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リアム「それが0になった時お前達は処刑される」

これが…0になったら…

死ぬ…!?

リアム「21時の点呼時に数時が1つずつ減少0になったら処刑場に移送し0時に処刑を執行する」

リアム「そして6番腕を出せ」

sn「え？…う 腕ですか？…え」

えええぇえええぇえ！？

pn「しにがみ?!」

sn「数時が…29になっちゃった！？」

志乃「どうゆう事なん？さっきの話とちゃうねん」

リアム「ここでは規則を破ったり看守に刃向かった者は減点される」

リアム「それからこの刑務所内では時間厳守だその端末で確認しろいいな？」

sn「来てそうそう処刑の日数が早まるなんて…こんなの…こんなの…」

絶対おかしいよぉお!!!

pn「お前が反抗するからだろ」

俺たちは大人しくしを待つのか…

それとも…

ジリリリリリリ

19時か…

カツカツカツカツ

お前達が新しい囚人か…

カルロス「俺は看守のカルロスだ宜しく」

pn「よ…宜しくお願いします」

カルロス「これから君達の同室の囚人を入れる」

リアム「まずは8番と同室の者だ」

…ｯ見るからに怖そう

なる「我の名前はなる宜しく~…」

あ…あれ？

pn「俺8番のpnっす宜しくお願いします」

志乃「囚人番号4番の志乃やで」

優璃「うちの名前は優璃宜しく~」

茉生「俺の名前は茉生…宜しく…」

sn「あ…囚人番号6番のsnです宜しくお願いします…」

kr「…あれ？アリッサ看守俺の同室者は？」

アリッサ「あぁ今日はちょっと居ないの明日には来ると思うわ」

kr「…分かり…ました…」

2日目自由時間

うぅ処刑まで29日か…

いや僕もう28日なんですけどぉ

それはお前が悪い

でこれからどうするんだ？

うーーーーん

なんだかんだあと29日だ

ぼんやり過ごすのはもったいない

NXST→40