TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

凛side

早く起きちゃった…氷織んとこ行って寝ようかな…

「あ!!君糸師凛?」

凛「そうだけど、なんかよう?」

「え~…当ててみて~!!」

めんどくさ。

凛「普通に話しに来たとか」

「ぶっぶ~」

凛「…じゃぁいいよ、また」

「正解はね!!仲良くなりに来たんだ!!」

凛「今言う…?」

シャルル「俺の名前はシャルルシュバリエ!!」

シャルル「よろしく!!」

シャルル「仲良くなるためにさ、一緒に寝よ~」

凛「いや、俺にはやることが…」

シャルル「いいじゃんいいじゃん!!」

凛「…しょうがないな…」

こいつが寝たら氷織んとこ行こ…



「……さい!!」

凛「んッ…」

凛「寝てた…?」

ロキ「仲良くなったんですね!!」

ロキ「よかったです!!」

凛「良くない良くないッ」

凛「遅れる…怒られるッ」

凛「またねッ」

シャルル「またね~」




氷織「…」

凛「ごめんなさい…」

凛「寝坊して…」

潔「まぁまぁ…子供だし仕方ないって」

黒名「そうそう」

氷織「怒ってはないんよ…」

氷織「心配してるだけやで?」

凛「ゾクッ」

凛「…」

潔「とりあえず行こーぜ!!」

氷織「凛君、怖かったやろ?ごめんなぁ…」

氷織「じゃぁ頑張り」

凛「うん」 

今日はやっとドイツ…いつもより綺麗にしとこ。




凛「ふーッ」

凛「次~」



凛「終わった~!!」

凛「なにしよ…今何してるかな?」



凛「…試合中か…」

あ、でもフランス今日は試合無かった気が…

凛「行ってみよ」



烏「お、なんや凛やんけ今日ドイツやろ?」

凛「暇だったから…」

烏「今トレーニング中やし、一緒にサッカーでもするか?」

凛「やる」

烏「ほなついてき」

凛「うん」



ウィーン

七星「烏さん!!って…凛君!?」

七星「なんで居るんだべ?」

凛「暇だった」

士道「お、リンリンじゃーん♡」

凛「げ…」

士道「げって…酷いなぁ」

烏「あ、せや七星」

七星「はい!!なんだべか?」

烏「こいつの相手してやれ」

七星「分かりました!!」

凛「手加減すんなよ」

七星「うん!!」






烏「七星の勝ちやな」

凛「くっそ…もう1回!!」

凛「お願いッ」

烏「…どうする?」

七星「俺は別に構わないっぺ」

凛「俺は大丈夫だからッ」

今度から俺も練習しなきゃ…

ていうか、俺世界一になるためにサッカーしてんだから、マネージャーなんて仕事やりに気たわけじゃねぇんだよ…

七星「分かりました!!」




烏「…凛の勝ち!!」

七星「すごいっぺ!!」

凛「手加減すんなっつったろ…」

凛「俺は絶対お前なんか一発で勝つ」

七星「っ、頑張るっぺ」

凛「フン」

凛「また」

烏「またな」

士道「ばいばーい!!」

七星「また!!」



シャルル「あ、糸師凛じゃん」

凛「あ…シャルルだっけ」

シャルル「名前覚えてんの!?すんげーね!!」

凛「当たり前だろッ」

凛「…またな」

シャルル「まったねー!!」

シャルル「…前世となんも変わってないね」


アディショナルタイム

ドイツ棟

凛「まだ坊主頭とやってない…」

潔「あ…忘れてた」

潔「今度話しとくな!!」

凛「うん…」

凛「あと、今度から俺も一緒に練習する」

氷織「え!?それ大丈夫なん…?」

凛「俺元々世界一になるためにサッカーしてる」

凛「マネージャーただやるためについてきた訳じゃない」

潔「じゃぁ今度から一緒にやるか!!」

凛「うん、絶対潔越えるから」

潔「やってみろよ」




どうでしたか?シャルルのキャラ(?)が分かんなくて…というか天の邪鬼分かんなすぎて…違うところがあったら教えてください!!

この作品はいかがでしたか?

228

コメント

3

ユーザー

コメント失礼します✨m(*_ _)m シャルは、(あ!シャルルの事です!)天邪鬼で合ってますよ!可愛いですよねー!シャル あ、ごめんさいm(*_ _)m とにかく応援していますね!

ユーザー
ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