未卒業と卒業済。

〜生徒会室〜

「会長、なんか生徒会室散らかってるのでちょっと片付けても良いですかね？」

「おっけーい」

「要らないもの全部捨てちゃいますね〜」

「……会長これって、？」

「ん〜？どうしたの蒼井、ぇ？ 」

「まってこれ呪いの」

「え、ちょ会長、？！」

ぼわゞ

「会長っ、大丈夫ですか、？」

「ってどこ行きました…？」

「ぅえ、お兄さん誰、？」

「は、会長…？」

「ふつつかな事をお聞きしますが源輝さん？」

「なんで名前知ってるの…？」

「………どうしよ」

輝side

なんか幼児化しちゃったんだけど…

なんか楽しそうだし記憶無い振りしておこっかな

蒼井の反応が面白そう

「えぇっと、大丈夫？」

「抱っこして…」

「ぇえ…抱っこって…」

「おーねーがーいー！」

「うぅ、でもな…」

「抱っこしてくれないの、？」（涙目

「ぅあ、もー良いですよーほらもう来てください！！！」

「やったー！」

ぉわ…蒼井めっちゃ顔赤い…

顔林檎色じゃん

蒼井の耳触りたいんだけど手届くかな……

まあ行けるでしょ！

「あは〜っ！お兄ちゃん顔真っ赤！」

「ちょ、あんま見なｯ」

さわ（耳

「ぇ゛う゛/」

「会長、耳触らないでっ…//」

「？分かった」

やば耳触っただけで喘いだ…

感度たっか

というかさっきより一層顔赤くなっちゃってるんだけど

かーわい

「なんか体変な感じする…」

「え？」

ぼわゞ

「うわっ？！」

「あ、会長戻りました、？」

「？戻ったよ、」

「にしても蒼井」

「、はい…」

「耳触られただけで感じるなんて可愛いねぇ？」

「はぁっ？//なんでそれ知って…」

「他の所も触って上げようか、」

「嫌、良いですから…！！ぁ、」

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色んな所触られた茜くんでした