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み!
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428
あおい
88
この部屋は短編小説を書きまくる部屋です
よろしくにゃ~
↑きんっも
そんなことはさておき
今回は🍌🐖です
おんりー→女装男子
めん→なにも知らない人
MENにするのめんどいんでめんで許してね
急に数ヶ月後とかなるからついてきてね(ごめんなさい)
展開進むのめちゃ速い
それじゃあどうぞ!!
高2になって5ヶ月がたったある日
今日は転校生が来るんだよな~
どんな人なんだろ
噂によると女子らしい……
ガラガラガラ
あ、来た
…………え?
か、か、か、可愛いんですけどぉ!?
「こんにちは、おんりーです」
「これからよろしくお願いします」
おんりーって言うんだ
「それじゃあおんりーさんはめんさんの隣空いてるのでそこに」
お、俺の隣!?
「よろしくお願いします」
「よろしく」
可愛くてキョドってるだけ
…多分?
「それじゃあホームルーム終わり!」
ガヤガヤ
皆が皆おんりーに話しかける
「どこから来たの?」
「好きな食べ物は?」
あー確かに気になる
「え、えっと…」
「好きな食べ物はグミです…」
「グミ!?私も好き~」
おー転校パワー凄い(?)
もう仲良くなってる
「えっと…トイレ行ってくるね」
「場所わかる?」
「うん……行くときに見た」
トコトコとトイレに行った
その間俺は男子友達と話していた
~数学~
はあ~疲れた
眠い
プリントが配られる
サボろうかな?
……はあ、
「あ、あの…」
「?どうした」
「のりを忘れちゃって…」
「あ、いいよ」
「二個持ってるから」
「ありがとうございます」
「ありがとうございました」
「どういたしまして」
のりを返して貰うときに指がかする
~数ヶ月後~
「めん、今日暇?」
「あーごめん、委員会」
なんやかんや合っておんりーとは仲良くしてる
楽しいなと思う
皆でカラオケ行ったりカフェ行ったり
結構出掛けてる
そんなある時
~放課後~
「それじゃあ解散!!」
委員会がやっと終わった
誰もやる人がいないからって俺を推薦して…本当に疲れた
「またな~」
トイレに寄る
チラッと見るとそこにいたのはおんりー?だった
「???」
男子!?男!?
スラッとした体型
少し小さめな背
そして特徴的なのは緑色の髪とエメラルドグリーンの瞳
俺はとっさにその場を離れた
校門に着いたらすぐ近くの公園に行く
「え、え!!?」
「いやいやいや」
「そんな訳無い」
「だって…ねえ?」
「女装男子なんて…」
「いやまあ全然平気なんだけど」
「キモいとは思わないし」
「でもまさかおんりーなんてね?」
「ほえ~はあ~」
「…明日からどうしよう」
「てかなんで女装してんだ?」
ぐるぐる考えながら家に帰る
「でも男装女装の可能性…無いな」
「素だったもん」
「……絶対聞かない方がいいよね」
「……だあ!!」
うだうだ考えているうちに家に着く
ガチャ
「ただいま」
とさくさと自室に向かう
LINEが動いてる
おんりーだ
『明日一緒に登校出来る?』
『行ける』
すぐに既読が着く
『ありがとう』
『待ち合わせ場所どこにする?』
『んんー俺ら結構家近いから行く?』
『いいの?』
『インターホン鳴らす』
『はーい』
『時間は?』
『7:50くらい』
『おk』
会話はそれで終わった
なんとかなった?
けど明日朝から一緒……
大丈夫かな……
~翌日~
ピーンポーン
ガチャ
「おはよう」
「おはよ」
やっぱり女装
どうしてなんだろ?
まあいっか
「数学の宿題やった?」
「……あ、」
「あーこれ忘れてたやつだね」
「大正解」
「教えるからどこまで進んでる?」
「えっと…最初から」
「ええ!?」
「一個もやってないの!?」
「……はい」
「間に合うかな」
「頑張ります」
同じ制服を着た生徒がちらほらと居る
校門に着いた
教室に着く
「はい、これがこうなって……」
「あーそう言うことね」
「そうそう、やればできるじゃん」
「どうも……」
キーンコーンカーンコーン
「終わった~!!」
「お疲れ様」
「疲”れた……」
「まあやってなかっためんが悪いんだけどね」
「すいません……」
なんとかいつも通り接してるけど……
やっぱり“アレ”が頭から離れない
素のおんりー
どうしてそこまでして女装してるんだ
気になる……
気になるが!
プライベートだからね
聞いちゃダメな気がする
うん……
~数ヶ月後~
先生の手伝いをしていて帰りが遅くなった
トイレに寄る
居るのかな?
チラッと見ると……
あ、いた
「よし、帰ろ」
「……え?」
「あ、」
「どうして…ここに?」
「先生の手伝いをしてて……」
「ッ……」
走り去ろうとする
「待って!」
とっさに手首を掴んでしまった
「おんりー……だよね?」
「……うん」
「ちょっと公園行こう」
「……うん」
~公園~
「……」
「……」
気まずい……
気まず過ぎる!!
とっさに公園行こうと言ったはいいものの……
何話せばいい?
「……おんりー」
「……何」
「……女装…してたんだ」
「……うん」
「……どうして?」
「それは…趣味でやってて…」
「趣味?」
「うん、それで本当の自分が嫌いで…だから女装してた」
「じゃあどうして学校で元に戻ったの?」
「それは…メイク取れちゃって、道具忘れたから」
「あー」
「キモいよね…女装男子なんて」
「そうかな?」
「…え?」
「だって俺気づかなかったもん」
「それほど上手いってことでしょ」
「でも………」
「自信を持とうよ、俺はキモいとは一ミリも思ってないから」
「てか素の自分が嫌いってさ……おんりーイケメンだよ?」
「そう………かな」
「そうだよ!スラッとしてるし小柄で可愛いし、しかも顔が良すぎる」
「でも背が低いの嫌なんだよね」
「コンプレックス?」
「そう、だから女装したら丁度良くて」
「ふーん、まあコンプレックスって誰だってあるし」
「どうとも思わないや」
「そっか……ねえめん」
「ん?」
「こんな俺だけど…友達でいてくれる?」
「もちろん!!」
「……ありがとう」
終わり
何度もいいますが展開速くてごめんなさい
許してね
それじゃあ解散!!