テラーノベル
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やはり朝菊こそ頂点なのである!!!!
注意事項
・ド下手くそ。
・にわかが作ってる。
・朝菊。設定めちゃくちゃ、
一応書いておきます!(見なくてもいい。)
設定。
ノーマル朝菊。>主人達。
日帝。> 狐、菊に飼われている。
英帝。>兎、朝のペット。実は性欲つよつよ。
最近、うちの主人がよく家を出入りする。何やら、恋人。とやらができたらしい…
『アーサーさん家のうさぎ可愛らしいですね。』
『え、ああ、小さい頃拾ってな。』
ふーん…あれが主人の恋人か、見るからに陰キャじゃねぇか。
『そういえば、家も最近小さな狐を飼い始めたんですよ。』
『き、キツネ?…菊はポチやタマがいるんじゃ?』
『ふふ、少し悪戯好きなんですけど、とてもいい子なんです。』
「キツネ…」
考えただけで身の毛がよだつ、キツネなど下等な生物だ。
『なら、一度、家のうさぎに合わせてくれないか?実は警戒心が強くてなこいつ…』
『ええ、もちろんですよ。今度連れてきますね。』
「は…?」
まさか狐に向かい合う日が来るとはな…どうすれば?…主人はデートに行ってしまったし、
迷っていると先に狐が口を開いた。
「なんとも美味しそうな兎ですね。」
俺は背筋が凍った。すぐさま戦闘態勢に切り替える。
「ただの冗談ですから、そんなに帯びえないでくださいよ。何もしませんから。」
「…嘘をつけ、さっきから尻尾ブンブン振ってるだろ。」
そう俺が口を走ると狐はニヤリと笑いこちらに近付いてくる。
顔があと数センチで当たる距離になる。
「な、なんだよ…」
「いえ、弱々しい兎だと思いまして。」
そういいながら狐はクスクス笑い後ずさる。俺は、ポカンと口を開けて放心状態になったあとすぐさま怒りで顔を赤くする。
「な、なんだとこの…クソ狐が!」
「おや、短気でもありましたか?」
俺は怒りに任せ狐を押し倒し、見下す。どうやら狐も反撃するとは思っていなかったらしく、驚いた顔をして俺を見上げている。
「っ…!どきなさい!兎ごときが私の上に乗ろうなど千年早いんですよ!!」
そういいながら手足をバタつかせる狐を見ていると、なんだか下半身が….
「そういえば、今月はまだ 発情期が来ていなかったな。」
「…は?何を言って、」
「あ、あの…これ一体なんなんですか、私雌じゃないんですけど、」
狐に覆い被さるようにしながら下半身を服の上からコスコスと擦り付ける。
「ん?…気にするな。あとお前は雌みてぇな顔してるから大丈夫だ。」
「な、何が大丈夫なんですか!!」
”グリッ…”
「あぅ…!」
ここからは、50いいね(承認欲求) いったら書きま〜す!ではまた!
コメント
1件
50いいねいったので作り始めます‼️皆様ありがとうございました‼️😉😉😉