「ドSな彼らとドMな監督生」
皆さんこんにちは!!!!マイマイです!はじめて書く作品で、初心者ですがよろしくお願いします🎵
僕が書く作品全て原作者様並びに関係者様にまったく持って関係はありません!
名前:監督生(ユウ) 性別:男 年齢:??歳←物語を進めていくうちにわかるかも 身長・体重:160cm・??kg
性格・人格:心優しい、負けず嫌い、友達のためなら命を張れる、我慢強い、 強い、腹筋バキバキ、ドM(心を許している人のみ)
全キャラクター:原作通り(?) ドS(トレイン先生とグリムを除く)
⚠️キャラ崩壊の可能性あり⚠️地雷さんは回れ右!⚠️通報しないで下さい⚠️R18になる可能性あり⚠️原作通りじゃないところあり 大丈夫な方はお進みください!
ユ「今日も疲れたな~。さて、家に帰りますか…はぁ…」
ため息を吐きながら自宅へと足を向ける。
パカラッパカラッパカラッ
ユ「ん?なんの音だ??」
音のする方へ視線を向ける。その方向には黒色の馬車が走っていた。
ユ「疲れてんのかな…ゴシゴシ(-_\)」
目を擦る。だが、現実は変わらない。依然そこには黒い馬車が走っている。
ユ「?????」
意味が分からすただ混乱していると、馬車がこちらに向かって走ってきた。アッ…もう避けられないと本能的に分かり、咄嗟に目を瞑る。けれど、いつまでたっても痛みは来なかった。恐る恐る目を開ける。
ユ「な…何も見えない…真っ暗だ…」
手で辺りを探ってみる。コン…コン…。どうやら何か箱のようなものに入っているみたいだった。前と思わしきところに手を伸ばし、力を込めてみる。ギィー…
ユ「あっ…開いた…」
驚きつつも、外に出てみる。回りを見渡すとたくさんの棺があった。どうやら自分も棺の中に居たようだ。
ユ「何処だここ?」
???「・・・だゾ!・・・よこ・・・だゾ!」
ユ「なっ…何だこの声は…」
どこにいるのか声の主を見つけようとキョロキョロとする。突然、前に何かが飛び出してくる。
ユ「!!!!!!!!!!」
???「その制服よこすんだゾ!!」
ユ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
急に飛び出して来た「何か」は意味が分からないことを言う。帰り道ではヨレヨレなTシャツを着ていたはず。
監「俺は制服なんて着ていないけど…」
???「嘘なんだゾ!今着ている服はなんだゾ!」
ユ「見て分からない?そんなのTシャ……」
自分の着ている服を見てみると、Tシャツではなく制服を着ていた。
ユ「えっ??何でだ???さっきまでこんなの着ていなかったのに…」
???「俺様に早くよこすんだゾ!」
ユ「まぁ…別にいいけど…」
???「やったーなんだゾ!これで俺様も大魔法使いになれるんだゾ!」
喜ぶ「何か」をマジマジ見ると、「何か」は、猫のような姿をしていた。その時、コッコッコッコッコッコッ。足音がした。咄嗟に隠す。バァァァン。扉が勢いよく開く。
???「まだこんなところに生徒が…まったくもう…行きますよ。私、優しいので」
よく分からないまま連れていかれる。
ユ「あの、行くってどこにですか?」
???「どこにって鏡の間ですが?そこでどの寮に所属するか決めるのです!」
ユ「どっ…どういう……」
???「さぁ、着きましたよ。」
(飛ばします)
色々あって俺はナイトイレブンガレッジのオンボロ寮に所属し、猫みたいな姿のグリムと二人で一人の生徒になった。シャンデリア事件でエースとデュースという生徒とマブ友になった。ついでに、俺を案内してくれたのはここの学園長、クロウリーという人?だった。
一旦!ここで切りたいと思います!今回は導入みたいな感じでした!ここから原作通りにオバブロ事件に巻き込まれながらキャラクター達を落としていきます!まぁ流れとしては、事件解決後に一人一人のお話を書いていく感じですかね!惚れた理由は、事件を解決している姿に惚れたり、言われた言葉で落ちたり、見ていくうちに惚れたり…色々あります!
ということで!皆さんおつマイ~!バイバイ
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