『再婚したら双子の弟が出来ました』
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宮家
葵目線
「はぁー、風呂風呂ー」
侑「一緒に入ろうや!」
「なんでやねん…」
治「いや、俺が葵と入るんや!」
「お前らやかましいねん」
「俺はもう入るからな、ほなな」
侑「待って」
「なんやねん…」
治「俺らどっちと入りたいん?」
「1人で入りたい」
双子 ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン
母「選んであげたら?」
「しゃあない双子ちゃんやなぁ…」
「ほな今日はツムでええか?」
侑「よっしゃあ!」
治 ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン
「明日はサムと入るから」
治「!」
「機嫌直ったな、可愛ええニコ」
治「それずるい…//」
「ふふ、ほな行ってくるわ」
母「頑張ってねー笑」
「何を頑張んねん笑」
お風呂
((脱
「なんや、ツム脱がないん?」
侑「むっちゃええ体やな…」
「そう?」
侑「おん…」
((下着脱
侑「は!?」
「なんやねん…」
侑「でっか…」
「何が?」
侑「それ」
「別にええやろ?」
侑「そうかもしれんけど…」
「ん?何考えとるん?」
侑「もしかしてやけど…かなりのヤリ◯ンやったん?」
「いやなんでやねん笑」
侑「…なんか嫌や…」
「ヤ◯チンちゃうで?」
侑「良かった…」
「ヤ◯マンや笑」
侑「は、?」
侑「それほんま?」
「冗談笑」
侑「心臓に悪いでそういうの…」
「堪忍な?🥺」
侑「ウグッ自分顔がええのわかってやっとるやろ?」
「え、俺顔ええの?」
侑「かわええ顔しとるよ」
「ほんま?そんなこと言われたことない」
侑「ほんま?もっと言われてそうやわ」
侑「てか可愛ええ顔してそんなもんぶら下げとるんや…」
「ギャップ萌えやろ?笑」
侑「まぁせやな…」
「てかはよ入ろうや」
侑「せやな」
浴室
「はぁ、やっぱ風呂はええわぁ…」
侑「いくつやねん笑」
「19やわ笑」
侑「見えんわ… 」
「知っとったやろ?笑」
侑「せやけど…大人っぽいねん自分…」
「老けとる言いたいん?」
「あんま冗談やめや?ニコ」
「あんま老けとるって言いたいんやったら…どうなるかわかっとるな?ニコ」
侑「いやいや怖いで?葵のそれはもうそっちの人のそれなんよ…」
「悪かったな」
侑「べ、別に…」
「ほぉん?」(顔近づける)
侑「は、?なんや?」
「なん?」
侑「べ、別に、顔近いやん…///」
「なぁ、さっき」
「キスされると思ったやろ?」
侑「おおおお、思ってへんし!?/////」
「…したくないん?」
侑「そりゃしたいけど…///」
侑 (今したらさすがにあかんやろ!たってまう…)
「ほなしようかニコ」
侑「おん…///」
(*´³`*) ㄘゅ💕
(,,-ω-,,')-,,*)クチュクチュレロォ
侑 (なんでこいつこんなキス上手いねん!)
侑「んんんん!!///」
侑 トントン!!
「なんや?ニヤ」
侑「長いねん!!///」
「なぁ…それ、どうすんの?ニヤ」
侑「わかっとるくせに!//」
「そう?ニヤ」
侑「ほんま意地悪や…///」
「はいはい笑」
「よし、ほな準備するかー」
侑「準備ってなんの?」
「何って…するやろ?セッ◯ス」
侑「は!?///」
「今日しよって言うたやん?」
侑「言うとったけど…///」
「ごちゃごちゃ言うとったら時間なくなんで?」
侑「せやけど…///」
「それともやってみる?」
侑「え、いいん?」
「おん笑」
「まずはな、後ろに指入れんねん」
侑「お、おん…///」
「これ付けてな」
侑「ローシ○ン、?」
「せやで」
侑「お、おん…///」
侑 クルクルクル♡(anrの周り)
「ん、ふぅッ、!♡///」
侑「え、?///」
「はやく、いれてッ♡///」
侑「おん、!///」
侑 ヌプププ♡(指入)
「んッ…///」
侑「エロすぎやで自分…///」
「そぉか?///」
侑「おん…//」
「そしたらな、中解すねん」
侑「こ、こうか?」グチュグチュ♡
「せ、せや、上手いやんッ…///」
侑「お、おん…///」
「あ、んぅッひゃぁ!?///」
侑 (エロすぎやって我慢できへんよ!)
