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「お酒の力で」

ハンク×お酒飲まないと甘えられないらだお

そんな2人のとある休日

🔞🔞🔞🔞

まず、ご本人様たちとは関係ないです!!!

私の欲望妄想性癖全てつめこんでます!

酔う受けその他𝐞𝐭𝐜…

苦手な方はすみません🙇‍♂️🙇‍♀️🙇‍♀️

一人称!?んなの知らねぇ!!!



会話=「」

““““=無線

らだお=ら

ハンク=ハン


それではどぞ!




✄——————-‐✄✄——————-‐✄




ら)““らだお退勤~!おつかれぃ~““

複数)““お疲れ様~!!!““

無線で退勤することを告げ、本署をでる

1台、車が停まっている

それはハンクの車だった。

彼は窓を開けてから

ハン「らだきゅん~!お疲れ様♡迎えに来たよ♡」


ここ本署の前なんだよ。少しは隠せ!!

そんなことを思ったが、まぁ言っても無駄だこの人には。


ら)「ん〜、ありがとね~ 」


何故ギャングが警察官を迎えに来てるかって?


今日は金曜日で、お互いの予定もあっていたため、ハンクの家で飲み会を開くことになった

まぁ飲み会って言っても2人っきりだけどね

ハン)「お酒いっぱい買っといたからね~。」

ら)「わ~、結構な量買ったねぇ」

後ろを見ると、まぁ結構な量。

その後はお互いの話をしながらハンクの家へ向かった。




ハン)「はい、着いたよ~」

ら)「運転おつかれさま~」

2人で車から降りて2袋分あるお酒を持って家へ入る

────────────

───────

───

リビングに入って、2人で荷物を置いて

ソファに座る

一緒に買われていたつまみも広げて、お酒も並べていく。度数の低いものから、大分高いものまで色々あった。

ハン)「そういえばなんだけどさ、らだきゅんから飲むっていう話してきたの初めてだよね」

ら)「うん、そだね。どうしてもハンクさんと飲みたくなったの」

この飲み会を提案したのは俺。それには理由がある。

久々に予定があって、2人っきりで過ごせる

でも自分は


お酒の力に頼らないと甘えられない


いくら大好きなハンクであっても。

だから今こうして飲み会を開いてもらってる

ハン)「ふふ、らだきゅん可愛い♡それじゃ早速飲んじゃおっか」

ら)「うん」

ハンクはワインボトルに手を伸ばし、慣れた手つきでそれをあける

用意されたグラスに注がれるのを待ち、ハンクがボトルを置いた

ハン)「それじゃ、かんぱ~い!」

ら)「かんぱ~い!」

今言うけど俺、めちゃくちゃ酒弱いんだよね



ら)「ん……‪𓂃 𓈒𓏸 」

ハン)「らだきゅん~?もう酔ったの?」

ら)「んー、よっへないれす…𓂃◌𓈒𓐍」

ハン)「呂律まわってないね~、それは酔ってるって言うんだよ~」


自分でも思ってた以上に酒の回りがはやかった

まぁ正直今はただただ甘えたいとしか思えない


ら)「…ン~、ハンしゃん~…」

そういって彼にハグをする

ハン)「ん~?らだきゅん可愛いね~♡お酒飲んじゃうと甘々になるんだね♡」

ら)「んへへ~…ハンクいい匂いする~𓂃◌𓈒𓐍」

ハン)「そぉ~?それは良かった~」

ハンクに抱きついてそれから離れずにいる。

彼も自分の頭を撫でてくれる

あぁ、優しいな…こんな自分を甘やかしてくれるなんて。

ら)「ねぇ、ハンク、ちゅーして‪𓂃 𓈒𓏸」

ハン)「ほんとに甘々だね~♡いいよ♡」

そういって軽めにキスをされる

ら)「…ん、…へへ///おりぇもする‪𓂃 𓈒𓏸 」

ハン「わ~、今日のらだきゅん大胆~♡」

チュ…と彼にキスをする。余程我慢が出来なかったらしく、彼は舌を入れ、上顎をなぞったり自分の舌と絡めたりしてくる

ら)「んぅ…///っふぁ、♡あぅ、」

体勢はいつの間にか変わっていて、ハンクの上に自分が対面で座っている

