テラーノベル
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真澄隊長に別れのメッセージを送ったあと、
俺は見つからないぐらい遠くへ行くべく、
夜行バスに乗り込んでいた
遠くへバレずに行くってなると夜中のうちじゃねぇと絶てぇバレちまうからなぁ〜
やっぱ夜行バス予約しといて正解だったわ。
それに今から行くところは田舎の山奥だけど鬼の医者がきちんといるところだし、妊娠発覚した時に診てもらった先生が紹介してくれた人だから信用できるからなぁ、
主治医の先生からは止められたけど、最後は折れてくれて、数ヶ月に1回検診をしに来てくれるって言うし、子育てに関しては大丈夫だろう。
あとは…
「やっぱどうバレねぇようにするか、だよなぁ…」
…真澄隊長にバレるのだけは避けたい
ん〜名前変えて姿とかも変えとけばどうにかなるか?
まぁ、何とかなるだろ…あとはこの子の名前、どうしようかな〜
ふふっ…
「元気に生まれてこいよ〜?」
そう笑ったあと、四季は夜行バスの中眠りについた…
数時間後…
「ここが 皐月村か…
えっと…先生は〜っとここだな!」
四季は村に付いてすぐ、主治医から紹介された医者の元へ向かった。
「こんにちは〜先生からの紹介で来た一ノ瀬です。か加賀谷先生いらっしゃいますか?」
「いらっしゃい、入ってどうぞ〜」
コンコンっとノックし声をかけると、白の髪をなびかせ優しそうな目をした80代ほどの女性が出てきた。
「君が四季くんね…大体のことは聞いてるよ。どうぞ」
「ありがとうございます!」
四季を寝かせお腹に機械をあてモニターを見て
「うん…きちんと育ってるね」
「ほんとですか…!?」
四季が嬉しそうに笑っていると、先生が真剣な表情で四季を見つめた…
「先生、?」
「一ノ瀬さん…本当に、お相手に言うつもりは無いのかい?良ければ理由をおばちゃんに話してくれる?
あ!もちろん言いたくなければ言わなくていいのよ、ただ、理由が分かればおばちゃんも色々動けるかなと思ってねぇ…こんなこと急に言われても困るわよね… 」
と、申し訳なさそうにそれでいて、とてもしっかりとした瞳で四季を見つめた。
「いえ、心配してくれてありがとうございます、!」
そう言ったあと、
四季は全てを話した。
なぜ話さないのか、なぜここに来たのか、
自分の中にある不安を全て…
「話してくれてありがとう。ねぇ、一ノ瀬さんここで一緒に暮らす?」
「え、?」
「おばちゃんねぇ、一ノ瀬さんぐらいの孫がいたの…まぁ、もういないんだけどねぇ、」
と、悲しそうに言った
「それに、ここ広いでしょう?独りじゃちょいとおばちゃん寂しくてねぇ、それに何かあった時すぐ見てあげられるから、どうかしら?」
「いいん…ですか?」
「あぁ、おばちゃんは一ノ瀬さんがいてくれた方が嬉しからねぇ、独りでいるのも寂しいからねぇ」
「でも、迷惑じゃ…」
「おばちゃんが寂しいんだよ…これはおばちゃんのわがままだから、それに、若い子が迷惑なんて考えなくていいのよぉ」
ふふっと微笑んだあと四季の頭を撫でて、
「独りでここまで来て、、考えるのは不安だったろう?よく頑張ったねぇ」
そう優しく四季に加賀谷が言うと
四季は緊張の糸が取れたかのように大粒の涙を流した
「ヒグッ俺ぇッ…ずっとッグスッ一人で育てて行けるか不安でッヒック…育てるッて決めたッ…けどッグスッやっぱり不安でぇッウエッ」
四季が涙を零し弱音を吐き出している間加賀谷はなにもいわず、優しく頭を撫でながらずっと聞いてくれていた…
そして泣き疲れた四季はまた眠りについた…
はい!どうだったでしょうか〜!
やっぱ思ったように上手くかけないぃ(泣)
先生の名前と村の名前はほぼ適当でます笑
1 話はまさかの♡が100超えててビックリしました笑
♡押してくださってありがとうございます!
次回は真澄隊長達の視点でかけたらいーな?って思ってます!
良ければ♡とフォローよろしくね!
♡とフォローしてくれたらやる気とモチベが爆上がりで早めに投稿できる…かも?
コメント
5件
四季くんっっっ !! 不安だよね 😭 君はほんとに偉すぎるよっっ つき 、ほんと天才すぎるよ ?? この作品食べたいくらい好き
初コメ失礼します!! すっっごい神作でした! 学生さんなんですね! 無理ない程度に頑張ってください! 続き待ってます!