ」
「どうした?」
rbr「俺を皆の記憶から消してくれ。 」
gr「…………?それはどういう、?」
rbr「俺がいるから、shaは死ぬんや、」
「だから俺がこの軍から消えればッ!」
gr「shaは生きているぞ?」
rbr「俺、過去に戻ってん、何十回も、」
「shaの死んだ姿なんかもう見たくないんや!!」
「いくら見せれば気が済む気や!」
「あッすまん…取り乱した。」
gr「あぁ、大丈夫だ構わん。」
rbr「shaが死んで、俺も死ぬ。これが過去
に戻る方法や、、shaを救おう思って何回も
戻ってshaが死なないように色々試してん
けど、A国にやられるわ、別の死に方で死
んだりしてやっぱ無理やってん。」
「だからいっそ原因の俺が消えれば、shaは死なずに済むんかなって思ってん。」
「だから俺今日でここの幹部やめるわ」
gr「え?、いやそれは、」
rbr「止めないでくれ」
「もう決めたことや、自分勝手なのはわかってる。」
「あとこの事は誰にも言わないでくれ。」
「あとは頼んだ。」
gr「、…」
「w面白いじゃないか。付き合ってやるか、でも記憶を消す事など出来るのか。?」
「あ、そういえば、 B国が記憶に関する薬の開発に向けて研究をしてるって」
「1回聞いてみるか…」
gr「これでB国から記憶を消す薬を貰って皆のrbrに関する記憶だけ消したんだ。」
「何故今になって思い出すのかは不明だがな。」
sha「原因俺!?」
「てことは今rbrは一人って事?」
gr「まあ、一人だろうな」
sha「えッ…可哀想やん!どこにいるん?」
gr「それは私も教えてもらってないんだな…」
sha「え~、…なら、探そうや!」
「一人寂しく待っとるかもやん!」
gr「shaらしいなw」
zm「どこの国とかもわからへんの?」
gr「それはA国だと推測してるが、」
「合ってるかの保証は無い。」
syp「あぁ~でも、A国の可能性は全然ありますよね。」
ci「A国に殺されたとか言ってたよな~?」
tn「A国の様子見ながら普通に暮らしてるんか?」
ut「まあその可能性は高いやろな」
sha「じゃあとりあえずA国に行こうや!」
kn「全員でいくのはやばいから、曜日で決めへん?」
sha「ええやん」
「俺木曜日!!!」
zm「俺は何にしよっかな~♪」
sha「やっと俺の番や!」
「rbrマジどこおるん~」
ut「そう簡単には見つからんよなぁ…」
sha「もう探し始めて一ヶ月も経つで!?」
ut「ほんまどこにおるんや、」
sha「森の中でひっそり暮らしてるとかないやんな?」
ut「わかんね~」
sha「もう1年目かぁ…」
ut「月日が経つのはほんま早いな…」
sha「お腹減った!あの売店行こ‐! 」
ut「あぁ…腹いっぱいやぁ」
sha「食いすぎたぁ…うぅ… 」
『ありがとうございました!』
sha「ッ…なぁ、d先生、」
「彼奴めっちゃrbrに似てない?」
ut「ほんまやん、身長といい、あの瞳も、」
sha「絶対そうやんな、ずっと雑面しとるから瞳の色の存在忘れてたわ、」
「一旦話しかけよ。」
((トントン(肩
rbr?「はいッ?」
「…ッ…なんで、しょうかッ?」
ut「お前rbrだよな?」
rbr?「…いっいやぁ~…人違いでは?」
sha「嘘や!そんな小さいやつお前しかおらんやろ」
rbr「はぁ?何や、やるんか?こんのshaカス!!」
「あ、やってもうた。」
ut「やっぱrbrやんな?」
rbr「あ、あの~これは、誤解というかなんというか、… 」
sha「お前がrbrなんはわかったから早くあっち帰ろうぜ」
rbr「無理や、付いていく事はできん」
sha「は?なんで?」
rbr「grから聞いたやろ?」
ut「shaが死ぬやつ?」
rbr「せや。」
sha「俺強いから大丈夫やって!」
「帰ってきいや!」
rbr「……、」
ut「大丈夫やって、まだ、A国とも友好関係やで?」
sha「せやで!少しだけでもいいから帰ってきいや!」
rbr「…、顔見せるだけな。」
sha「やっさしぃrbrくん! 」
rbr「うるせぇ。」
sha「たで~ま!」
