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前からずっと拝見させてもらったんですけど、ほんとに私好みの作品書くのが上手すぎてやばいです💗 続き楽しみに待っときます!!

やばすぎる!!! めっちゃエロいですね笑 主さんまじで炉留上手すぎません?ならいたいくらい上手いんですけど… リクエストありがとうございます!!てるとくんのM感とぷりっつくんのS感が最高でした! 良かったら炉留教えてください!! ぷりてる最高ですありがとうございました!
今回も最高でした!!ぷりてる最高です!✨ ぷりちゃん意地悪…笑 2人ともゲーム上手いのをお話に落とし込むのすごすぎます!!なんのゲームしてたのかな〜?ぷりちゃん余裕無くなってるのが珍しくてめっちゃいいです!続き楽しみにしてます!
ひな໒꒱さんのリクエストで、
ぷりっつ✖️てるとくんです。
めっちゃ好きな組み合わせなので書くの楽しかったです✨(*´꒳`*)
「それ、ちょっとやりすぎやろ!」
「ね、やばいっしょ。」
腕を組んで得意げに笑いながら、次々に冗談を飛ばす。周りのスタッフの人たちもつられて笑い、スタジオは和やかで賑やかな空気に包まれていた。
その様子を、輪から少し離れた場所で、てるとが立っている。今回の共演者は今正に輪の中で話している彼だった。彼に、挨拶するタイミングを未計っていた。
「……はじめまして、今日はよろしくお願いします。」
少し小さめの声で挨拶すると、ぷりっつがふと振り返る。
「あ、どうも!よろしくー」
にっこり笑って手を差し出すその様子は、普段のふざけた姿から少し落ち着いた感じ。
控え室の端の席に腰を下ろして、てるとはゲーム機を手に取った。
(撮影が始まるまでまだ時間あるし、少し息抜きしよう…)
ゲームを起動して手慣れた操作でプレイする。黙々と苦戦することなくゲームクリアの表示が画面に表示される。
「……ふぅ、ラウンドクリアっと。」
画面を見つめながら、小さく息をつく。
「何のゲーム、それ?」
振り返ると、スタジオに居た筈の彼が好奇心いっぱいの目で近づいてきた。
ぷりっつはにこにこ笑いながら、少し腰をかがめて画面を覗き込む。
「え、普通にウマ」
「ありがとう…家で大体ゲームばっかり、してて」
「あはは、俺も俺も」
「そうなんだ、えっとー…」
「俺、ぷりっつ。気軽にぷりちゃんって呼んでいいよー」
「うん、!僕てるとって言います。」
「ん、てると……あ!思い出した!君もしかして、てるきゅん?」
「えっ!」
「あっきぃが言ってたんよねー君がそうでしょ?」
「あっきぃの知り合いなの?」
「うん、昔からの長い付き合い。」
てるとは思わず口元が緩み、肩の力も少し抜けて自然と話せるようになってきた。
「俺もやってみてもいい?」
「うん、いいよ」
てるとはぷりっつにゲーム機を手渡すと、隣の席でプレイをし始めた。
「ここ、どーするの?」
「えっと、ここをこうやって……」
「はいはいはいはい、なるほど、ね!」
手に取った瞬間から指が迷わずボタンを押し、画面上のキャラクターはスムーズに動く。
「え、上手くない?本当に初めて?」
「はは、俺飲み込み早い方だからー」
ぷりっつは勢いに任せた操作でキャラクターをクルクル回す。
「えーいっ、ここからのスーパー回転アタックや!」
「ふふ、何それ」
ゲーム音と笑い声が控え室を柔らかく包む。二人は自然と肩を寄せるように座り、互いの存在を意識しながらも、気楽な空気が流れていた。
ゲームで笑い合った余韻が残るまま、二人は控え室を出て撮影セットへ向かった。ぷりっつはふと顔をてるとに向け、にこりと笑う。
「今日の撮影ってそういや幼馴染とゲームしてる内容だったくない?」
「そう。めっちゃタイムリー笑」
「ねー!運命的!ま、本番のゲームでは、俺が勝つフラグやけど」
「まだ始まってないのに…笑 」
ぷりっつはにやりと笑い、セットにあるコントローラーを指で軽く弾く。
