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遺書を書こうと思った。
ネットで書き方を調べるけど良くわからない。
死んだことを知らせてほしい人のこと。
スマホのロック番号。
ツイッターでの死亡報告とか。
知らせておくことやってほしいことはそのくらいで。
自分が死ぬことで困ることってこれだけなのかな。
死を考えれば考えるほど自分の無価値を痛感して。
死の準備をすればするだけ自分の無意味を知って。
自分が死ぬことで悲しむ人もいずれは立ち直っていく。
私の死なんて悲しいイベントに過ぎないから。
遺書を書きたかった。
自分の死に酔いしれてみたかった。
たったの5行。
私の人生ってそれだけなのかな。
もう死も救いではないのかもしれない。
コメント
1件
うわ…これはめっちゃ刺さったわ。遺書書こうとして、書くことなんてたった5行しかなかったってとこが特に。自分の人生ってこんなもん?って問いかけがずっしりくる。最後の「死も救いではない」って気付き、もう何も残ってない感じがして読後しばらく動けなかった。MAKOさん、こういう内面抉るような話も書くんだな…。重いけど、すごく考えさせられる回だった。