突然だけど僕は嫌われてる。
学校では人気者。それはね…??____だから。
赤「おはよ~!!」
みんな「赤!!おはよ!!」ぎゅ
赤「もう笑やめてよ笑笑笑」
黄「僕も愛されたかったな。」ぼそっ
みんな「赤??置いてくよ??笑」
赤「ちょっと待ってよ笑笑笑」
僕はすでに置いてかれてる。
なんで赤だけなの。
みんなが学校に行った。
みんなは早く行く派だから、僕が遅く行っても間に合う。
僕は前髪も下ろしてる結構長いけどね。そしてパジャマも服もださい。でもね。学校では人気者。それは、今みんないないから、今セットしちゃう。
実はこれはカツラ。お風呂上がりとかは違うカツラをお風呂に持ってってる。だから今は金髪。そして薄メイクをする。でもね。なんで家族にバレないのかって思うよね笑それはね、学校で苗字変えてるから、だから学校ではバレない。本名は、「苺宮 黄」だけど、偽名は「黄瀬 黄」むしろいつも家帰ったら僕の話してる。声もわざと汚くしてる。
黄「はぁ、行くか。」
僕は声が綺麗って言われてる。
電車にて、
あーる入ります⚠️
がたんごとんっ!
黄「あぶなっ、」
モブ男「でゅふふふふ」
黄「ん、、?」
気がつくと僕のおしり、あそこを触ってた。
黄「んあ”!?」びくっ
黄「やめ”てくら”さっ/」
モブ男「ほ~ら、バレちゃうよ??」小声
モブ男「ふ~」耳に
黄「んあっ”お、っふ”//」
桃「やめろよ。」
モブ男&黄「!?」
まさかの桃くん。
僕もびっくりした。
桃「こいつ俺の彼女なんで笑これ以上触んなよ」ぎろ
モブ男「ひっ」怯
モブ男「すみませんでした~!!」逃
桃「大丈夫ですか?黄くん。」
黄「桃くん??助けてくれてありがとう!お詫びに、これ、」
わざと名前を聞いた後に疑問をつけた。お詫びはチョコ。僕の昼ごはんのついでにいつも作ってる。今はチョコの気分じゃなくなったし、あげる。
桃「え!?ありがとう♡」
黄「いいえ~︎👍🏻」
学校にて
黄「おはっ…」
僕は囲まれる。道は開けてくれるけど、ライブ会場みたいに。その中には家族もいる。
黄「あぁ、赤く…ん?ごめんちょっとどいて欲しいな。」
赤「あぁ、すみません、。どきます!」
僕は公園でメイクを落とす。カツラもする。
家にて
黄「ただいま~」ぼそ
…
桃「ねぇ紫ーくん聞いて!今日黄くんがね、痴漢されてたから注意したら、チョコくれたの!!」
みんな「いいな…」
紫「え、痴漢??○ろしにいきたい」
赤「俺は今日どいてって言われちゃった~✨️もうこんなん両思いだよね、✨️」
青「それはない。」
赤「…」
桃「まぁ、黄には出来ないけどね笑」
橙「黄くんと差がありすぎる笑」
赤「まぁどう頑張っても無理だよね~笑」
僕はムカついた。だからもうばらしてやる。
ガッチャン 怒(ドア閉めた音です。)
桃「あれあれ笑怒っちゃった笑」煽
数十分後
黄「…」
みんな「!?黄くん!?なんでここに!?」
黄「黄ですよ。」怒
みんな「ん??黄くんじゃん笑なんか違う??笑」
黄「はぁ…僕は苺宮黄です。」
みんな「はッ??」
桃「えどどどえどどゆこと」
黄「僕は前髪も下ろしてる結構長いかった。そしてパジャマも服もださいでしょ?みんな学校早く行くってるからみんないないから、今セットしちゃう。
実はこれはカツラ。お風呂上がりとかは違うカツラをお風呂に持ってってる。だから今は金髪。そして薄メイクをする。なんで家族にバレないのかって思うよね笑それはね、学校で苗字変えてるから、だから学校ではバレない。本名は、「苺宮 黄」だけど、偽名は「黄瀬 黄」声もわざと汚くしてる。」
みんな「え…ごめんなさい。」泣
黄「へっへん、✨僕優しいから許してあげる🫶🏻」
桃「やっぱり黄神~✨️」ちゅ
黄「やめてください」小怒
桃「てか今日の喘ぎ声可愛かったよ~笑」
黄「う、うるさい//」
黄「…てかなんで早く行ってるのに僕と同じ時間に…??」
桃「腹減ったから駅弁買おうとしたら駅弁売ってなくて戻った」
黄「それだけ?…」
桃「はい!︎👍🏻」
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
1件
えめっちゃ好き👐 桃黄てぇてぇ💗💛