「勝った方が主導権握れるってルール…要するに負けたら下だよ?」
「…ぼ、ぼく絶対に負けないから」
今回の撮影は、幼馴染がゲームをするシーン。ゲームの勝ち負けによって、ベッドシーンの立場が変わる。どっちが勝つか負けるかは、台本に載っていない。リアルに勝負をして、僕たち自身が台本を作る、少し変わった撮影だ。アドリブはあまり得意ではないから上手く出来るか少し不安…
◆◇◆◇
てるとはぷりっつの家に到着すると、玄関で少し照れくさそうに靴を脱いだ。
「ぷりちゃん、おじゃまー!」
「お、来たか。やっほやっほー」
昔からの幼馴染らしい、自然な挨拶と笑い声が交わされる。
「久しぶりだなー」
「ほんと、めっちゃ久しぶりだね!」
ソファに腰を下ろし、二人はゲーム機を手に取る。
しばらくプレイすると、画面越しに互いの腕前を確認し合う。二人の間には自然な競争心と、幼馴染ならではの軽いからかい合いが生まれていた。
「てるきゅん、相変わらず強えー…」
「いや、ギリギリで勝てたけど、マジやられるかと思ったよ」
少し息を整えて、てるとは提案する。
「そろそろ休憩する?」
「んー…」
てるとは横のテーブルに置かれたペットボトルに手を伸ばす。軽く握りながらキャップを回す音が、ゲームの操作音の合間に響く。
「あのさ、てるきゅん」
「ん?」
「次、負けた方が罰ゲームっての、しない?」
「……え、何急に笑」
てるとは笑いながらペットボトルを口元に運び、ゆっくりと喉を潤す。
「俺さ、てるきゅんのこと、昔から好きなんだよね」
ぷりっつの告白を聞き、思わず飲んでいる物が吹き出しそうになる。
「ごほっ、ごほっ!」
慌ててペットボトルを離し、口を抑えながら咳き込んだ。頬が赤く染まり、目を大きく見開いてぷりっつを見る。
「え、えっ…な、何て…」
「ん?好きだよって」
「……それは、友だちとして?ではなく、?」
ぷりっつは少し間を置き、真剣な表情で答える。
「…少なくとも俺は、てるきゅんと友だち以上になりたいと思ってるから」
「……」
「…今の関係が壊れたら、それはマジ俺のせいなんだけど…」
てるとは言葉に詰まり、ペットボトルを握った手が少し震える。頬は赤く染まり、目をそらして口元を隠すようにして小さく息をついた。
「……っ、そんな、急すぎて、」
「…うん、ごめんな?」
ぷりっつは少し困ったように笑いながらも、どこか不安そうに視線を揺らす。
「言うつもりなかったんやけどな…」
軽く頭をかきながら、言葉を選ぶように続ける。
「久しぶりに、てるとの顔見たら抑えきれんくてさー」
そう言ったあと、ぷりっつは少しだけ恥ずかしそうに笑う。いつもの軽い笑い方とは違って、どこか照れくさそうな、柔らかい笑みだった。
その表情を見た瞬間、てるとの心臓が強く跳ねる。
(ずるい…)
顔の熱が引かない。
「俺が勝ったら、返事聞かせて欲しくて」
「……」
顔の熱は引かないまま、てるとはゆっくりと顔を上げる。彼の視線の先には、逃げる様子もなくまっすぐ見つめてくる。
「……うん、分かった」
小さく頷きながら、てるとは覚悟を決めたようにそう答える。
その返事を聞いた瞬間、ぷりっつは一瞬だけ驚いたように目を見開き、すぐにふっと力を抜いて笑った。
「……サンキュ」
どこか安心したような声でそう呟くと、いつもの調子に戻るようにコントローラーを手に取る。
「よっしゃ、じゃあ勝負や!」
ゲームがスタートする。
さっきまでの軽い会話は消えて、残るのは操作音だけ。カチ、カチ、とコントローラーを押す音がやけに響く。
ぷりっつは無駄のない動きでキャラクターを操り、隙を逃さず攻撃を重ねていく。てるとも指先に意識を集中させて、タイミングを見極めている。
お互い一歩も引かない。
(ぷりちゃん…本当に強い…)
てるとが操作するキャラの体力ゲージがじわじわと削れていく。小さく息を詰めながら、てるとも攻撃を重ねる、が、ぷりっつのキャラクターが攻撃をかわして、そのまま回り込んできた。
(やば…!)
