この作品はいかがでしたか?
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⚠注意⚠二次創作です。
ご本人様方達とはご関係ございません。
苦手な方は今すぐ読むのをおやめになってください。
俺は今日産まれて初めてリアルれうさんとご対面する!
俺とれうさんは家が遠いし、予定が合わないことが多々多いので、初めて会えるのが楽しみなのだ!とは言っても、仕事関係でこっちに来てるんだけどね…
よし準備も、荷物整理もできたし、これで明日の準備は出来てるから、
今日は電話当番だしれうさんと待ち合わせの時間が、あと少しだし、行こ〜!
「ここら辺かな…?」
「えっと…?もしかしてこんちゃん?」
「…え?」
なんということでしょう!
れうさんが思った以上に可愛らしいかった!身長はすっごい高いけどね
「れうさん思ってた以上に可愛らしいな…」ボソッ
「へ?///」
「大丈夫…?」
「え、いや今なんて…?///」
「れうさん可愛いなって?」
「おーいれうさんとこんちゃーん」
「あっ!きょーさんじゃん!」
ほとんど声で認識してる部分はある
「あれ…?どりみーまだきてへんの? 」
「来てないね〜」
「意外やな普段1番最初に来るんやけどな」
「そうなんだ…」
「ヤッホー!!」
「みっどぉ?」
「ウン?ウン」
「多分いつも通りらっだぁは遅刻してくるだろうね」
「せやな〜」
「ウンウン」
〇INEの通知が来た。
〈ごめん寝てたw
あと少しで着くから待ってて!〉
なにやってんの?w
みんなと話してる間に10分も経ってた。
「やっほ〜」
「ヤッホ!」
「おっ!やっほー」
「おはよまた遅刻したんか」
「だってさ布団が俺を離してくれなかったんだもん」
「わかる〜なんか寒くなる程に布団から出れなくなるよね」
何気ない会話をしてはや30分。
れうさん達が色々案内してくれるらしい
「おぉ…凄」
「でしょ〜??」
自分の物のように自慢するらっだぁに
苦笑いしながら、楽しんだ。
やっぱり楽しい時の時間はすぐすぎるなぁ…
「もう解散の時間だ…」
「コンちゃんとこれで最初で最後になるかも…」
「それはないでしょー流石に」
「というかコンちゃんホテルとかって予約出来てるの?」
「まだ出来てないよ?」
「へぇ…って!?出来てないの!?」
「?うん出来てない」
「1回ホテル予約とかしたら?」
「分かったー」
「あ…なんて言うことでしょう」
「え?」
「ホテルほとんどが予約が出来ません〜」
「エ?」
「やばいやん」
「会社で寝ようかな…」
「やめて??」
「誰かの家に泊まる??」
「あーそれええやんじゃあ…」
「レウサン」
「俺ぇ!?まぁいいけどさぁ…」
「じゃあ決定やな」
「じゃあねーれうとコンちゃん」
「じゃあね」
「バイバイ」
「…」
「俺の家ちょっと汚いけどいい?」
「大丈夫!大丈夫!」
「はーい」
どもーようなしです!
気分で、早く投稿しちゃいました( >~∂ )⌒☆
許してね☆
ではさいならー
コメント
32件
ー意味ー こんちゃんとれうさんは本人だが、それ以外のみんなは2人の妄想でしか無かった。 白昼夢って日常組の方と別の方があるんですよね。夢だから ループするんですよ(?)多分。 幸せな空間がループする事が2人には嬉しいでしょうが、現実は優しくない。で、実際のタイトル「白昼夢」はお昼に半分起きてて半分寝ている時に見る夢です。こんちゃんはここで分かることがある。こんちゃんはお昼に寝ている★
いやばばばばばばばばば!?!?!?(!?)ごめんなさい嬉しすぎました コンちゃんがレウさんに可愛いって言ったぁぁぁぁぁ!!!!!!ありがとうございますぅぅぅぅぅ!!!!!!それに加えてお泊まりだなんてッ…尊すぎますって…( ´ཫ`)