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初コメ失礼します.ᐟ.ᐟ ストーリーがすごく好きです.ᐟ.ᐟ✨ これからも頑張ってください.ᐟ.ᐟ
どもMです
初のお話ですがよろしくお願いします
照れ屋さんな君は
rdr×sho
・少し学パロ
・ほのぼの系
※これは主の妄想なので本人様が同性愛者という訳でわないです。ご了承くださいまし🙇♀️※
※初心者なので下手かも知れません…誤字、脱字あるかもしれませんがそこは許してくださいまし※
rdr視点
ザーザーと俺の気も知らずに降る雨
rd「最悪や…」
なぜこの状況になったのかは
さかのぼること7時間前
「ピピッピッ」(8:05)
rd「んぁ…ポチ」
「ンー!?…やば!遅刻や!!」
そうして急いで俺は起き上がった
頭の中には”遅刻”のことでいっぱいだったため天気予報をろくに見ず出てきてしまったので俺は傘を持っていくのを忘れてしまった…
そして今に至る…
rd「どーしよ」
そう考えていると、友達のシャオロンがやってきた
sho「何してんのロボロ?」とシャオロンが言ってきた
rd「いや…あのなぁ…傘忘れてもうたねん…」
sho「フッ笑」
とシャオロンが鼻で笑った
rd「何わろとんねん!!(怒)」とすかさず怒ると
sho「いや笑天気予報みてへんのかって思って笑」
と言ってきたためイラつき
rd「急いでたんやし!!」と俺は言い返した、がまた笑いながら
sho「どうすんの?笑」って聞いてきた
rd(まだ笑ってんのか癪やな(ꐦ^^ ))と思い冗談半分で
rd「どうすんの何もシャオロンに入れてもらうやけど?笑」
と言った瞬間にシャオロンはりんごのように顔が赤くなった
sho「へ…?///」
rd「キュン…え?ダメなん…?」
と上目遣いで言うともっと顔が赤くなっていくのが分かった
rd(これはあとひと押しで行けるな)と思いまた
rd「お願い…」と上目遣いで言った
sho「し、仕方ないな…///」
と照れながら言ってしぶしぶ傘をさした
俺は笑顔で傘に入った
一緒に帰っている時も少し照れながら帰っていた
ここだけの話だがシャオロンが「し、しかたないな…///」と照れながら言ったのが少し可愛く思えたのは秘密だ
終わり
おかえりなさいまし
どうでしたか?まぁ私なりに頑張りました下手ですがこれかも頑張ります!
ではまた次のお話で