テラーノベル
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共犯者Sです
1作目は 短編集となっております
それぞれ別のお話を3つ書いておりますのでお楽しみいただけたら幸いです
1つ目・「自業自得」
2つ目・「久しぶりの」
3つ目・「狂愛」
3話目の狂愛は見る人を選ぶグロテスクな内容を含んだお話です。
自己責任でお願い致します
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自業自得
「ん ゛ッ、おかぇさ゛ぁ♡♡もぅ゛やめ゛ッ」
そう訴える💙のナカにはぐぽっ♡とハメられた💜のモノがはいっている
「ん~、?♡きっつんならまだ大丈夫だよ♡」
乱れた💙からのお願いを簡単に聞く💜ではない。更に更に奥へと腰を進めていく
「ほらほら、もっと締めないとどんどん奥はいっちゃうよ~♡♡」
ばちんッ♡と💙のお尻を叩き一瞬ナカが締まるも何度も💜のモノを飲み込んだ穴は直ぐに💜を迎え入れるかのように緩くなる
「あ゛ッ、?!やだぁ、ッ゛おぐッッ//♡うァ゛、♡ん゛~、!!」
さすがに無理だ。このままじゃ壊れてしまう。そう思い逃げようとし力を振り絞って腰をひく。
すると
「ぉ゛ッッッッ~~?!?!?!♡♡♡♡」
丁度イイところに当たってしまい身体を大きく震わせ果ててしまう。
やばい そう思ったころには遅く
「…………ふ~ん、逃げようって考えれるくらい余裕だったんだねえ…、ごめんね?♡」
ニヤッと笑ったかと思えば ずろろ とナカからギリギリまで抜かれ どちゅんっっっ♡!!!!! と全体重をかけ彼のモノを押し込まれる
「かは ぁ ゛ッ、!?!?!?!?!?!?♡♡♡♡」
「し゛ ぬ ッ♡♡?!!とまぁッ、れ゛、くら゛さぁッ、?!♡♡あああぁぁぁぁ゛゛ッ、♡♡」
何とか快感を逃がそうとするも上からプレスされているせいで上手く逃がせず全ての快感を拾う他ない。いくら自分の方が筋肉はあっても上背は💜の方が大きく体を彼に覆われてしまっては為す術はなく、その結果とめどめなく性器から液体が溢れ続けるばかりで今にも意識が飛びそうだ
「俺から逃げようとしたからだよ?♡もっと楽しませてよ、きっつん?♡」
そう耳元で囁いてくる💜の顔は何とも楽しそうで今日は寝れないことを覚悟した。
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久しぶりの
久しぶりに💙と体を重ねる日
なんとか興奮する気持ちを抑えナカを解かすため後孔に指を つぷ♡ といれる
すると、久しぶりのはずなのになぜか柔らかい。
「ねえきっつん浮気でもした?」
そんな言葉を投げ付け鋭い目付きで睨みつける
「ちが ッ゛!!」
と必死に弁明しようとしているが言い訳なんか聞きたくなくて、怒りを顕にして時折罵倒しながらいつもとは違うよう雑な行為を続ける。すると 途中で💙が
「ぅわき ゛ッじゃない、ッのに、…」
と顔をぐじゃぐじゃにしながら泣き始めさすがに止まって話を聞く。泣きながら💙は
「ぃつも ゛おかぇさん…ぼくの中にいれるの゛じかんかかるからッ、はやく繋がりたくてぇッ…おかぇさんいない間に準備してたッだけッ、なのッ、」
と💜が出張でいない間会えた時に少しでもはやく繋がれるように毎晩玩具や自分の手で解していたのだと…そう伝えられた
それを聞いて はっ とし
「…ろくに話も聞かないでごめんね?今から、ちゃんと狐を愛したい。…いいかな?」
そう抱きしめながら告げた
「ん…はやく…おかめさんちょうだい?」
💙は泣いたことで目が真っ赤になっているものの、わかって貰えたことが嬉しかったのか ふにゃっ と微笑んでくれる。
それに どきっ とすると同時にもやもやしていることを告げた
「でもさぁ……俺以外のモノ中に入れたんでしょ?」
💙の中に例え玩具であってもはいっていたのなら少し、面白くない
「んぇ、?お、おかめさッ……?」
