この作品はフィクションです
学パロ/他アニメ参考/R18/読みずらい
「待ちに待った高校生活!」
春の風に桜が舞う登校初日。転校生・スンリは、制服のネクタイを軽く整えながら、新しい学園の門をくぐった。
🐼「ソウル芸術学園か……。芸術に力を入れてるだけあって、やっぱオシャレだな」
この高校は、アートや音楽など表現系に特化した名門。スンリは小さい頃から絵が好きで、「自由に描ける環境」を求めてこの学校を選んだ。
特に期待していたのが――
🐼「美術部! 自由な表現と個性の爆発って感じがして、ずっと憧れてたんだよな〜」
パンフレットに載っていた、個性溢れる作品と部活動風景。指導者なしで、部員同士が互いに刺激し合って創作をしているという、美術部。
スンリの目標は、「自分の絵を完成させること」。そのための第一歩として、入学初日に早速、美術部の部室に向かうことにした。
昼休み。教室で配られた地図を片手に、美術棟の2階へ向かう。少し奥まった場所に、その部室はあった。
(ちょっと……古いな?)
木のドア。真鍮のドアノブ。窓ガラス越しには光が差し込んでいるが、中の様子は見えない。
だが――
中から、なにやら変な音が聞こえてきた。
耳をすますと――
🔝「っあ、あッ……ふ、ぅん……や、っ……そこ、だめ……ッ!」
🐼「……ん?」
(え、まさか。これ……声……?)
嫌な予感がした。
でも、止まれなかった。
まるで罠にかかるウサギみたいに、スンリはガラリと扉を開けた。
🐼「―――ッ!?」
目に飛び込んできた光景に、スンリは固まった。
黒板の前、イーゼルの前で、**ひとりの男が全裸で拘束され、**黒髪を濡らし、目尻に涙を浮かべ、全身を晒しながら、何人かの男たちに囲まれていた。
その顔は――スンリも知っていた。
学校中で“王子”と呼ばれる、芸術科3年のチェ スンヒョン
白いシャツははだけ、腰には革ベルト。
口元にはボールギャグ、そして……下半身はヨンベに押さえつけられ、テソンが指を執拗に動かしている。
🔝「っあ、ああっ……っひ……っく……っ……や、やめっ……!!」
👼「ヒョン、声でかいよ、もう。全部ヒョンが悪いんですよ!何ですか、月3回って!」
☀️「……ちゃんと10回やってから文句言おうね?」
🐼「っな、に……これ……」
後ろに手を伸ばし、扉を閉めようとしたその時――
👼「おっ?来た来た!スンリくん、体験入部だっけ?」
ガタン、と音を立ててテソンが立ち上がる。
腰にはまだタプの唾液がついたままの指。
スンリは絶句した。
🐼「えっ……え、えっ?……何してんですか? え、え!?これ……暴行……?」
☀️「はは、そんな物騒な。これ“お仕置き”だよ?部則違反のね」
ヨンベが笑いながら、ゴム手袋をはずす。
☀️「ま、最初は驚くよねぇ。うち、美術部だから。**“身体を使って芸術する”**の、まぁ入部したら慣れるよ、」
🐼「……入部するって言ってないですけど!!」
スンリの声が響く。
🐼「俺、美術部って言うから、普通に……絵描くとことか、想像してて……あの、え?これ、何?」
☀️「“身体芸術部”ってとこかな」
🐼「勝手に新ジャンルつくんな!!」
タプがまだぐったりしている横で、テソンが淡々とメモを取る。
👼「たっぴょん、今日で7回目……あと3回。じゃ、あとヨンベ先輩お願いしまーす」
🐼「はぁ!?お前らマジで……警察とか……!いや通報……いや、お前らヤバいってマジで!」
☀️「落ち着いて。スンリくん、君“体験入部”って言ったよね?」
ジヨンがにっこり笑う。
🐉「今日から仮入部ってことで♡」
🐼「はああああ!?!?」
🐼「無理無理無理!俺、絶対入んないからな!?てか今の全部見なかったことにするから――」
👼「残念ながら、入った時点で**『目撃者=共犯者』**ってことで♡」
🐼「共犯とかあるかっ!ってか俺入ってねーから!いやマジでお前ら――」
👼(まぁ、でもこの学校みんな美術部のこと知ってるし、なんなら、掘る時もあるし、掘られる時もあるんだけどねー)
ガシッと腕を掴まれ、スンリは強引に部室の奥へ引きずられる。
後ろでは、タプが無言でスンリを見ていた。
その目に、涙――なのか、汗――なのか、あるいは別の液体が滲んでいた。
(やばい……なんか、やばい)
(……でも、なんだよ、あれ。……なんか、あんな目で……)
ほんの一瞬だけ。
タプが喘いでいるその顔が、やけに綺麗に見えてしまった。
(……なに考えてんだ俺!?)