ら)「、はぅ、ハンクの勃ってりゅ…///」

ハン)「そりゃぁね、らだきゅんがこんな可愛いことしてくれるから、こうなるに決まってるよ」

そういうと力を込めて抱きしめてきて、ソレを押し付けてくる。

ら)「んふ…、すっごいあててくんね」

ハン)「ねぇらだきゅん、このままシようよ」

返事はもちろんYesだ。そのためにお酒まで飲んだのだから。


声に出すより、行動でしめした。

彼の首に腕をまわし、抱きつく

彼はそれに答えるように自分を抱き上げ、寝室へ足早に向かった。

ベッドに優しく降ろされると、手慣れた手つきで自分の服を脱がしていく。いつの間にか自分は何も身につけていなくて、彼もシャツとパンツのみの姿になっていた

彼は事前に用意していたのかローションに手を伸ばし、指を濡らして後孔にあててくる

ローションの冷たさで体が少し揺れる

ハン)「痛かったら言ってね」

そういうと彼は指を入れた

ら)「ん、♡んぅ…/// 」

グチュ、ヌチュッ、と卑猥な水音が部屋に響く

前立腺を執拗に攻めたてられ甘い声が出てしまう

ら)「ひぅっ♡、ぁん゛ッ、///」

いつの間にか指は増えていて、奥をゴリゴリと攻められる

ら)「あ゛っ、まって、イく、!んん~~ッ♡♡ 」(ピュル)

ハン)「いいねぇ~♡今日もいい反応♡可愛いよらだきゅん♡」

指を抜いて自身のソレに手を伸ばすハンク

今からヤるんだって思うと恥ずかしくて脚を閉じてしまった

ハン)「は~い、らだきゅん~?脚広げるよ~♡」

そういうと彼は閉じていた自分の脚を開いてその間に入り込んでくる

後孔にソレをあてて、先っぽだけを出し入れして焦らしてくる

ら)「ン~、焦らすなぁっ!」

頬を膨らませて少し拗ねるようにそっぽを向く

ハン)「はいはい、ごめんね~♡らだきゅん可愛いからつい♡」

焦らしていた時とは正反対に急に奥へ挿入れられる

ら)「あ゛ぐッ、♡♡急に奥やめろッ♡♡」

ハン)「でもらだきゅん奥好きなくせに。」

そういうと彼は執拗に奥をゴリゴリと攻めてくる

ら)「そ、んなッ♡♡奥だめッ、///すぐイッちゃ、うッ、♡♡♡」

長い時間に渡り奥を攻められたため、後孔をきゅうっと締め付ける。余程気持ち良かったのだろう。ハンクの喉から「ッぐ、」となる

ハン)「ッやば、らだきゅんの中気持ちよすぎ、締め付けられたら持ってかれそうッ、♡」

そろそろイきそうなのだろう。律動が速くなってくる。

ハン)「やっば、♡らだきゅん、俺もうイッちゃいそうッ♡このまま奥出してもいい?良いよね?♡」

逃がさない。絶対に出してやると言うように腰をガッシリ掴まれる

これ返事関係なくね?

ら)「ッんっ♡、出す気満々じゃんッ、いいよ♡ハンクの全部、奥に出してッ、♡♡」

そういって脚で彼を固定する

自分もイきそうになる。更に後孔を締め付けるとハンクは我慢出来ず欲を吐き出す

同時に自分も果てる。前からは少量しか出ていない。さっきイッたせいだろう。

ハン)「ッは~~、らだきゅん大好き♡♡ 」

自分の欲を奥に擦り付けるように出した後、ハンクがキスをしてくれる

ら)「んっ♡、っぷはっ、///…ハンク気持ちよかった?」

顔を離し、彼の頭を撫でる

ハン)「もう最高っ♡」

ガバッと抱きつかれる。彼の体温は高くいい匂いがした

途端眠気が襲う

ら)「ふわ、……」(ウトウト)

ハン)「んふ、らだきゅん眠いんだね~♡もう今日は寝よっか♡」

ら)「……うん、寝りゅ…」

そういってお互い抱き合って目を閉じる


後のことは起きてから考えよう。


今はただ、

お互いの体温と愛を確かめ合いながら──




✄——————-‐✄✄——————-‐✄

はーい雑な終わり方でごめんね~!

酒に酔うと甘々になるらだおきゅん 可愛いね~♡♡♡♡♡♡

おつあり~!!




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