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はぁ〜いみなさんこんにちは
yhj√です♪
skng受けを描いていこうと思います
リクエストはいつでもべりーぐっとですよぉ,,(テツの真似)
てことで今回はskngが身長いじられます(ちゃんと愛されだよ⁉︎)
私の大好きなお姫様抱っこが見れるぞ‼︎
とりあえずすたーと
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ng「んぐッ,,」
こんなに自分の身長を後悔したことはない
vltのみんなが身長でかすぎてものの位置も高いしほんとにこまる!
私平均身長よりかでかいのに他3人がでかすぎるんだよ,,,
ちなみに今は他の3人の朝ごはんをつくってる,上の棚にあるものが届かん,,,,!
sr「凪ちゃんだいじょぶ〜?取ってあげるよ」
ng「ぁ,ありがとうございます」
sr「こちらこそだよ,ご飯作ってくれてありがとね」
kn「ふぁ〜,,,ぁ,イチャコラ中?混ぜて」
hb「俺も混ぜて」
sr「違うよ笑,凪ちゃんが上の棚の物届いてなかったから取ってあげただけ」
kn「ちぇ,いちゃいちゃしたかった」
hb「確かによく考えたらアキラ身長ちっちゃいね⁉︎」
え,,ディスられてる?これでも平均より上だわ!
ng「これでも平均身長より高いんですよ!」
kn「あれ,そうなの⁉︎」
ng「そうですよ,,貴方たちがデカすぎるんです!」
sr「俺たちと何センチ差あるの?」
ng「セラ夫と12センチ差,たらいと9センチ差,奏斗と3センチ差です」
kn「僕はともかく他二人との身長差やばいでしょ」
ng「こんなに自分の身長を後悔したのは初めてですよ,,,」
sr「まぁまぁ,キスしやすい身長差と一緒なんだしさ!」
ng「んなッ!/」
hb「え⁉︎いいな〜」
ng「たらいとの身長差もセラ夫と変わらないですよ,,」
sr「凪ちゃんみんなと話すとき必ず上目遣いになるのかわいいから」
kn「たしかに,うなじが見えるのもいいよね」
hb「うん,え⚪︎い」
ng「ちょッ,勝手にいじらないでください,,,//」
hb「あ,アキラ照れてる」
ng「うるさい‼︎//」
この人達無意識なのかわざとなのか知らないけどディスってるよね?
まぁ悪い気はしないけど,,,/
料理を作り終え____
kn「アキラ体重も軽いでしょ」
ng「ぇ」
sr「何キロ?」
ド直球,,,女の子にもこんなふうに聞かなければいいけど
ng「64〜5とかですかね?」
hb「かっっっっっっっっる」
ng「そこまででもないですよ」
kn「とか言ってるけど平均体重70キロ前後だよ?」
sr「身長高くて体重軽いって,凪ちゃんちゃんと食べてる?」
ng「食べてるわ!なんなら大食いな方だよ,,」
hb「持ち上げてみていい?」
kn・sr「え?」
ng「え,ちょッ,⁉︎」
ヒョイッ(((お姫様抱っこ
hb「あ,余裕だわ」
こんのやろ!難なく持ち上げやがって
他3人もほんとに馬鹿力すぎるんだよ,,なぜそんなに強いのか不思議だよ
ng「難なく持ち上げやがって,,しかもすっぽりなんかハマるし」
hb「まじ!アキラ俺と相性いい?」
kn「おいひばずるいぞ‼︎僕らにもさせろー!」
sr「そうだそうだ!」
え,私のこと考えてないよね?
hb「え〜,特別な〜」
sr「んじゃ俺から」
ヒョイッ
ちょっと受け渡しにも程がある
お姫様抱っこしたまま渡すってどゆこと?
ng「んわッ」
sr「あらまこりゃ軽い」
ng「またすっぽりだよ」
kn「はやく僕やりたいー!」
sr「はいはい笑」
ヒョイッ
また受け渡し方がばぐってるよ,,
kn「身長差小さくても体重はだいぶ違うよね〜」
kn「すっごく軽いや」
ng「私なんか貴方たち怖いです」
kn「えッ⁉︎嫌いになった⁉︎」
ng「そんなこと言ってない‼︎//」
sr「お,よかった」
ng「てか,そろそろおろして下さい」
kn「あ,ごめん」
hb「どんどん変わるんだけどさ腰も細いよね?」
sr「たしかに,なんか潰しちゃいそう」
ng「こわッ」
kn「サワッ,もうなんか手にすっぽりだよ」
ng「ひッ,!ちょッ,掴まないでください」
kn「もう離さない〜笑」
ng「やめて〜泣」
hb「www」
んまこんな1日が幸せなんですけどね!
end___,
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どうでした⁉︎
なんか好きな癖な感じ?をつめこみました
リクエストもかもん‼︎んじゃばい