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前回の続きです。
ちなkun視点です
5don）今のひまじんさんはゾンビウィルスに
感染しています。陰キャ転生さん離れてください。
そう言って5donはひまじんを後ろから押さえつけた。
陰キャ）でもひまじんはひまじんっすよ！
暴れる陰キャを俺は後ろからハグをするように掴んだ
陰キャ）kunさん離してください！！
ひまじん）いんきぁゃさぁん。
kun）今のひまじんはひまじんじゃないんだ！
ひまじんが感染症が治っても
お前が死んだら意味ないだろ。
5don）こうたんさんお願いします。
こうたん）はーい
こうたんはひまじんに注射器を刺した後
眠るようにひまじんは動かなくなった。
陰キャ）ひまじぃぃん！！！！！
陰キャは俺の手を振りほどいた。
すると陰キャはすぐさまひまじんの
上半身を上げ抱きついた。
こうたん）5donさん、
5don）はい。
kun）感染はしないのか？
こうたん）うん。見るからに陰キャさん怪我してないし大丈夫だよ。
kun）そうか。
5don）陰キャさん、ひまじんさんから離れてください。
陰キャ）嫌だ、、、
5don）大丈夫です殺しません。
陰キャ）ほんとか？
5don）えぇ
kun）離れようか陰キャ。
陰キャ）分かった。
そう言って陰キャはひまじんから離れた。
辛いだろう。いつも喧嘩するやつだけど
参加型はいつも一緒にいるし
笑いあってるのだから
こうたん）kunさんここは任せて陰キャさんと先に別の人の救助に当たってくれない？
kun）嗚呼
こうたん）集合場所は研究室ね鍵は空けとく
kun）分かった
そう言って解散した
kun）陰キャ、
陰キャ）なんすか。kunさん、、
kun）わかる。辛いだろ？でも仕方ないんだよ
今から5donとこうたんが治療法を探すって言ってた。
陰キャ）、、、、はい。
kun）その気持ちも持っていい他の人もきっとSOSを出してる。だから救助に向かおう
陰キャ）分かりました。kunさん
kun）じゃあ行こうか、
しばらく歩いたが見つけたのは少しの食料
死体、武器、 だけ
無言が続いていた。
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