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nmmn
オメガバース
ご本人様には関係ありません。
地雷の方はback🔙
らみsaid
意識が浮上してきて、目を開けると、そこはいつものような景色で、
となりには、ひづみん寝ている。
いつもと違う雰囲気の朝で、頭がふわふわしている。
となりのひづみんが起きる。
「ん…、らみ、起きた?」
「うん……起きたよ、」
いつもよりも気持ち甘い声で聞いてくるひづみん。俺に向かって微笑んでいる。
「そっか、今日って午後から収録だよね、」
「そうだね、」
ぎゅー
ひづみんが俺を苦しいくらいに抱きしめてくる。
「そっか、……すぅー、らみ、いい匂いする…」
俺の首筋を嗅ぎ、そのまま首筋を触る。
「っ!…//」
「流石にこれはメンバーにも隠せないかもしれないね、」
「……いっそ言っちゃうのもありなのかな、」
「そうだね、」
言えば俺がΩだってことが必然的にバレる。けど言った方が、後々ライブの時とか楽かもしれない。
俺も逃げてたままじゃダメだ。前に進まないと……
「……っみんな揃ったら、言おう、かな、?」
「…!わかった。俺もいるから安心してね」
次の日は対面での会議で、事務所に向かう。少し緊張していて、早めに家を出る。いつものように、ひづみんと一緒に会議室に入り、イスに座って待つ。
待っている間はどうでもいい話したり、少し企画とか考えたりしていた。
ガチャ
ネイロ「おはよー」
ひづらみ「おはよう。」
ネイロ「2人共早いねー」
ひづみ「そう?いやでもネイロちゃんも全然早いじゃん。」
ガチャ
らいむ「おはよー」
みつき「おはよー」
ネイひづらみ「おはよう」
続々とメンバーが到着していく。
みんなで楽しく話していると、
ユエル「おはよー」
『おはよー』
ネイロ「じゃあみんな揃ったし、会議しますか!」
「ーーーって」
「〜ーーーだからさ、」
「これは、」
会議中はみんな真剣で、俺も真剣に会議をする。
決めることが決まると解散になるが、
ユエル「じゃあ今日は終わりな〜〜」
「あ!あの…」
俺は、みんなに伝えるんだ…
ひづみ「……!」
ひづみんは察したのか近づいてきてくれる。
ネイロ「、?どうしたの?らみちゃん」
「え、っと…話したいことがあって……」
横にいるひづみんを見つめる。
ひづみ「言える?言おっか?」
「っ………!言ってほしい。お願いしていい…?」
ひづみ「いいよ、」
一息置いて、ひづみんも俺も、覚悟を決める。
ひづみ「あの、俺とらみ……番になりました。」
ユエル「…は⁉︎それって、どっちかΩってこと?」
「うん……。おれ、Ωです。みんなに隠してて、ごめん。」
ネイロ「……なんで、言わなかったの?」
すごいくらい落ち着いた口と声。
それは……
「っ、めいわく、かけたくなくて……」
らいむ「ひづみ、いつらみがΩだって、知ったの?」
ひづみ「……ちょっと前、らみがいない会議あったでしょ?そのとき、らみが突然ヒートで襲われてるのを目撃したから…」
みつき「…は?襲われてたって、なんでそんな危ないこと、俺たちに言ってくれなかったの?」
その通りだ。けどおれは、ただただ、みんなに、
「Ωだって、バレたくなかったから…」
ユエル「……まぁいろいろわかった。けど、もっと早く言って欲しかった。」
ネイロ「そうね、でも言ってくれてありがとう。怖かったでしょ?」
いつまでも優しいネイロちゃんの言葉に涙が溢れる。
「っ!うん…怖かった……言うのも、っ襲われたのも……っ、うぅ、」
ひづみ「らーみ、大丈夫。これからは俺がいるから…みんなで守るから、」
みつき「みんなでらみちゃんを守ってこう…?」
らいむ「なんかあったら言うんやで?」
「っ!うん…」
涙も、辛さも、みんなとなら乗り越えられる気がした。
俺にはあたたかい明日があって、みんながいる。
明日も、俺は精一杯生きるだから…
これかもよろしくね、みんな…
end.
コメント
1件
ひづみんがそばにいてくれて本当によかった……!!「番になりました」って報告するシーン、覚悟決めた2人の緊張が伝わってきて、こっちまでドキドキした😭💕 隠してたこと言えて、みんなが「守るから」って言ってくれたところで涙腺崩壊したよ…!温かい明日があるって信じられる終わり方、めっちゃ好きです🌸