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いぇぉい
今回はオマケのR18
1xと2x(OC)だぉ
ポン酢様ワイは書きますよ
時間軸？としては
ハピエンから数日たった後だぉ
夢主「ほんじゃいってら！」
(2x目線)
あの花吐き病から1週間ぐらいたった
1xとは…その…両想いになって…
い、いろいろ？ま、まぁ？過ごしてて…
そこそこの進展はあった
が、
今目覚めたら…
「え？」
ピンクの部屋にいた
もちろん、俺の部屋でも1xの部屋でもない
隣には未だに寝ている1xがいた
一旦起こそう
「1xー起きてー」
「ん……なんだ…」
「閉じ込められたかも〜」
「は！？(ｶﾞﾊﾞｯ」
見渡した所、扉らしきものはなかった
代わりに紙があった
「？なんだろ…(ﾍﾟﾗｯ」
「………」
「なにかあったか？」
「………////」
「？」
「えと………///」
「見せろ(ﾋｮｲｯ」
「あっ！//」
紙にはこう書かれてた
『性交しないと出れナイゼ』
「………」
「////」
俺は焦った
いやあのさ？つ、付き合ってはいるんだけど…
まだ早くない？いや、そういう問題じゃない！
「2x……」
「ん！？//ど、どうしたの」
「……いいか？」
「え、えっと…」
本気！？
心の準備…いや俺初めてだから何もわかんない！
「あ、あの…初めてで…」
「そうか」
ﾋｮｲｯ(姫抱き)
「わぁっ！？」
「安心しろ、優しくはするから」
や、優しく…？
ﾄﾞｻｯ
元からあったベッドに降ろされた
「えっと…///」
「ん…まずはな」
ﾁｭ
「ﾝ…」
まだキスには慣れてない
たまに不意打ちは食らうけど…
「ﾝ…ｸﾁｭ…ﾁｭ」
「んんっ！///」
舌を入れられてる…？
な、んか…
「ﾝﾝ…///ン〜///」
長いし…
気持ち…いい…？
ようやく1xは口を離してくれた
銀色の糸で繋がっている
「んわ…///」
「ハハッ…ほんとに初めてなんだな」
頭を優しく撫でられる
するとゆっくり俺の服を脱がせた
「ちょっ…///」
「？」
「は、恥ずかしいっ…///」
「俺しかいないぞ」
「そ、そうじゃ…なくて…」
あっという間に全部取られた
俺の体のラインをゆっくりなぞる1x
「ンッ…ﾋﾟｸ」
「スタイルいいな」
「んぇ…//」
いつもはそんな事言わないのに
心臓がドキドキしてる
人差し指が俺のtkbに触れた
「んっ///」
優しく撫でられたり、押されたりする
その度に体がﾋﾟｸﾋﾟｸ反応する
「ﾝﾝｯ///やめっ///」
「ペロッ(耳」
「ひゃ！？///」
「耳弱っ…」
耳を舐められtkbを弄られて
俺はもう反応するしかなかった
「んあっ…///」
「ふぅ…そろそろいいな」
「っ…え？///」
1xはｶﾁｬｶﾁｬと服を脱いだ
綺麗な緑と黒の体が露わになる
下に目線を移動するとガチガチになった欲が見えた
「は、えっ….///」
「挿れるな…かなり濡れてるし…」
両足を持ち上げられ、近づけられる
「んんっ…///こわっ…い…///」
「…俺のことだけ考えろ、いいな？」
「わ、かった…///」
ﾌｯと微笑むと1xは奥に入れた
ﾊﾟﾁｭﾝｯ
「んぁっ！？///♡」
「中…きついな…」
俺の中に…いま…1xの…アレが入ってる…？
そう思うと余計キュンとする
「ｯ…締めるなっ…興奮するっ…//」
すると中を出したり入れられたりを繰り返してきた
「あ”っ♡んあ♡あっあっ♡♡///なにっ///これぇっ♡///」
知らない感覚が何度も体に走る
それに…変な声も出る…
「気持ちいい、だ…覚えておけよ…///」
「あうｯ♡///お”っ///♡ぉうっ！？//♡んぉ…♡♡」
最初はまぁまぁ入ってたが、だんだん全部奥に入る感覚にクラクラする
「はあっ…可愛い…可愛いぞ…2x…♡」
「ん♡//」
その言葉につい笑みを見せる
「っ！？///」
「んおっ…あっ///おっ…きぃ…♡」
「…煽ったな…//」
1xは腰を早めに動かした
「ああっ！？///♡なんっ///でっ♡はやっ///♡いっっ♡///なんか♡くるっっ♡///」
「イクっていうんだぞ…童貞め…♡」
「んあ♡」
いつもより少し低く囁かれて頭がおかしくなる
「いっ……♡くっ…？♡///」
「よく言えたな♡(ナデナデ」
ビグビグする2xを抱きしめ、1xも我慢の限界を超えた
「あっ”あぁ〜〜〜〜ｯｯｯ///♡♡♡」
出す感覚と入れられる感覚が同時に伝わった
「ハーッ…ハーッ…///」
「可愛いかったぞ…//」
「えへ…へ…///♡」
すると、ｶﾞﾁｬという音がした
どうやら扉が開いたようだ
「あっ…よかった……じゃ、じゃあ…///」
と、服を持って出ようとした
だが腕を掴まれバックハグされる
「えっ？///」
「チュ(キスマ)」
「んっ///」
首元につけられた印
「まだ足りない…」
「え」
どさっとまた押し倒される
「寝不足を覚悟してくれよ…2x？♡」
「ひゃい…///」
俺はその後1xが満足するまでやられた
すっごく幸せだった
「大好き」
「俺もだ」
投稿遅れたね知ってる死んだ
夢主「このアホ間抜けド腐れみかん！」
ひでぇ言われよう
夢主「一応！これで2人の話は終わり！」
でふね
次は逆か…
夢主「リクエストあるなら言ってくれ！」
そんじゃあ…さいなら
夢主「私の話も見てくれよな！」
コメント
5件
良き✨️
んっふ好き⭐︎ そういや関係ぐっちゃぐちゃと言うより複雑なOCできたよー
