kr × sm
※付き合ってる設定
───
kr視点
俺の彼女が最近構ってくれない!
いつもツンツンしてるし、忙しいって理由で
俺とは一緒にいてくれない
kr「スマイル~!」
sm「どうした?きりやん。」
kr「今日なんか用事あんの?」
sm「今日は確か、何もなかったと思う」
お!ちょっとゲーム誘ってみよ
kr「暇ならゲームしねー?」
sm「でも本読みたいから」
またそうやって俺と遊ぶの断るんだ。
ちょっとくらい構えよ、
kr「なんでだよ … ッ( ボソッ」
sm「どうした … ?」
──────────
sm視点
sm「どうした … ?」
いつも元気なきりやんはなぜか寂しそうだった。
何かあったのだろうか
それとも、俺が何かしてしまったのだろうか
聞こうと思っても、無理に聞くのも良くないのだろう。
kr「なんでいつも俺の誘い断るんだよ、!」
あ … そういうことだったのか。
sm「それは …、」
kr「それは …?」
2人きりで遊ぶのがなんか恥ずかしいからとか言えるわけないだろ ….
きりやんと遊んでると、ゲームなどに集中できなくなるんだよ …、
kr「へぇ~ ( ニヤッ」
sm「え?もしかして今の口に出てた …?」
kr「めっちゃ出てたw」
はぁ …?めっちゃ恥ずいじゃん
とか思っていると唇に柔らかい感触がくる
sm「は … !?//」
kr「よぉし!このままヤるかーっ!」
この後スマイルの腰は終わったとかなんとか….