一瞬の判断の差で、勝敗が決まった。てるとは画面を見つめたまま、言葉を失う。指先がわずかに震えているのに気づいて、ぎゅっと握りしめた。
静まり返る部屋の中、ぷりっつはコントローラーをゆっくり下ろし、隣のてるとを見る。
(負けた……)
それはただのゲームの結果じゃない。
「てるきゅん、約束いい?」
その一言に、てるとの心臓が強く跳ねる。
「……っ」
上手く、言葉が出ない。何か言わなきゃいけないのに、頭が回らない。
視線を逸らそうとしても、ぷりちゃんの視線がまっすぐ僕を捉えてくる。
「……その、」
やっと絞り出した声も、小さく震えている。さっき飲んだはずの水分の感覚はなく、喉が乾く。
(どうしよう……なんて言えばいいの…)
指先が落ち着かず、ぎゅっと握ったり緩めたりを繰り返す。沈黙が、やけに長く感じる。
「ちゃんと聞かせてくれん?」
さっきより少しだけ低い声にてるとは思わず息を飲む。
少し困ったように笑うのに、目だけは真剣で。
距離が、ほんの少しだけ近づく。
「………僕は、ぷりちゃんと一緒に居ると、いつも楽しくて安心する。」
「うん」
「これから先お互い忙しくなっても、たまにこうやって会ってゲームしたり、楽し可笑しく過ごしたいなって思ってて……」
てるとは一度視線を落として、小さく息を吸った。
「…でもそれが、恋なのかよく分からなくて、」
指先が落ち着かず、ぎゅっと握る。
言葉にするほどに、自分の気持ちが曖昧なことを突きつけられているようだ。
「じゃあ、確かめてみる?」
「……え?」
予想外の言葉に、てるとは思わず顔を上げる。
顔を上げた途端、ぷりっつの視線がぐっと近づく。息遣いが耳にかかる距離で、鼓動が一気に高まる。
ここで軽く流せば、いつも通り仲の良い幼馴染のまま――。
でも、僕は視線を逸らさずに、拒絶もしなかった。
てるとはゆっくりと顔を動かして視線を合わせる。
ぷりっつはそれを見逃さず、少し照れたように笑いながら、そっと唇を重ねた。
短いはずのキスなのに、胸の奥まで熱が走るようで、思わず体が硬直する。
「…やば」
小さく声を漏らしながら、ぷりっつが顔を背ける。
「…ぷりちゃん?」
名前を呼ぶと、ぷりっつは深く息を吐き、てるとを見つめ直す。その表情は笑ってるけど、少しだけ頬が赤く染まっている。
「…めっちゃ好き」
あまりにも直球な言葉に、てるとも一気に顔が熱くなる。
「足りんから、もっかい…していい?」
頬にそっと手を添えられて、目が合う。
それだけで胸が高鳴って、軽く触れられただけなのに、どうしようもなくドキドキしてしまう。
僕は言葉の代わりに、小さく頷いた。
「…んっ…、」
頬に添えられた手の温もりを感じながら、てるとはゆっくり目を閉じる。
唇が重なった瞬間、さっきよりもキスが深くて、長い。
時間がゆっくり流れるみたいに、そのまま重なり続ける。
「……んあ、っ」
思わず力が抜けて、てるとは小さく息を漏らす。
胸の奥がじんわり熱くなって、さっきまで分からなかった気持ちが、少しだけ形になりかける。
名残惜しそうに唇が離れて目が合うと、ぷりっつは小さく笑った。
「……顔、やばいで?」
「……っ!」
てるとは頬が熱くなりすぎて、思わず視線をそらす。胸の奥がぎゅっと締め付けられるようで、呼吸も少し乱れる。
「そんな、可愛い反応されたら俺も我慢できないんですけどー‥?」
「ぷ、ぷりちゃん」
「‥てるきゅんが悪い」
「…あっ、」
ぷりっつがゆっくりと身を乗り出し、そのままてるとをそっと押し倒す。
「……嫌だったら、言って?」
低く囁く声に、耳の奥まで熱が回る。
(……ず、ずるいっ!)
