心を閉ざした4人の青年と愉快な仲間達

🌈💗「皆一緒？(・·・)?」
yr「うん皆一緒だよのんちゃん」

🌈💗「- ̗̀ ( ˶’ᵕ’˶) ̖́-ほんま！？」

yr「ふふ、うん」

🌈💗「ゝ(≧∀≦）ノやったぁ♪」

🌈💙「良かったな望」

🌈💗「おん！」

🌈💛「そういえば俺等自己紹介してへんかったな」

🌈🧡「そうやな」

ツイン「コク」

🌈💜「俺等の事何処まで知っとる？」

🌈💙「……何でも屋さん」

🌈💗「白い人達やない」

fk「お、そうそう俺達何でも屋さんなんだよね〜」

🌈💙「後……俺等と一緒の能力者で異能力者……」

⛄🌈「！！…………」

🌈💙「………ほんまに俺等と一緒なん？あんたら」

ab「うんそうだよ俺達はキミと同じ能力者で異能力者」

🌈💙「………ふーん………」

🌈💗「(・·・)?流星？」

🌈💙「…………」

ほんまにそうなんか？全然そう言う風に見えへん

🌈💙「………もしほんまにそうなら見せてや」

⛄🌈「！？」

協力者「！？」

🌈💙「………………」

am「(・ω・｀ )ちょ……

いきなりどうしたの？流星」

🌈💙「………あんたらが俺等と一緒の

異能力者言うとるのが信じられへんねん」

🌈💗「流星……(´･_･`)」

🌈「流星くん………」

🌈💙「………ほんまにそうなら見せてや」

🌈💛「……分かった」

⛄🌈「え！？」

🌈🧡「(・ω・｀ )ちょ……淳太くん？！」

🌈💛「大丈夫や全員やと大変な目になるから

この中から誰かの異能見てもらうから」

🌈🧡「ならええねんけど……」

🌈💙「………」

🌈💛「危険な異能力もあるし全員やと

大変な目になる、やからふっかにお願いするわ」

fk「え、俺？！」

hk「確かにそうだな」

ab「ふっかの方が安全だもんね」

🌈💛「それでええか」

🌈💙「………異能力見せてくれたら何でもええ」

🌈💛「ん、分かったふっかええか？」

fk「急だけど……良いよ〜」

fk「んー………あ、じゃあ俺に攻撃してよ」

🌈💙「……本気の奴か」

fk「本気の奴……ねぇ〜……うん」

🌈💙「………分かった」

パキパキパキパキパキパキパキパキパキ

⛄🌈「！！？？」

fk「！！………」

🌈💙「…………」

パチンッ！

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

ビュンッ！

流星はそう言うと大量の氷の球を作り

ふっかに投げ大量の氷の球がふっかに

襲い掛かった

fk「ふっﾆﾔ」

サッ

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

ビュンッ！

fk「異能力《人間失格》」

ヒュゥーンギュイーン

ツイン「！！？？」

協力者「？？！！」

シュゥゥゥゥゥ・・・・ン

🌈💙「！！……………」

fk「どう？これで信じて貰えたかな」

🌈💙「…………コク」

fk「なら良かった〜」

🌈💛「ほな気を取り直して自己紹介しよか」

🌈❤️「……これって自分の異能力も言うん……」

🌈💛「(；－ω－)ｳｰﾝ……そこは自由でええで

言うてもええし言いたくないんやったら

無理して言わんでえぇ」

🌈❤️「……分かった」