明暗 「やほちゃ〜ん!この短編集「低音イケボは好かれてる!?」の合計いいね数が1000超えた!!」
明暗 「皆いつもありがとね!じゃ本編に
レッツゴー!」
ーーーーーーーーーーーー
S (歩いてたら森に迷っちゃった…どうしよう…)
ガサッ…
S 「ひっ!?ビクッ」
ニャアァァ
S 「なんだ猫か…なんかフラグ立った気が…」
??? 「ヴォォォォォォォオオ…」
S 「え?…なになに…怖いんだけど…帰りたい…」
ガサガサッ…(目の前に現れる)
S 「あ…え…ど、ドラゴン…」(震)
俺の前には水色で目が赤と青のオッドアイのドラゴンが現れた…
d 「………」(煙が舞う)
S 「ふぇ?…」
煙が舞った直後そこには水色の髪に赤と青のオッドアイ…頭にはツノが生えている俺と同じぐらいの青年が立っていた…
どうやらさっきのドラゴンみたいだ…
??? 「久しぶりに人間を見たなぁ…しかも可愛い…」
??? 「お前名前は?」
S 「俺は…しゅうと…」(震)
??? 「しゅうとか〜…」
R 「俺はりもこん!ドラゴンだ!」
R 「突然だがしゅうと…俺の嫁になれ!」
S 「え?…」
R 「俺はお前に一目惚れした!結婚しろ!」
S 「いやだ…」
R 「ふ〜ん…そんな事言うんだ〜…」(近づく)
S 「こっち来ないで…」
R 「…黙れ」(低音)
S 「ッ…ビクッ」
R 「………」(抱き上げる)
S 「!?///」
R 「よし、行くぞ、」(翼を広げ飛ぶ)
S 「どこに!?///…」
R 「俺の寝床、」
ーーーーーーーーーーーー
続き書こうか迷ってる…
コメント
3件
えちえち期待ッ!!