/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
「続きはまた 」
こちら ハンク×らだお の小説となってます！
苦手な方は回れ右で🙇♂️🙇♂️🙇♂️
またご本人様たちとは一切関係ありません！
他SNSでの拡散はおやめ下さい🙇♂️🙇♀️
ハンクの家で休日過ごして、夜はお楽しみしてそのまま寝て、次の日を迎えるそんな2人が見たくて書きました
私の欲望妄想性癖をつめこんでます！
この小説ではキスシーンはありますが、本番はございません！！
一人称!?そんなの知らねぇな!!!
——表記——
ハンク＝ハン
らだお＝ら
会話＝「」
それではどぞ！！！
✄——————-‐✄✄——————-‐✄
ら)「…ふぁ~…、」
カーテンの少しの隙間からさしこむ光で目を覚ます。
今の時間は…午前07:30
今日は月曜日…ﾁｯ仕事か…なんて思いながら脱ぎ散らかしていた自分の服を探す
何故か自分の服だけ見当たらない。
ら)「……ぁ、」
1枚の服に目を移す。 黒いシャツだ
持ち主であるハンクはまだ寝ているようだ。
彼を起こさないよう、ゆっくりと黒いシャツに手を伸ばす。ｽﾝっと顔を近づけてみた。
自分とは違う匂い、それでもってひどく安心する…好きな人の匂いがした
ら)「…へへ…、」
袖に腕を通し、彼の服を纏ってみる
ワンサイズ大きくて少し悔しい気がした
……そういえば俺パンツも履いてないじゃん。
そう思って辺りを見渡し、床に落ちているのを見つけた。
それを拾おうと布団から抜け出そうとした
瞬間、腕が伸びてきてまたベッドに沈んでいく。
ら)「っわふ、」
ハン)「…なーに可愛いことしてくれちゃってんの…？？」
ら)「わ、ハンクさん、おはよ。……いつから起きてたの、？」
ハン)「らだおくんがあくびしてたとこから」
それって始めからじゃないか。
なんで何も言ってくれないの
その言葉は音にはならなかった。
理由？口を塞がれてしまったからだ
ら)「ん゛っ、！…ふぁ、///」
ハン)「…ん、」
上から覆いかぶさられていて、手も恋人繋ぎのように絡められた上で押さえつけられている
思うように身動きが取れない
するとハンクがたちあがりつつある自身のソレを押し付けてくる
ら)「っちょ、ばか！！！今からはしない！」
ハン)「こんなんになったの、らだきゅんのせい~、責任取ってよ」
ら)「、まって！今日は俺は仕事だし、ハンクさん大事な会議があるって言ってたよね!?」
そう、昨日寝る前そんな事を言っていた気がする
もしそうなら、ここでおっぱじめてしまってはいくら急いで準備をしても間に合わない
ハン)「ん~、まぁあるけど、そんなの風邪ひいたとでも嘘ついて休めばよくない？今はらだきゅん可愛がりたいの。」
ら)「~~！！だめ！今したら今度の休みしないからね」
そういうと彼の動きはとまる。「えぇ~、それはやだな、、、、」と小さい音で吐き捨てた
ハン)「ん~、、でもこれだけは許して？」
そういうとこちらの返事を聞く間もなく、首元に顔をうずめてくる
瞬間ｶﾞﾘｯという音と共に少し痛みが走った
ら)「い゛っ、、！」
ハン)「俺のって印だけでもつけさせて。……ﾁﾞｭｯ 」
ら)「んっ、ぅ///」
しばらくすると彼は顔を離した
首元にはしっかりと、噛み跡とキスマがついた
ハン)「それじゃ、また今度の休み。これの続きしようねらだきゅん♡」
そういうと彼は今まで隠し持っていたらだおのシャツを返してきた
やっぱりお前が持ってたんかい！
ハン)「それじゃ俺はまだ時間あるしゆっくりしちゃお」
また布団に入り込んで携帯を触っている
ら)「~~~ｯ、これ隠せれるかな…」
鏡で噛み跡とキスマを確認して、 ボソッと言葉を発しながら出勤準備を進める
朝ごはん…は食べる時間ないか。どっかの誰かのせいで。
荷物を整理して玄関へ向かう。彼はいつの間にか布団から出ていて、見送ってくれるらしい
ハン)「頑張ってね公務員さん~♡」
ら)「…犯罪しても容赦なくプリズン送ってやる…!!」
靴を履いていよいよドアに手をのばす
が、外に出る前にまたハンクの方を見て
ら)「…今週の金曜日、有休使うからさ…」
ハン)「…ん？うん。」
ハンクに近づいて、 軽く口付けをする。
離れてからへへっ、と笑ってみせる
彼は驚いて口をはくはくさせている
ハン)「ｯ、らだきゅ、」
ら)「だから3日間、俺の事いっぱい可愛がってよ。そんじゃね」
そう言って彼の返事を聞く間もなく、外へ出た
────────────────────
ハン)「〜〜〜!!!!らだきゅんやばすぎ！！ 」
玄関に1人取り残され、床にへたりと座り込む
彼、青井らだお という底なし沼へどんどん沈んでいってしまう
もう、絶対抜け出すことは出来ない。
彼を手放すことはもう出来ない
いや、絶対に逃がさない。
必ず、彼を自分だけのものにしてみせる
ハン)「ん〜！今度の休みが楽しみだなぁ…
どんなコトしてやろうかな…♡」
そんな独り言を吐いて、彼はまた寝室へ戻る
───────────────────
はい！終わり！！！お疲れ様！！！
こんなハンク×らだお が見たかったの~~！
おつあり！！！！！！
コメント
6件
最高です🥹✨自分もハンらだオタクだから助かります✨
はぁｯｯｯｯ⁉︎かわいすぎます！好きです！ありがとうございます！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