🐉「――で、スンリくん」
白い手袋を外しながら、ジヨンはにこりと微笑んだ。
🐉「たっぴょん、あと“何回”だと思う?」
🐼「……な、なにが“何回”だよ……!」
🐉「“部則”に決まってるじゃん。**月10回は、ヤらないと。**じゃないと“お仕置き”。」
🐼「……意味がわかんねえ……!」
スンリは引きつった顔でタプを見る。
彼はまだ拘束されたまま、腕を頭の上に縛られ、ぐったりしていた。
けれど――その身体は、何度も暴かれ、滲む汗と唾液、そして……違う液体が、太腿に滴っていた。
👼「たっぴょんは今、7回。ってことで、あと3回」
テソンがにっこりとメモ帳を見せる。
☀️「……“見せしめ”にはちょうどいいでしょ?」
🐼「待て待て待て待て!!なに見せしめって!?俺いるんだけど!?てか!今!?今やんのか!?」
👼「うん。見ててね。新人教育、だよ♡」
ジヨンが手を叩いた瞬間、
ヨンベとテソンが手際よくタプの脚を開かせた。
ガチャン、と拘束具が金属音を立てる。
🔝「ッ……ぁっ……や、ぁ……み、見ない、で……っ」
👼「だーめ。“見せるの”が、罰なんだから」
テソンが口元にマウスガグを差し込む。
ゴムが押し広げた唇の隙間から、うわ言のような喘ぎが漏れた。
🔝「ッふぅ、あ……っく……っ、ぅぁ……」
👼「お、もうトロトロじゃん。さすが先輩♡」
スンリは、目をそらせなかった。
(何やってんだよ、こいつら……)
(……でも、なんで、こんな……止められねぇ)
目の前で、大人びたクールな先輩が、
今、机の上で脚を広げて、“公開でイかされようとしている”。
ヨンベが手にしたのは、2本挿し用のバイブ。
透明なジェルをたっぷりと塗って、タプの後孔に突き刺す。
🔝「ん゛ぃぃッ……!!っふ、ん、く、ぁああ……ッッ!!」
☀️「やべ、喉に響くなこの声……」
テソンが喉を鳴らしながら、乳首を摘む。
その刺激に合わせて、タプの腰がびくん、と跳ねた。
☀️「スンリくん、見てごらん。これが“芸術”――僕らの部活の、本気なんだよ。」
🐼「ちょ、やめろっつってんだろ!!やめろよっ……!!」
スンリは叫んだ。
けれど足は動かない。
なぜなら――タプが、すでに3回以上イっているからだった。
🔝「……っぁ……ッんっ、や、め……もう……っ、ぁ、あっ……」
白濁が、何度も腹の上に跳ねた。
そのたびにタプの身体は仰け反り、涙と涎が口元から垂れていく。
なのに。
その顔が、“快感に溺れてる”ようにしか見えなかった。
🐼「……なんだよ……これ……」
スンリの心臓がバクバク音を立てる。息が止まりそうになる。
(やばい……見てちゃだめだろ、これ……! でも……なんで、目が……)
スンリの声が震える。
(これって、ただの……イカされてるだけだろ。なのに……)
(なんで、こんな……芸術みたいな顔、すんだよ……)
☀️「はい終わりたっぴょん、よく頑張ったね」
👼「あっそういえば、自己紹介してなかったですね!」
🐉「確かにそうだな、」
👼「俺の名前をテソン、セックスのときの位置はまぁリバかな!五割五割!」
🐼「セックス、、っていらないですよ!そんな情報!しかも絶対今じゃ((」
👼「もう。いいから聞いて、!」
👼「君も入部するんだから、、」
🐼「しないですよ!」
はぁ?こんな状態で自己紹介?意味わかんねぇー
👼「でっあそこにいるのがヨンベヒョン!位置は攻めよりの受けって感じ、、攻め八割受け二割的な?」
☀️「宜しくね、、」
👼「でっ!我らが部長!ジヨンヒョン!位置はバチバチのタチだよ〜」
🐉「宜しく、、」
👼「でっ、、そこで死んだるのがたっぴょん!まぁもう知ってるでしょ?位置は攻め三割受け七割!まぁ大体受け、、!」
🐼「どうわかった?ヤりたくなったら、即連絡してねすぐ行くから!」
🐼「しないですよ、、、」
👼「まぁ、楽しもうね、スンリ君」
(終わった、、俺の学校生活)
end
どうでしたか?BIGBANGの世界線と全く違うけど、許してください!第二話一年生歓迎会!
コメント
2件
わぁ、めちゃ好きです!!!続き本当に楽しみすぎていいね押す手が止まりません!!🥹🩷🩷
わぉ、…性癖を思いっきりえぐられた気がする、(((殴 続きめっっっっちゃ楽しみしちゃいます✨️🙋