唇がそっと触れ合う。軽く触れるはずのキスは、温かさと甘さを伴ってじんわりと伝わる。指先がてるとの頬と顎に触れ、体がぴたりと重なる。
唇が離れて呼吸を整えている合間に、繰り返しキスをされる。
少し角度を変えて深くキスを落とされると、てるとは体がビクッと小さく震える。
その姿に、ぷりっつは目を細めて微笑む。
「……かわい、」
控えめに唇を離し、耳元でささやくように囁く。甘く、でも少し挑発的な声、だ。
「…ぁ、んっ…」
てるとが怖がらないように、確かめながらゆっくりと、優しく攻めているつもりなぷりっつだが、てるとの素直な反応が可愛くて、つい、意地悪したくなる。
てるとの唇を指でなぞると、小さく声を漏らしながら、潤んだ大きな瞳でぷりっつを見上げる。
「……だからその顔、ダメだって」
「……ぷりちゃん…」
「ん…?」
「………ベッド、行きたい」
あー…ゲームでは勝てても、てるきゅんには一生敵わないかもなー…
「へー‥」
声が少し震えるのを感じる。ぷりっつは自分でも意外と心の余裕がない事に気付かされる。
ぷりっつは、唇の端を微かに上げ、てるとを見下ろすようにじっと見つめる。
「後で後悔しても、逃さんから」
「んああ…、っ…ぷり、ちゃ…ぁ」
ベッドに対面で座ると、ぷりっつはてるとを抱き寄せながら、首元に顔を埋める。軽くキスを落として、舌で優しく舐め上げると、てるとはビクッと震えて反応する。
目をぎゅっと瞑って快感を堪えるような姿を目にして、ぷりっつはてるとの頭を撫でて軽くキスをする。
「てるきゅん…舌、出して」
耳元で囁く言葉に、体全身が熱を帯びる。
目を瞑りながらも恐る恐る口を開けると、口内に一気に温もりが押し寄せてきた。
「ん、んんっ……」
舌をねっとりと絡め取られて、甘く吸い付く。てるとを逃がさないように後頭部に手を添えて、腰をぐっと引き寄せて離さない。
「んんっ…、ふっ…ぁ…っ」
てるとは、キスに溺れそうになりながら、ぷりっつの背中に手を回して受け入れる。
どちらのものとは分からない唾液が混じり合いながら、互いに舌を絡ませる。
(……えろ、)
冷静に観察している自分と、胸の高鳴りの差に少し笑えてくる。
「……」
「……っ!?ひゃっぁっ!?」
そっと手を服の下に滑り込ませる。冷たい手先が触れた瞬間、てるとは思わず体が跳ねた。
「……てるくん?」
「………冷たっ、」
「いちいち反応が、可愛すぎるんやけど…?」
「だって、びっくりしちゃって…」
てるとの慌てる姿にぷりっつは軽く笑い、指先で感触を楽しむように少しだけ意地悪に動かす。
「はぁ…っ、ぷりちゃん…手、やめ…」
「ん?なら、キスならええの?」
「…ちがっ……っんんっ…!」
てるとの反応を楽しむかのように唇を奪う。くちゅん、と吸い付く水音を響かせながら、てるとの肌を撫で上げる。
ぷりっつはゆっくりとてるとをベッドに寝かせて押し倒す。キスを繰り返しながら、てるとの服のボタンに手を掛けていく。
「ン…ぁ、!」
「…いけないこと、してるみたいやね」
「……そう、だね」
「でも、今さら止められないやろ?」
「………うん。」
◆◇◆◇
「てるきゅん、力抜いて?」
「ふっ…ぁぁっ…ンあっ…、んんっ」
そう言って、ぷりっつがてるとの胸に顔を埋める。胸に痺れる甘い感覚に震えて、ビクビク体が反応する。舌先で敏感な部分を丁寧に舐められて力が抜ける。
その隙に、てるとの肛門周りをローションで塗り広げながら、指を2本に増やして挿入する。
「…ほら、もう一本入った」
「んああ…っ…ぁ、ンぁ、」
ローションの滑りを利用して中を掻き回しながら、てるとの弱い部分をトントン押していく。
「ひゃ、ぁ、ア!ン、んんっ…!」
「平気、?」
低くて柔らかい声。
てるとのことを確実に攻めながらも、様子を確かめるように見つめている。
