テラーノベル
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しょっぴー幼児化最終話☆
楽屋の照明が少し落とされて、
三人とも、思った以上に疲れていたことに気づく。
💗「……なあ」
💗「俺も、ちょっと目閉じていい?」
🖤「勝手にしろ」
💗「冷たい!」
💗「じゃあ、端っこで静かにします」
ソファに身体を預けた佐久間が、数分もしないうちに寝息を立て始める。
💗「……すー……」
🖤「……早」
目黒は小さく息を吐いて、腕の中の翔太を見る。
💙「……めめ……」
🖤「起きてない」
🖤「大丈夫」
背中を支えたまま、目黒も少しだけ目を閉じた。
———
どれくらい時間が経ったのか。
💙「……ん……?」
ゆっくり目を開けると、視界に入ったのは見慣れた楽屋。
そして、すぐそばにある目黒の肩。
💙「……あ、俺……」
身体を起こそうとして、反対側に視線をやる。
💗「……ぐぅ……」
💙「……は?」
💙「なんで佐久間もいんの……」
🖤「起きたか」
💙「めめ」
💙「これ、どういう状況……?」
🖤「三人で休憩」
💙「休憩って」
💙「距離感おかしくない?」
💗「……ん……?」
💗「あ、おはよしょっぴー」
💙「おはようじゃない!」
💙「近いんだけど!」
💗「えー?」
💗「でもさっきまで、あんなに素直だったのに」
💙「は!?」
🖤「戻ったな」
💙「戻ったってなに!」
💗「“めめ……”って」
💗「ずっと呼んでたのに」
💙「言ってない!!」
🖤「言ってた」
💙「めめまで!?」
💗「しかもさ」
💗「俺のこと“さく”って」
💙「……うそ……」
💙「……記憶にないんだけど……」
💗「寝言って怖いよね〜」
💙「やめて!」
💙「そういうの聞きたくない!」
🖤「顔赤い」
💙「赤くない!!」
💗「あ、まただ」
💗「嫌がってるふりして照れるやつ」
💙「ふりじゃない!!」
💙「てか!」
💙「二人とも離れて!」
🖤「今?」
💙「今!」
💗「はいはい」
💗「はい、撤収〜」
佐久間がわざとらしく距離を取る。
💗「でもさあ」
💗「さっきのしょっぴー、可愛かったよ?」
💙「聞いてない!」
🖤「……今の方が元気だな」
💙「それは……」
💙「……まあ」
少しだけ、視線を逸らして。
💙「……ありがとう」
💙「寝かせてくれて」
🖤「気にするな」
💗「俺もいるけど?」
💙「……佐久間は」
💙「……見守り係ってことで」
💗「ひどい!」
でも、佐久間は笑っていた。
💗「まあでも」
💗「戻ってきたなら、それでいいや」
🖤「ああ」
💙「……なにその二人の納得顔」
💗「おかえり、しょっぴー」
🖤「戻ってきてよかった」
💙「……」
💙「……うるさい」
そう言いながらも、
翔太の表情は、ちゃんと元気な“いつもの”顔に戻っていた。
楽屋にはまた、
賑やかで、安心できる時間が流れ始める。
おしまーい
見てくれてありがとう!!
リクエストちょうだいね!?
最後まで見てくれてありがとう!!
リクエストお願い!幼児化じゃなくてもいいよーん
じゃあね!
コメント
2件
すーちゃん、最高(*`ω´)b!