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ここからは番外編です‼︎
(あのもう2人は、同居している事にして下さい。)
<女の子の日>
○○『うぅ、』
朝起きるとお腹が痛くて違和感を覚えた。
○○『💭…..まさかッ!』
私は急いでトイレに駆け込んだ。
そしたら、、やっぱり
月に一回来るあれが来たんです。
私は結構重い方で動けなくなる時があるくらいだ。
寝室に戻るとまだぐっすり眠っているグクの
隣でまた寝転ぶ
グク『…おはよ』
○○『おはよう』
○○『ご飯作るね』
グク『いい、まだ寝てよ』
そう言うとグクは腰に手を回して優しくお腹を撫でてくれる。
もしかして、、気づいてる??
○○『グク?』
グク『ん?』
○○『…気づいてる?』
グク『うん』
○○『なんで?』
グク『○○のことでしょ?』
グク『○○より○○のこと知ってる。』
○○『ㅋㅋなにそれ』
私何も言ってないのに、
勝手に気づいて何も言わないで腰を摩ったり、
布団をかけ直してくれたり、
そう言う優しい所が大好きで仕方ない。
○○『グク大好きだよ。』
グク『ッ//知ってる』
“○○より○○のこと知ってる”