自分は笑顔を絶やさなかったがその裏の独占欲に気付いたのか、💙が恐る恐る名前を呼ぶ。
「気持ちは嬉しかったけど俺以外のモノいれたのはまた話が違ってくるよねぇ、?」
狐の片足を抱え自身のモノの先を つぷ と音を立て、挿れる。次の瞬間一気に奥の奥まで貫いた
「ぉ ゛ッぐッ,?! ふか゛ぁッぃ♡///」
びくんっ と大きく体が跳ね白濁液が勢いよく飛び出す💙。なんて可愛いんだろう
息をつく間もなく激しく奥を ごつごつ 突き続けた。トぶ寸前に見えるも意識を手放させないようにただひたすらに腰を打ち付ける。💙の様子を見ると快感から逃げられず絶頂から降りて来れないようで、 蛇口が壊れたかのように💙のモノから止め止めなく最早何かも分からないような液体が溢れ出す
「ぁはッ♡あ〜……ほんまにかわいいなぁ♡」
そう俺が言うと💙はついに意識を手放した
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⚠️人を選ぶ内容です
手足を切り落としたという表現があります⚠️
狂愛
「なんで俺以外に愛嬌振り撒いてんの?意味わかんないきっつんには俺だけいたらそれでいいよね。あぁ、そうだどこにも行けなくしちゃったらいいんだもっと早くからするべきだったねごめんねきっつん 死ぬまでずぅ〜っと俺だけ見ててね、、♡」
「やだ゛ッ、!!おかめさ゛んッ!!!こないで!!!ッ゛」
「なんで俺から逃げるの?そんなに泣いてさ俺が悪いことしてるみたいじゃん」
「ねえ゛ッ、!おかめ゛さん!! 僕がなにかしたなら謝りますからッ゛」
「やっと捕まえた♡」
「いやッいや゛ッ!! いやだッ!!こんなの正気じゃないッ゛!!!」
「俺はずっと正気だよ」
ゴツ゛ッ !!!!!!!!
「あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
「………ん゛、」
「あ!!きっつんやっと起きた~!!何日も起きないから心配したんだよ?」
「おかめさ…、ん」
「おかめさんだよ~ ♩ねえきっつん気絶する前のこと覚えてる♡?」
「……?」
「ん~、まだ意識朦朧としてるね……、まいっか!いくよ~じゃーーんっ!!!」
鏡に被せてあった布をとる
「え、」
「どう?気に入ってくれた♡?」
「ぁ゛、あ、」
「思い出してきたかなぁ♡きっつんがもう誰にも愛嬌振り撒かないようにどこにも行かないように手足切っちゃった♡」
「なんで、なんでッこんな姿じゃ僕ッ共犯者さん達にもメンバーにもッ」
「ねぇ、きっつん俺だけでいいでしょ?俺さえいればいいでしょ?だったら俺以外に会いに行ったり触れるような手足なんかいらないよね ねえ気に入ってくれた?」
「ッ、゛!!! おかめさんなんか、だいっきらいですッ!!!!」
「…そんな口叩いていいわけ?もうきっつんには体に叩き込むしかないみたいだね、別に手足がなくてもきっつんの大好きなセックスもお仕置もできるからさ安心してね」
「くるな、ッ、くるなよッ !!」
「手足ないから抵抗もできないよね、あれ?怖くて泣いちゃったの?あーあ可哀想なきっつんどうせ俺がいないと何もできないんだから早く堕ちればいいのに♡」
「やだッ、やだッやだやだやだやだッ゛」
「そんなに拒まれるとお兄さん悲しいよ? 」
口付けをする
「さ、楽しもっか?♡」
「俺だけのきっつん♡♡ 」
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閲覧いただきありがとうございました🙇🏻♂️
1話から作者の癖全開になってしまいましたね💦
このような駄文でよろしければリクエストもお待ちしておりますのでリクエスト箱の注意点を読んだ上でリクエストくださるととても嬉しいです
ではまた次回の作品でお会い致しましょう
コメント
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1と2はニヤニヤやけど3つ目背筋凍るんだが…でも内容最高すぎてやばい🫶🏻💗💞