「ちょっと広がったやろ、?そしたら指増やすんよ」
侑「こう、?」ヌプププ♡(指2本)
「あぁッ いい、!♡///」
侑「やっば…///」
「でな、もう少し指入れたとこに気持ちいポイントあんねん、ちょっと固くなっとるとこ言うんやろか」
侑「ここか?」グリッ♡
「あ゙ぁぁぁぁッ!?♡/// 」
侑「葵!?」
「そこ、そこやッ…ハァハァ///」
侑「ここ触ったら一気にほぐれたわ…」
「せやろ、?ハァハァ…///」
「もう少し指入れれる?」
侑「やってみる」
侑 ヌプププ♡(指三本)
侑「めっちゃ吸い付いてくるやん…//」
「しゃあないやろ?ツム意外と上手いねんから…///」
侑「意外とってなんや!」
「まだ指行ける…!」
侑「ほんま、無理してへん?」
「行ける!!」
侑「ほな行くで…?」
「お、おん…!」
侑 ヌププププ♡(指4本)
「あ゙ぁぁぁぁ!?お゙ッ♡///」
侑「葵大丈夫か!?」
「あ、んぅッ きも、ちぃッ♡///」
侑「ほんっまに!!////」
「もうすこし、おくッ!!///」
侑「おん///」
侑 グリグリヌププ♡
「んぅぅぅぅッ♡////」
「ハァハァ…///」
「もう大丈夫やな、抜いてもええで」
侑「おん…//」
侑 ヌポッ♡(一気に抜く)
「あ゙ぁぁぁぁ!?いっきにらめぇぇぇぇ!?♡///」
侑「え、!?///」
「ハァハァ…///」
「あとは後ろにロ◯ション入れてくれるか…?」
侑「おん…」
侑 トロォ♡
「冷たっ!」
「おけ、あとはそこにあるあれ取ってくれへん?」
侑「あれって?」
「なんか蓋みたいなのあるやん、それそれ」
侑「おん…これどうするん?」
「どうって…後ろに蓋するんよ」
侑「は、?///」
「しないとヤる前にロー◯ョン全部外に出てまうからな」
侑「そ、そうなんや…///」
「よし、風呂出るで?」
侑「おん…///」
脱衣所
「はぁさっぱりきもちかったぁ」
「二つの意味できもちかったわ笑」
侑「なっ!?///」
侑「それはあかんで!///」
「なんであかんの?」
侑「だ、だって…///」
「あれ、もうたっとるん?ニヤ」
侑「ほら言わんこっちゃないやん…//」
「えいっ♡」ツンッ
侑「ちょ、やめや!///」
「ええやん別に…」ペロッ♡(指舐める)
侑「ホンマに…エロすぎやって自分…///」
「ほら、はよ寝室行くで?」
侑「お、おん…///」
葵の部屋
「さっぱりやでぇ」
侑「そ、その…//」
「なんや、はよヤりたいんか?」
治「ま、まぁそらそうや…」
「ええけど、どっちからがええ?」
双子「俺や」
侑「今は絶対俺の流れやったやん!」
治「お前はさっき葵と風呂入ったやろ!」
侑「それは今関係ないやん!」
「ほなサムからでええか?」
治「おん!」
侑「しゃあないな… 」
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今回はここまで!
次回は続きから!
それではじゃねば!
コメント
2件
続きめっちゃ見たいぃ〜
美味しかった…ぐへ