ただただ主が喘ぎの練習&炉留の練習するだけののべる
喘ぎから
ぁ゛ッ♡ やめッ、゛ ふッ゛ぁ゛ッ、♡♡
んぃッ゛♡♡ ぅ゛ あッ゛ ♡♡
しんぢゃッ うッ゛ ♡♡
あぁ゛ッ♡ ふぁッ゛ んぉッ゛ ///♡♡
いく゛ッ♡♡ いっち゛ゃ゛う゛ッ ♡♡
やぁ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡
はい終わり
炉留(くっそ下手) 路地裏でえちちなことするやつ~~
(仕事終わり、会社の呑み会に行きストレスかは分からないが、酒を浴びる程呑み段々と酔いが回って酔い潰れてしまう 「自分で帰る」と言い、お金を財布から出し、テーブルに置き軽く一礼して店を出る 心配してくれる人は居たが、他人に迷惑を掛けたくない性格が出てしまい送って貰うのを拒否してしまった事を後悔しながら意識が朦朧とする中、一歩一歩と壁にもたれながら歩く 酔いのせいかは分からないが、急にムラムラする。全身が熱くなり何故か下半身を見下ろすと、そこには勃起した俺の息子。 息子を見るととてもムラムラし、その場で致そうとしたが理性をなんとか保ち、近くの路地裏に駆け込む。何故急に勃起したのだろうか、とうろ覚えの記憶を辿る すると、可笑しな事があったなと思い、なんだっけと思いながらハッと急に思い出す。可笑しな事とは、一つだけ酒の味が可笑しかった事だ。まぁその事はどうでもいいと思い、早くコレを何とかしないと、と思いズボンを下ろす 下着からでも分かるぐらい勃起している息子を見ると今すぐ致したいという気持ちになり、下着を直ぐ下ろし息子に手をつける 息子を握り、上下に一定のリズムで擦る 直ぐに気持ち善くなってしまい、路地裏で射精してしまう。 まだ足りないと息子が俺に訴えかけているように勃起は治まらない。すると誰かが此方に向かっているような足音が聞こえてくる。俺はヤバイと思いながら早く息子を隠そうとすると、人の影が自分を見下ろす 恐る恐る振り向くと、そこには同僚が居た。 終わったと思いながら、涙目で同僚に「違うんだ」、「誤解だ」と説得力の無い言い訳を言い、同僚が何も喋らず俺の下着やズボンを着せ、自分は吃驚して同僚を見る すると同僚が俺の手を引っ張りラブホテルへ連れられる 自分は頭が真っ白になり、あっという間に自分はベッドに座っていた。 同僚が此方をじっと見て、俺は勃起した息子を隠し「見ないでくれ」と言う すると突然同僚が俺の息子を隠した手を掴み、ベッドに俺を押し倒す 俺は驚き、「やめッ、」と抵抗するが、同僚の力はとても強く抗う事が出来なかった 同僚は俺のスーツのボタンを黙々と外し、乳〇を触る 優しい手つきで慣れたように乳〇を擦られ、俺は直ぐに射精してしまった ズボンに滲んでいるのを同僚が見て、俺のズボンや下着を下ろす 俺は脱がされているだけなのにビクビクと反応してしまう 同僚は上着を脱ぎ、俺を四つん這いにさせ、ケツの穴に手を入れる 俺は恥ずかしさでいっぱいになり、只只エロい声を漏らしながらされるがままにされていた 同僚はピタッとケツをほじる手を止め、するりと指を抜く 俺はとても反応してしまい、ビクビクと身体を揺らす すると同僚は俺のケツの穴を舐め始め、穴に舌を入れ俺は「汚いからやめて」と抵抗するも、同僚は辞めてくれない 俺は気持ち善さのあまり、身体をビクビクと痙攣させる 同僚はケツから舌を抜く 終わってしまうのかと思いながら息を荒くする すると急にズプッと何かが俺のケツの中に入り、驚いた俺は汚い声を漏らす 同僚が俺を仰向けにして俺は同僚と繋がっている部分を見る 一気に赤面になり顔を隠すと 同僚がその隠している手をベッドに固定し、「顔見せて」と言う 俺はもうどうでもいいやと思い、同僚を抱き締める 突かれる度にイっている感覚が気持ち善く、俺と同僚は同時に快楽へ )
下手なりに頑張りました
ここまで見てくれてありがとうございます!
お疲れ様でした!
あと酒に媚薬入れたの同僚です
HAHAHA
ではおつかれさま!
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