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スプラトゥーン公式様とはいっさい関係ない二次創作です。

腐女子による妄想小説となっております。

語彙力・文才なんて知らないです。食べました(?)

リッター受けだよん。

文意味わからんし私がぱっと思いついたのをそのまま書き出してるので

マジで語彙力ないです(もう既に)

主の性癖とか色々詰め込まれてます。

前回を見てない人は先にそっちを見ることをお勧めします。

あ えぎあるかなぁ……苦手な人・純粋さんは逃げてね☆

今回はCP要素少なめだよ☆

通報やめてネ∧(˙◁˙ ∧)∧ カサカサ ≡==-

では、スタート

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


はい。現在進行形でデンワが背中に乗っております。

どうしてこうなった。

マジで何されるかわからんから怖いね。HAHA

取り敢えず、会話を試みてみるか…


リッター「あの〜、デンワさん…?」

デンワ「デンワでいい」


お?


リッター「で、デンワ?」

デンワ「なんだ?」

リッター「何をしようと…」

デンワ「え…お前を泣かせようと……」

リッター「やめてくれ」

デンワ「理由は?」

リッター「俺のメンタルがボロボロになる」

デンワ「ボロボロにならないように優しくする…な?」

リッター「そういう問題じゃない!」

デンワ「上司命令…」

リッター「ちょ、それはずるいぞ!」

デンワ「知らん」


ウーウー(警報)

侵入者、侵入者

B棟の東エリアに侵入者が3人


デンワ「(  ¯ ⌳¯ )チッ」

リッター「(侵入者?誰だ?もしかして……)」

デンワ「おい、何をボーッとしている。早く配置につけ」

リッター「あ、はい」















デンワ「やはり貴様らか」

「NEW!カラストンビ部隊、隊員4号と新3号。そして…

ぽぽ、なんのつもりだ」

ぽぽ「……リッターさんが攫われたって聞いた。ほっとけなかった」

デンワ「ほぅ…お前はワタシを裏切るのか?親であるワタシを」

ぽぽ「今は関係ないだろ…!」

デンワ「そんな口の利き方を教えたつもりはなかったんだが…

いいだろう、お前の反抗期を受け止めてやる」

ぽぽ「…!(何だこの威圧感…)」




リッター「なんで此処が?」

シャープ「ぽぽ君と来た」

リッター「ぽぽ君……なるほど」

シャープ「先輩、戻らないんですか?」

リッター「戻るってなんだ?俺の居場所はあのお方そのものだ」

シャープ「(洗脳?いや、そんなにサングラスをかけて

そんなに時間は経ってないはず……)」

リッター「お前もなんか言ったらどうだ?ネガ」

ネガ「いつもの司令はどこいったんですか……」

リッター「……」

「シャープ、お前と話がしたい」

シャープ「え、」

リッター「早くしろ」

シャープ「あ、はい」

ネガ「えぇ…」


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

はい。短い上に文章がおかしいですね。

次回で多分、この番外編【ネル社のトップと…】は

終わると思います。私の気分次第ですがね。

では、ばいぬし




追記

全然、物語の投稿できてなくてすみませんでした。

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