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チリンと音が鳴って振り向いたら
白黒頭の男の子で
皐月『ほぇー、綺麗な髪色しとんな』
白黒くん「は、はぁー!?き、綺麗なんて言われた事ねぇっ!」
皐月『え、こんな綺麗な色を?馬鹿なの?見る目無いの?死ぬの?』
白黒「お前がヤバいのはかわかった…」
皐月『俺、皐月蒼真!お前はなんて言うんだ?』
白黒くん「…ッさ、桜遥だ!」
皐月『桜くんか〜!よろしくね〜!』
桜「なっ、んでお前と仲良くしなきゃいけないんだ!!」
皐月『んー?何となく、かな!』
そう答えると桜君ははずかしそうにそぅかよって、言ってオムライスをほうばり始めた。
皐月『ねぇねぇ桜くん、君はなんでこの街に来たの?』
桜「何で言わなきゃいけないんだ?」
さっき『んーん、言いたく無いなら言わはなくていいわぁ!』