こんちゃ〜
下手だと思う久しぶりだから
まぁ許して☆
とりあえず〜どうぞ〜
⚠︎関西弁下手
俺の名前は馬渕春斗、目覚めると知らない場所にいた天王寺組の剣豪だ
馬渕は鎖を付けられています)
馬渕「ここ何処や…」
???「あ…起きましたか?」
馬渕「誰や…?」
???「僕ですよ〜」
岸本「岸本です♡」
馬渕「岸本か…この鎖取ってくれ」
岸本「嫌です♡」
馬渕「なんでや…?」
岸本「今自分の状況、分かってます?」
「馬渕の兄貴は今僕に監禁されてるのを」
馬渕「は…?」
馬渕「なんでそんなことすんねん?」
岸本「好きだからです♡」
馬渕「好き…?」
岸本「はい♡」
馬渕「冗談はええから早よ取ってくれ」
岸本「冗談じゃないです」
岸本「分かってくれないなら…」
岸本「ヤれば分かりますよね…?♡」
馬渕に近づく)
馬渕「なにする気や…?」
岸本「黙ってください♡」
馬渕にキスをする)
馬渕「ん゛ん゛」
舌を入れる)
馬渕「ん゛ん゛!?」
唇を離す)
馬渕「はぁはぁ…///」
岸本「馬渕の兄貴、キスしてる時は鼻で息するんですよ…♡」
馬渕「分かってるわ…///」
岸本が馬渕を抱き上げる)
馬渕「うわッ!」
岸本「暴れないでください♡」
馬渕「離せ!!」
岸本「嫌です♡」
馬渕をベットに寝転がせるそして岸本が覆い被さる)
馬渕「なにする気や…?」
岸本「分かんないですか…?♡」
岸本「今から僕と馬渕の兄貴はS×Xするんですよ♡」
馬渕「なんや…?それ?」
岸本「馬渕の兄貴…まさか…いやけど…」
岸本「その方がええか♡」
岸本「馬渕の兄貴…これ飲んでください♡」
媚薬が入った小瓶を見せる)
馬渕「いやや 」
岸本「仕方ないですね♡」
口移しする)
馬渕「ん゛ん゛…///」
離す)
馬渕「はぁ…///はぁ…///」
岸本「ちゃんと飲みましたか…?♡」
馬渕「何飲ませたんや…///?」
岸本「媚薬です♡」
馬渕「ふざけるな…///」
馬渕の頬を優しく撫でる)
馬渕「んぅ…///♡」
岸本がニヤリと笑うそして馬渕の服を脱がせる)
馬渕「やめろ…///」
岸本「ホンマに抵抗してるんですか…?♡」
完全に脱がせる)
岸本「綺麗ですね♡」
×首を指と指の間で挟む)
馬渕「ン…///♡」
馬渕「やめろ…///♡」
岸本「嫌です♡」
岸本「それじゃ慣らしますね♡」
馬渕「慣らす…///?」
指、二本入れる)
馬渕「ン…///」
動かす)
馬渕「あっ…///♡んぉ゛♡ナニあっ…///♡これ…///?お゛ぉ゛…///♡ 」
岸本「気持ち良いですか…?♡」
馬渕「おかしくなる…///あ゛…///♡ん゛ぅ…///♡あっ…///♡ 」
岸本「もうそろそろええですかね…♡」
グチョン♡)
馬渕「お゛ぉ゛…///ビュル」
馬渕の耳元で)
岸本「挿れただけでイクなんて…♡変態ですね♡」
馬渕「変態じゃなi…///あっ…///♡んぅ…///♡あ゛ぁ゛…///♡」
🍞???×♡
馬渕「お゛ぉ゛…///ン…///♡ビュルルルルルルル♡」
岸本「可愛いですね♡」
岸本「一生離しませんからね♡ 」
終わり☆







