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4 - 第4話 助けてくれる仲間

♥

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2022年07月24日

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作者のコメント

眠気がすごいです。

皆さん最近暑くないですか?

熱中症なりそうです💦

皆さん気を付けてくださいね。

毎年姉と私だけ熱中症になるのはなぜでしょうね…

気を付けているのになるんですよね;;

てことで、こんな長々と話してると、読んでる皆様が離れてしまうと思うので、

始めます!

良ければ最後まで見てってください!!


はぁ、帰りたくない。


今私の家では、姉が鬱でよく暴れる。


誰も私を見てくれない、誰も私の話を聞いてくれない。


小さい頃から私は発言をしちゃいけないと思っていた


だから私は家に帰りたくない。



れん「ただいま」


母親「おかえり」


父親「...」

また無視か…


慣れてますよ。。はぁ。


私なんてどうせ…


考えるのやめよう。

だめだ。考えすぎてしまう。


私は言葉を発しちゃダメなんだ。




もうやだな。

そうだ。RくんにLINEしよ。



れん{Rくん、今暇?


R{暇だけど。どした?また家のこと?


れん{まぁそんなとこ。


R{まぁいいけど。いつものグループにいるから。


れん{了解。



グループ通話

S{何事

R{れんがかまってほしいらしいよ。

K{大丈夫?

れん{大丈夫。

R{通話行こうか


R「こんばんはだねー。」

れん「それ。なんかごめんね」

S「みんな暇だし、いいんじゃない?」

K「僕はゲームあったけどね。」

ポロン

RU「こんばんは~🎶」

R「RUちゃんご機嫌だね。」

RU「そりゃ、曲ができたんですから!!」

れん「ついにできたの!?」

RU「そうなんです!!」

みんな「きかせて!!!!!!!!」



聞いた後


れん「よかったね…?」

R「うん…よかったね…」

S「これならNくんに許可がもらえるんじゃない?」


一時間後


れん「Nくん!」

N「れんちゃんげんきだね~!」

れん「Nくん、RUくんが曲できたって!!!!」

N「そうなの?!」

R「てか、RUちゃんは?」

れん「え、知らない。Kくん知ってる?」

K「知らん知らん」

S「飯じゃねぇの?」

RU「戻りました~!」

N「RUちゃん曲できたの?」

RU「できたんです!!」

N「聞かせて!!!」



ききおわった

N「いいね!みんなで歌って投稿しょうか!!」

れん「てかJくん今日来てないね」

N「そうだね。」

R「そうだね何かあったのかな。」

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