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やば、神降臨。
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ジヨン
「 うるさいな 、 」
スンリ
「 え 、 ッ 」
ジヨン
「 静か に しよ ー ね 」
ちゅ ッ ❤︎
スンリ
「 !? 」
テソン
「 は 、 おま 」
ぐちゅ ッ ぢゅちゅ ッ ❤︎
テソン
( こいつ 舌 まで !! )
スンリ
「 ふぁ ッ 、 … ん ッ 、 ❤︎ 」
スンリ は 恐怖 の あまり 泣き出してしまう
そんな の お構い無し に この ジヨン という 男 は 行為 を し続けた 。
テソン
「 おい やめろ !! スンリ に 触るな ! 」
どんなけ 動こう と もがいても 状況 は 変わらず スンリ の 泣いてる 顔 を 見る のが 辛くなり 目 を 瞑り 顔 を 背ける 。
ジヨン
「 必死 だね 。
すんちゃん の こと まもってあげれない
癖 に 。 」
スンリ
「 は ッ … はぁ ッ ❤︎ 」
ジヨン
「 すんちゃん 。 」
スンリ
「 ふ 、 ぁ ?」
ジヨン
「 とろけてる 顔 を 最っ高 に 可愛いよ ❤︎
すんちゃん の こと を まもって あげられ
る のは すんちゃん の 親 でも ない し 此奴
でも ない 。
俺 だよ 。 俺 だけ を 信じて ? 、」
スンリ
「 … 、 」
此奴 は 多分 殴った 後 に 抱きしめてくる タイプ の クズ野郎 だと わかった ので これから どうするか と 作戦 を 考える 。
逃げ出す こと は 簡単 では ない 。
ましてや 2人 同時 と なる と もっと 大変 だ
スンリ だけ でも 逃がしてやりたい この 状況 を どうすれば 変えられる ん だろう …
おわり