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眠気がすごいです。
皆さん最近暑くないですか?
熱中症なりそうです💦
皆さん気を付けてくださいね。
毎年姉と私だけ熱中症になるのはなぜでしょうね…
気を付けているのになるんですよね;;
てことで、こんな長々と話してると、読んでる皆様が離れてしまうと思うので、
始めます!
良ければ最後まで見てってください!!
はぁ、帰りたくない。
今私の家では、姉が鬱でよく暴れる。
誰も私を見てくれない、誰も私の話を聞いてくれない。
小さい頃から私は発言をしちゃいけないと思っていた
だから私は家に帰りたくない。
れん「ただいま」
母親「おかえり」
父親「...」
また無視か…
慣れてますよ。。はぁ。
私なんてどうせ…
考えるのやめよう。
だめだ。考えすぎてしまう。
私は言葉を発しちゃダメなんだ。
そうだ。RくんにLINEしよ。
れん{Rくん、今暇?
R{暇だけど。どした?また家のこと?
れん{まぁそんなとこ。
R{まぁいいけど。いつものグループにいるから。
れん{了解。
グループ通話
S{何事
R{れんがかまってほしいらしいよ。
K{大丈夫?
れん{大丈夫。
R{通話行こうか
R「こんばんはだねー。」
れん「それ。なんかごめんね」
S「みんな暇だし、いいんじゃない?」
K「僕はゲームあったけどね。」
ポロン
RU「こんばんは~🎶」
R「RUちゃんご機嫌だね。」
RU「そりゃ、曲ができたんですから!!」
れん「ついにできたの!?」
RU「そうなんです!!」
みんな「きかせて!!!!!!!!」
聞いた後
れん「よかったね…?」
R「うん…よかったね…」
S「これならNくんに許可がもらえるんじゃない?」
一時間後
れん「Nくん!」
N「れんちゃんげんきだね~!」
れん「Nくん、RUくんが曲できたって!!!!」
N「そうなの?!」
R「てか、RUちゃんは?」
れん「え、知らない。Kくん知ってる?」
K「知らん知らん」
S「飯じゃねぇの?」
RU「戻りました~!」
N「RUちゃん曲できたの?」
RU「できたんです!!」
N「聞かせて!!!」
ききおわった
N「いいね!みんなで歌って投稿しょうか!!」
れん「てかJくん今日来てないね」
N「そうだね。」
R「そうだね何かあったのかな。」