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「沈む幽霊船」
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鬼灯「お前…何見てきてんだ…もしかしてアイツらの仲間か?」
???「ち…違うよ…あの人たちがいて前に進めなかった所を貴方が全員斬ってたから」
鬼灯「…そうかよ」
鬼灯「しかしどぉすっかな…出口なけりゃ脱出方法もない」
鬼灯「…」
鬼灯「いっぺん壊すか」
???「やめてよ!」
鬼灯「お前ならわかるか?」
???「ある、けど確証は無い」
鬼灯「別にいいよ…間違ってればまた探せばいいからな」
???「…」
鬼灯「で、どこに向かえばいいんだ?」
???「レストランっていうか…リビングに行って欲しい」
鬼灯「腹でも減ったのか?」
???「違うの、そこにお母さんが閉じ込められてて私一人では開けれないの」
鬼灯「わかった案内しろ」
鬼灯「お前なんでここにいんだよ」
???「それ貴方がゆうの?」
???「私病気で治療するために旅してたの…でも、見つからずに嵐によって私たち家族は、死んじゃったんだ」
鬼灯「そうなんだな」
ゾロゾロと黒ビトが出てくる
鬼灯「またこいつらか…」
???「多分願いの宝石を狙ってるの」
鬼灯「なんだそれ」
???「昔、狐さんを助けた時に貰ったの」
???「『これは、願いの宝石…得を積めば、自身の願いが叶い逆に不満が積もれば不幸が訪れる…気おつけて使いなさい』って…」
鬼灯「じゃあ、その宝石をぶっ壊せばいいんだな」
御ぶられる
???「!」
鬼灯「しっかり掴まってろよ!」
猛スピードで、黒ビトを倒していき目的地のリビングに着く
???「ここ」
鬼灯「了解」
刀で扉を破壊する
中に母親がおり娘と母は抱き合う
鬼灯「これか、願いの宝石は」
???「うん! 」
鬼灯は、宝石を壊す
地面が揺れ出す
鬼灯「なんだ!」
春菜「お姉ちゃんありがとう」
リンネ「結界を解いたか…さて、後は私だけだな」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
リンネ「欲望を抑えきれず悪行を重ねた続けたお前の罰だよ」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
悪霊は、リンネに攻撃をするがリンネは避け続ける
リンネ「徳を積んでおけば彼女の容態は安定していたのに」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
リンネ「だが、彼女を助けようとして自分の身を削り悪行を重ねたのは私には、お前は悪でもあり善でもあるように見える」
リンネ「だから、お前の罪は私が背負うよお前は、家族と共に楽園に行きな」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
光に包まれた人達が黒ビトを抱きしめる
春菜「お父さんもうやめて」
大智「お父さん!」
母親「貴方!!」
「ア゙ア゙ア゙ア…」
父「…っ」
光に包まれる
リンネ「…」
崇恵「リンネさんやっと目が覚めました」
鬼灯「変な夢見てたな」
リンネ「てか、鬼灯刀出しっぱだが大丈夫か?」
鬼灯「は!」
鬼灯「大変だぁ」
鬼灯は、走って海から離れる
崇恵「はや!」
リンネ「…あのさ、崇恵」
崇恵「?」
リンネ「あれ、私のせいかもしれない」
崇恵「なんでですか!」
リンネ「助けられたお礼で彼女に宝石を渡したんだ…本当余計なことをしなければ運命は変わってたのかな」
崇恵「…」
崇恵は、リンネの頭を撫でる
崇恵「運命は分からないものだから…」
リンネ「そうだよね…ありがと崇恵(笑)」