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ボータ(上層部)編

【ナレータ】トリガー認証本部への直接通路を開きます。

いろんな話が進み、


城戸、忍田、林藤の三人、そしていとこの蓮さんがそこにはいた。


いろいろ話が進み、廊下に出て一段落していると、そこに玉狛の旧ボーダーである(迅悠一)がそこに立っていおり、わかる範囲でのこのあと起きることを説明をした。

澪💧私がいなくなったあの人、そして、旧ボーターの数名はブラックトリガーなっていることにあんまりのショックを受けていた。


サイドエフェクトを使って三門にゲートを開いたかを、一緒にさくらと探している。

ボーダーの派閥が3つになってしまったね、さくらに問いかけている。

さくら🌸そのようみたいね、早くいつも仲の良かったあのときの戻れるようにしょう。

城戸)何しに来た…澪少し怒りの目をしている

忍田)澪さんお久ぶりです無事で何よりです。

林藤)おお、澪久しぶりだな、元気そうだな

根付、唐沢)なんですか?この人たちは?

澪💧まぁまぁ皆さん元気そうですね、そして、相変わらず城戸司令怖いですよ?

城戸)ふん、いつも通りだ

澪💧条件言ってもいいかな?

上層部)なんだね?

澪💧ネイバーである空閑くん、そして、私澪も、ボーターに入れてくれません?

上層部)………はぁ?、え?

澪💧言い方変えましよか、私のトリガー亡く空を本部出す代わりに私と空閑を玉狛に移動させてくれません?

城戸)いいだろう

なんだかかんだで条件交換飲んだことでいいのかな?

一旦切ります

✪ここらへんから少しずつ記憶を思い出すか、記憶がまた消える。

この作品はいかがでしたか?

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