(……優しい、)
その視線に、てるとの胸がじんわりと熱くなる。
「もう少し、慣らすから我慢して?」
ぷりっつは片手で残りのローションをてるとの秘部に塗りたくって、中の指をぐちゅぐちゅ音を立てながら蠢かせる。その卑猥な音に思わず耳を塞ぎたくなった。
「アぁぁっ…、なんで、こんな、いっぱいっ…?」
「んー…?てるくんのナカでいっぱい動きたいから」
「っ…!」
「あは、!興奮しちゃった?今ので」
気付けばてるとのモノが大きく反応していて、それを目の当たりにして、顔の熱が急激に上がってくるのが分かった。指摘されたことも、恥ずかしくててるとは首を横に振る。
「…ごめんって笑」
「……ぷりちゃん、やだっ…」
「変じゃないよ?寧ろ嬉しいし。」
ぷりっつは体を離して、身を屈める。そして前触れもなく、てるとの敏感なヒクついてる部分を口で咥えこんだ。
「ああンッ…ぁ!?ぷりちゃ…っ!?」
舌と口で覆いこまれて、強く吸われた一瞬だけで、てるとは高い声を上げた。強い快感に慌ててぷりっつの顔を剥がそうとするが、ぷりっつに腰を掴まれていて離れない。
上下に動かされる動きが気持ち良過ぎて、力が抜けていく。快感に堪えようとぷりっつの髪ごと頭を抱えて必死な姿は依存しているみたいで、堪らなく可愛い。
「ああっ、ん、ぁぁっ…ぷりちゃ、ん、もっ…これ以上、だ、っ…め、」
てるとが達しそうになっていることが分かると、口を離して寸止めさせる。離してくれたのに、完全にイキ場を無くしたことによって下半身が疼いてしまって熱が解放されない感覚。
「はぁっ…ぁぅっ……ン、やっ、ぁ…」
「てるきゅん、イキたい?」
アナルの中の止まっていた指も再び動かせば、さらに熱が籠ってしまって、その感覚にてるとは口をパクパクさせてしまう。
「ほら、どうなの?」
「……ッ、ぷりちゃ…ぁ、おねがいっ…」
「うん」
「……さわって、?」
「……しょーがないな、てるきゅんは。」
その言葉を待っていたかのように、ニヤッと悪戯に笑えば、ローションが付いた手で性器を握って激しく上下に動かした。
「ひっう、…!?は、はやっ、いよぉぉっ…お!」
「我儘だなー」
「んン、あ…あっあっ、アッあ、ぁぁっ…ッ!!」
「イっていいよ」
「――〜っ!!」
てるとは声にならないような悲鳴をあげながら、思い切り射精をしてしまい、とろとろと先端から溢れ出した。乱れた呼吸、余韻で時折ぴくんと敏感に反応する身体、ぷりっつの理性を越えるには十分な材料過ぎた。
「……やば、思ったより余裕ないかも」
「………じゃあ、…やめ、ちゃう、の?」
「…、それ、言う?」
一瞬止まったあと、低く落ちた声に変わる。
「無理に決まってるでしょ」
ぷりっつがてるとの腰を掴んで引き寄せる。膝裏に手を添えたて、左右に脚を広げて見下ろす。
指で慣らした入り口に、先端が擦れ、少しずつ挿入される感覚に緊張と期待が入り混じる。
「あ…っ、ん、」
「…めっちゃ、慣らしたから。」
「ぷ、ぷりちゃんっ…ぁ、」
ゆっくり前後に腰を動かされる度にナカが拡張されているような感覚。入り口のギリギリまで抜いては、奥深くまで打ちつける、その動きを何度も繰り返されて、てるとは堪らず喘ぐ。
「んあっ…ひゃう、んぁッ!ア、ッア…んんっ…ンッ、」
てるとは手で口元を隠す。
ひたすら喘ぐ声を自分で抑えていると、ぷりっつは、てるとの手をそっと取り、そのまま指を絡める。逃がさないように、ベッドに縫い付けて静かに力を込めた。
「…だめ、隠しちゃ」
「ああッ…アっ!んああッ…ん、やあ、ッああんんっ」
「てるきゅん、感じすぎー笑」
「んあっ…ア、やぁ、っぷりちゃ、の、せいっ…ンぁぁっ…」
「…俺のせい、ね」
「ああっ…あ、ン、ああっ…ん」
「じゃあ最後まで責任とるよ」
「ンアああっ……!?」
