えっへへ〜主さんの好み詰めまくりの長編です〜
まじで俺の好みと全一致してる人じゃないと好きじゃないかも。
ほんとに自己満です。
元どるれくのゆらねろ様と、実況者のワイテルズ様の名前をお借りしていますが、本人様とは関係ありませんし、マジガチのフィクションです。
現実にはない絡みがあります。
自己満です(2度目)
何か問題があったら消すかも知れません。
現実にないコラボなので、さすがにキャラ崩壊をさせまくっています。作者の文才にそんな期待していない人が読んでください。
主がお2人のファンなんで、ネタが大量に出てくるかもしれません。なので、2人のファンにこれを機にならないか?(勧誘)
この主なので、BL要素入れたり入れなかったりします(気分)入ったらすみません
あっ地雷だとか思ったら、ブラウザバックお願いします
この注意書きは2話以降一切出てきません。(めんどくさい)なので、ここまでしっかり読んでください(めんどくさいだろうけど)
長かったですが、次から本編です。
それでは、どうぞ。
yrn視点
yrn「だからもうしませんって!!」
あ〜イライラするっ!!なんでこんなにイライラしないといけないの!?
nk「そこをなんとか!!」
yrn「僕はもうグループやらないし、1人でやっていくの!!」
nk「絶対あいつとゆらねろくんは合うし、絶対最高になる!!」
yrn「根拠とかあるんですか〜?」
nk「ない!!俺の勘!!」
こんなに僕をイラつかせているのは、元々あのグループの会社とかサポートをする簡単に言うとゴブリンさんたち?の中の僕が仲のよかった人。
僕みたいに身長が低くて、僕ほどじゃないけど、可愛げはある人。名前はNakamuさん。
グループ脱退して、僕らしく活動始めよ〜とか思って準備し始めたら、なんか1回会社来てとか言われて来たらこの有様。
新しい人と歌い手のペアを組んで、2人で歌い手としてデビューして欲しいらしい。馬鹿じゃないの?
yrn「また、どるれくと同じことが起きますよ!!」
nk「そんなことない!!」
yrn「こんな僕なんかじゃ人に迷惑しかかけない!!」
yrn「迷惑かけられたいの?迷惑しかかけない僕のことなんかほっといてよ!!わざわざ誘って来ないで!!」
nk「迷惑なんかじゃないよ!!」
nk「グループでは融通がきかなかったかもしれないけど、ペアだと融通が聞くはずだから!!」
yrn「でもそいつもアイツらと……ッ」
nk「そんなことない!!絶対に後悔させないから!」
yrn「なんでそこまで僕に固執するの!?やめてよ!!」
nk「ゆらねろくんが1番好きだからだよ!!」
nk「ゆらねろくんには輝いて欲しいの!!
ゆらねろくんの、ゆらねろくんなりの、ありのままに輝いて欲しいの!!」
yrn「なんでそんなに……」
nk「なった暁には僕がマネージャーみたいなことをする!!」
nk「全力でサポートするから!!」
yrn「それって……また自由に活動しちゃダメということですか?」
nk「ううん?俺はあくまでも補佐。だから本人たちの意思を汲み取ってサポートするつもり。」
yrn「利益とかの割り振りは?」
nk「俺の分は無理やり誘ったし、少なくていい。まだ他の仕事とかもやれるだろうし。」
nk「あいつも、自分でスパチャとかで稼ぐだろうし。」
案外好条件だな……
nk「もしかしてやってくれる気になった?」
yrn「なんでそうなるんですか!!」
yrn「やりませんって!!」
前言撤回この人可愛げもないしウザイ。
nk「お〜ね〜が〜い!!」
yrn「でも……」
nk「断る理由少なくなってきたでしょ!!」
yrn「は!?」
nk「とにかく、会うだけ会ってみて!!
それでやるかやらないか決めていいから!!」
yrn「そうですか……」
nk「会ってくれる?俺の一生のお願い!!」
一生のお願いって通じるの小学生までだろ。
まぁ、少しなら会ってみても……
nk「会ってくれたら編集作業とか俺がやるよ!!」
yrn「会います。」
編集ってめんどくさいんだよね〜助かる〜
nk「じゃあゆらねろくんが大丈夫そうな日に突撃するね!!」
yrn「ん?」
nk「だから、ゆらねろくんが暇そうな日に、突撃して、連れ出すね!!」
yrn「え……拒否権は?」
nk「ないよ!!今言質とったもんね!!じやゃ、次はあいつも連れてくるから!!また!!」
yrn「ちょっ……ちょっと!!」
そう言いながら嵐のように去っていくNakamuさん。なんか面倒事に巻き込まれた気分で疲れた〜もう帰れないかも。
もう嫌だなぁ、でも歩かないと。
今日も僕生きてて偉いなぁいつか死ぬけど。
まぁ、会ってみてもいいのかな?
とりあえず試しに出してみる。
気に入った人だけ次も見ていただけると幸いです。
コメント
4件
dlrkしらんけどなんか見てるわ(?)