TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

星羅said


私達は寮に入り、消太さんから説明を受ける


相「学生寮は1棟1クラス。右が女子、左が男子と別れている。ただし一階は、共同スペースだ。食堂や風呂、洗濯などはここで行う」


みんなは寮の中を見て、テンション爆上がりだ


葉「おぉ〜!」


瀬「中庭もあんじゃん!」


芦「広っ!綺麗!ソファー!」


麗「豪邸やないか〜、、、」


飯「麗日くん!?」


確かにとても広くて、めちゃくちゃ綺麗だ


相「部屋は二階から。1フロアに男女各4、5部屋の5階建て。1人ひと部屋。エアコン、トイレ、冷蔵庫にクローゼット付きの贅沢空間だ」


めちゃくちゃ贅沢だ!


緑「ベランダもある!すごい!」


八「我が家のクローゼットと同じくらいの大きさですわね」


麗「豪邸やないかい!」


飯「麗日くん!?」


ヤオモモちゃんってお金持ちだったよね


ヤオモモちゃんの家、少し気になるなぁ


相「部屋割りはこちらで決めた通り。各自、事前に送ってもらった荷物が部屋に入ってあるから、とりあえず今日は部屋作ってろ。明日また、今後の動きを説明する。以上、解散!」


消太さんの言葉に、みんな揃って返事をする


私の部屋は、、、5階か


最上階なんだね


女子が一緒なのは、ヤオモモちゃんと梅雨ちゃんか


八「星羅さん、蛙吹さん。一緒に行きませんか?」


『うん。行こっか』


蛙「、、、」


『梅雨ちゃん?』


蛙「!なんでもないわ。行きましょう」


心做しか、梅雨ちゃんの様子が変なような気がした


私の勘違いかな。


5階に着いたところで、ヤオモモちゃんたちと別れる


そして、指摘された自分の部屋に入る


さて、どんな部屋にしようかな



私のヒーローアカデミア

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

183

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