てるとの足を更に左右に広げて、激しく早い動きで腰を打ちつける。ぱちゅ、ぱちゅん、と何度も深く貫けば奥への刺激が強くなっていく感覚にてるとは喘ぎ叫んだ。
「あっ、アぁぁっ、!あっ!んんっあ!」
「…こえ、可愛いっ、」
「ひゃっ、ぁああ!アんっ、はげしっ、よぉっ…、!」
「ごめん、優しく、したかったけど、!」
「アッ…ンア、!ぁ、!ンン、!」
可愛い声、もっと聴きたい
お尻を浮かせる程、ぷりっつは身を寄せててるとに密着し、緩まない律動を繰り返す。そして前立腺を一気に押し上げると、てるとはビクンっと身体が大きく跳ねて身体を反らす。
「……潮、じゃん」
奥を叩く度に、潮が吹き出してきて、てるとは甘い刺激に身体が痙攣していた。
「マジで、えろい」
「ッ…!、ぁっ、あっ、!」
「奥、好きなんだこの感じ。」
「、やぁっぁ、すきじゃ…ッ!、ん、ないっ…ァ」
否定を溢しながらも、頬を赤らめて可愛くメスイキをしてイク姿には何の説得力もないな、とぷりっつは優しく笑う。
ぷりっつは一気に性器を抜き出す感覚にも、震えて身を捩ってると、上体を起こされる。
てるとは四つん這いの態勢にされて間もなく再び熱が押し寄せてきた。
「もっと、奥突いてあげる」
ぷりっつの固く張り詰めた性器が、奥へゆっくりと挿入されると、再び律動が始まる。
てるとの様子を伺うように緩やかに動き、確実に奥へ突く。
優しい動きなのに、もう挿れられるだけで気持ち良いのに、てるとは気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだった。
「ンッ……、ぁ、あ、っ、気持ちっ…ぃ、ン!」
今でさえ、気持ち良すぎるのに、このままされ続けたら…と、てるとは想像して身体が震えて逃げ腰になる。
「逃げようとしないの」
「んああッ…!」
ぷりっつに腰を掴まれていて逃げられない。その上、また動きが早くなってきててるとを犯してくる。
「やっ…ぁぁっ、あ、ン、ああッ…!」
更に逃がさない様にぷりっつの腕を後ろから掴む。ぷりっつの方に腕を引かれながら、奥へ突く。
段々と早く、激しい動きに変わっていく。
「ああっ!ア、!激しっ…!よ!んんっ…アッ、あっ、ぷりちゃん、ダメぇっ…!」
「いっぱい気持ち良くなってええよ、?」
「んあっ!あ…!ッああ!?」
てるとの両腕を引き寄せながら、パン、パンと激しく腰を打ちつける。たくさんローションで濡らされたナカは、滑りが良くて簡単に奥へ貫いていく。
「んあ…、あっ…あ゛ンン、それ、や、だぁっ、ああ、ンア、ッ、!」
「ほら、てるくんの…っ、好きな奥、だよ?」
「ひっ…ぅああ゛、ンッぁぁっ…!い、ちゃ…ァう、っん゛」
「きもち…ね?」
「イっ、ちゃぁ、ああ……っ!……、ひゃあ゛、んぁっあ!」
何度もイッて、潮を吹いても律動が止まらない。ぷりっつ自身も余裕がなくて、激しく動いた後、自身も果てて、てるとのナカに欲を吐き出す。
奥で堪能するかの様にグリグリと抑えつければ、てるとは半狂乱で喘ぎながら、ベッドに頭を沈ませて快楽に必死に耐える。
(少し…虐めすぎた、か。)
「…大丈夫、?」
動きを止めて、てるとに耳打ちで囁く。ぴくっと体が跳ねて、少し考えた後、コクコクと頷いている。可愛い態度に軽く頭を撫でて、自身を抜くとてるとのナカから白濁が溢れ出した。
ハァ、ハァ、とお互いの呼吸音が部屋に響く。
うつ伏せで倒れ込んでいるてるとの身体を反転させて、見下ろす。息を整えようとする姿は頬を染め上げ、目からは涙が滲んでいる。ぷりっつはてるとの上体を起こしてあげて、指で涙を拭うと、優しくキスをした。
「ん、ンッ…んんっ……ぁ、」
優しくて、蕩けるようなキスに頭がのぼせそうになる。気持ちが良くて、ぷりっつが絡めてくる舌も受け入れる。ぷりっつの唇が離れると、てると自身が身を寄せて、少し追いかけるようにキスをした。
