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たぷさんのつむじ

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載せ直しです🥲ごめんなさい🥲
第3話「視線」どぞ!!!
※ご本人様とは無関係です
※解釈違い・苦手な方は自衛お願いします🙇
翌日。
🐉は朝から落ち着かなかった。
理由は分かっている。
昨日。
🔝「後で話ある」
そう言われたまま。
結局タイミングがなくて話せなかった。
だから余計に気になる。
🐉(何話すつもりだったんだよ……)
考えれば考えるほど落ち着かない。
そんな時。
👼「ヒョーン!!」
元気な声。
👼が勢いよく隣へ座る。
👼「何考えてるんですか?」
🐉「別に」
👼「絶対嘘」
🐉「なんでだよ」
👼「顔に書いてあります」
🐉「書いてねえよ」
👼「書いてます」
🐉「書いてない」
👼「書いてる」
🐉「うるさい」
👼「ひどっ!!」
ケラケラ笑う声。
つられて🐉も笑う。
その時だった。
ふと。
視線を感じる。
🐉「……」
振り返る。
少し離れた場所。
🔝がいた。
目が合う。
ほんの一瞬。
でも確かに。
見ていた。
🐉(……あ)
昨日と同じだ。
その視線に気づいた瞬間。
妙に意識してしまう。
👼「ヒョン?」
🐉「え?」
👼「聞いてます?」
🐉「聞いてる聞いてる」
聞いていない。
全然聞いていない。
頭の中は別のことでいっぱいだった。
すると。
👼「あ、タプヒョン!」
🐉「!」
👼が手を振る。
🔝はこちらへ歩いてくる。
近づいてくるたびに。
心臓がうるさくなる。
👼「ヒョン、今度ご飯行きません?」
🔝「……」
👼「ヒョン?」
🔝「仕事しろ」
👼「え?」
🔝「暇なのか」
👼「えぇ!?」
🐉「ぶはっ」
思わず吹き出す。
👼「なんで笑うんですか!!」
🐉「いや、ごめん」
👼「絶対今の理不尽ですよね!?」
🐉「うん」
👼「ほらぁ!!」
👼は納得いかない顔のまま去っていく。
静かになる。
残されたのは二人。
🐉「……」
🔝「……」
気まずい。
いや。
気まずくはない。
でも落ち着かない。
🐉「嫉妬してる?」
思わず聞いてしまった。
🔝「してねえ」
即答。
🐉「してるじゃん」
🔝「してねえ」
🐉「してる」
🔝「してねえ」
🐉「してる」
🔝「……」
🐉「ほら」
🔝「うるせえ」
昨日と同じ。
だけど。
今日は少し違う。
🔝「お前はどうなんだよ」
🐉「え?」
🔝「俺が他の奴といたら」
🐉「……」
言葉が止まる。
考えるまでもない。
答えなんて。
とっくに出ている。
だけど。
口にできない。
🔝「……」
待っている。
急かさずに。
ただ待っている。
🐉「……知らない」
やっと出た言葉。
🔝「嘘だな」
🐉「なんで」
🔝「顔見れば分かる」
🐉「……」
何も言えなくなる。
図星だった。
🔝「俺だけじゃないんだな」
ぽつりと呟く。
🐉「え?」
🔝「いや」
小さく笑う。
それだけで。
胸の奥が熱くなる。
🔝「後でちゃんと話そうぜ」
🐉「……」
🔝「逃げんなよ」
昨日と同じ言葉。
でも。
今度は。
🐉「逃げねえよ」
ちゃんと返せた。
🔝は少しだけ目を細める。
嬉しそうに。
安心したように。
その表情を見た瞬間。
🐉は思った。
もう。
この先の答えなんて。
きっと決まっているのかもしれないと。
――続く
どうでしたか!わくわくどきどきしてくれましたか!!
してくれたら嬉しいです!!
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