ut「rbrおったで。」
tn「は!?おったん?」
rbr「……」
zm「rbr!何処におったん!」
rbr「…」
sha「とりあいずgr?」
gr「呼んだか?」
tn「お~gr彡の感、すげぇ~」
rbr「何で俺をここに連れてきた?」
sha「いや、帰ってきてほしいから?」
rbr「顔出すだけ言うたやろ…」
zm「というか何でrbrはそこまでここに戻ってきたくないんや?」
rbr「え?皆grから聞いとるやろ?」
kn「そんな昔のこと忘れたわ!」
rbr「w…、お前ららしいな、」
kn「で、何やっけ。」
rbr「だ~からぁ!」
sha「そんな感じだった気ぃするわ!」
syp「rbr彡はわい達がA国に滅ぼされると思ってるんすか?」
rbr「最初は思ってへんかったよ、」
「でもなぁ、何回も戻るうちに明らかになってん」
「だから…」
zm「ならそうなる内にA国を滅ぼせばええやん!」
gr「それはだめだな。」
zm「え?何でや?」
gr「今のA国に敵意があるとは思えない」
「今、A国に宣戦布告しても相手の怒りを買うだけだ」
rbr「俺がここの軍におるとなんでか知らんけどA国が宣戦布告してくんねん!」
「だから来ぉへん言うたのに。」
tn「あ、じゃあA国の目的はshaってことか」
「ならshaを守死すればええやん」
rbr「安直な考えやな、」
「俺死ぬてそれ、」
sha「え?俺が守る。」
rbr「お前、俺のこと庇っていっつも死ぬやん」
sha「ソンナコトイワレテモ」
「だってさ!俺より弱いrbrがピンチやったら助けなあかんやん!?」
rbr「バカにしたよな。」
gr「まあとりあいずA国が宣戦布告してく
るまでは念入りに計画を立てとこう」
rbr「もう死ぬのはごめんやで、」
sha「俺が死なせへん!」
rbr「そしたらshaが死ぬやろ」
sha「うるせ‐!!」
‐数ヶ月後‐
ut「急に集めてどうしたん?」
gr「急に集めてすまない、今朝A国から手紙が届いてな、」
「内容が我が国を滅ぼすというものだ。」
sha「マジッ!?」
tn「何喜んでんねん、」
sha「だってrbrを傷つけた国をボコす時が来たやん!!」
「テンション上がるやろ!!」
zm「同感だぜ!sha!」
sha「運営ごとぶっ壊してやる‐(^o^)」
kn「久しぶりに暴れるなぁ、♪」
rbr「((苦笑」
tn「暴れすぎんなよ‐」
sha「ちょっと無理かも、」
zm「shaそっち!」
sha「うわッ 急に来んなや、ビビるやん!」
kn「敵多いって!」
syp「sha彡、」
「敵もだいぶ収まりましたし一旦監視室の方も行ってみた方がいいじゃないすか?」
sha「あぁ、確かに!行ってくるわ!」
em「気をつけてくださいね!」
sha「rbr!無事か!?」
「って無事じゃないやんけ!何一人で戦っとんねん!!」
rbr「いや、想像よりも遥かに雑魚やった」
sha「w、まあ無事ならええけど」
「結構攻めてきた?」
rbr「10人ほどは、」
sha「結構やな、」
「監視室の前にも警備つけとくか、」
rbr「了解、あんがと」
‐終戦後‐
sha「流石に勝てるとは思ってたけど」
「rbrが生きてるのがいっちゃん嬉しいわ!」
rbr「こっちの台詞な」
gr「まあ戦争も一着ついたわけだし、」
sha「宴でも開きますかぁ~!! 」
ut「うぇ~い!!」
「……、え?そこは盛り上がろうよ!!」
kn「いぇ~い!!!!!((爆音」
syp「煩いです部長」
ci「耳、壊れる、……、」
ut「いい子は限度を知った大人になるんだよ…、」
rbr「ww」
やっぱり俺の居場所はここで良かったんだ
自分が生きていて楽しいって思える。
皆おもろいし、暖かく接してくれるし……
数えだしたらほんとキリがないだろう、
その分感謝もしきれてないけど、、、
それでも自分の中の何かが満たされて、
生きてるだけで嬉しい気持ちになる。
やっと気づいたよ、幸せの意味。
人生ってこんなにもおもろいんやな、
こいつらと仲間で俺は
rbr「幸せ者やわ!」
〚 雲間より幸福は訪れ ‐𝑬𝑵𝑫‐ 〛