「……っは、てるきゅんの、えっち。」
「……えっ…と、ごめっ…」
「謝んのかい笑」
「…っ、」
「……可愛い」
ぷりっつが口元にそっとキスを落として優しく微笑む姿は、胸の鼓動を高めた。危うく演技じゃない僕も、堕ちそうになるくらいに。
「……」
「…あっ、ぷ、ぷりちゃ…。あの、」
当たってるんですけど。
「てるきゅん…ゲームしよ?」
「え…っ、また、?」
「先に、声出した方が負け、」
「……ッ…!」
ぷりっつに腰を浮かされると、再び硬くなったモノが侵入してくるだけで、敏感に反応し、身体がガクガク震えた。
「……喘いだら、負けね?」
「……ッ、それ、負けたら、」
「分かるっしょ?」
「……ッ!!」
やだやだと首を振っても、ぷりっつが腰を押し上げて、てるとの腰を沈ませるだけだ。逃げ場のない快感が再び押し寄せてきて、必死にぷりっつにしがみつく。
「てるきゅんも、動いていいよ?」
「……、……っ、」
「それなら公平でしょ……」
「…む、り…、」
「もう、無理なの?笑」
悪戯に笑うのを他所にてるとは必死に快楽に耐えて、ぷりっつの肩に口元を抑えつける。声が漏れなように、理性を保とうとする。その様子にぷりっつがぽんぽんと、優しく頭を撫でる。
(優しいのか、意地悪なのか、どっちなの……っ!!)
ぷりっつは不敵に笑みを浮かべてるとの胸に手を伸ばして胸の突起を指で弾く。
「……ッ、!ぁ……っ、ゥ、ん…」
「はい、俺の勝ちー」
「……っ、ず、…ずる、」
「触っちゃダメなんて、俺言ってないからさ…」
指先でコリコリと引っ掻いててるとの刺激を煽りながら、自身を突き上げる。同時に攻められるて身体がびくん、びくんと跳ねて強い快楽から逃れられない。
「ひゃあっ…!!、も、う、ぷりちゃ…ぁぁっ、ん、!」
「分かってる、?罰ゲームだよ?」
「やぁあっ…!も、許しっ…ンぁぁっ…ああっん」
「俺も、理性ぐちゃぐちゃなのよ、優しくしてあげたいけど…っ、」
「ンアアッ…!?あ、あ゛…っあ、ふ、ぁっ…!」
「てるきゅんが、可愛すぎてさ、」
「ああッ…あ…んんっ、んあ゛ぁ、!イ、く、いっちゃうのぉ…っ、これぇ、!だめ…ぇ…ッ!」
「もっと、そういう反応、見たくなるっ…」
「ぷり、ちゃ……ぁ…っ!」
対面座位の態勢で深く、奥まで抉るように突き上げる度にてるとの中心から愛液がどんどん溢れてくる。快感に溺れながら身を委ねるようにぷりっつの首に腕を絡めて抱きつく。
ぷりっつは、くすっと笑いながらてるとをそのままベッドに押し倒す。腰の動きは緩ませずに、てるとを追い詰める。
「じゃあ俺のことは、どう思ってる?」
「あっ、あ゛!んんっ…、ああっ!」
「ちゃんと答えれたら、許してもええよ?」
「っ…ぁ、ん゛んっ!」
「告白の返事、ちゃんと貰ってないしなー、俺」
「ああッンン…、!す、す、き…ぷりちゃん、っ……す、きぃっ……!」
「……嬉し。じゃあ、言えたからいっぱい愛でてあげるな?」
◇◆◇◆
「おーい、大丈夫か?」
てるとはしばらくぼんやりと天井を見つめたまま、反応が遅れる。
「…………え、あ…うん」
「……ぼーっとしすぎやろ」
そう言いながら、ぷりっつはそっとおでこを合わせる。コツン、と軽く触れた額から、じんわりと熱が伝わってくる。
「ごめん、やり過ぎた」
低くて優しい声に、てるとは少し遅れて瞬きをする。
「……ぷりちゃん、近い…」
スタッフの声が響いても、ぷりっつはすぐには離れず、少しだけ距離を残したまま笑いかける。
「ちょっと本気にした?」
なんて、撮影が終わっても意地悪に笑う。てるとは何も言い返せずに固まる。
その反応を見て、ぷりっつは満足そうに小さく笑った。
「……分かりやす」
もう付き合っちゃえよヽ(*^ω^*)ノ←
ちょっとぷりっつ君の喋り方が難しかった…笑