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ワイングラス傾けて
「乾杯~☆」
ミミとユウイは某高級レストランツで豪遊したい。
資金が足りない分は武器と防具を売却して。
夢にまで出たハイソな華美に豪奢なグレイトなうどんを啜るのだった。
「腰と弾力性が違うわね。」
「まるで、ダンロップよう~☆」
お次はハンバーグの上にストロベリードーナツが幾重にも折り重なった。
ロコモコドーナツなのよね。
「このラー油をかけて食べるのね。」
「虹色の半透明のラー油だわあ。」
豪華なプレシャスディナーはまだまだ続く。
二人は幸せの国々を覗き見たかのように満ち足りて幸せなのでした。