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rbr×zm   メスガキ風?

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rbr×zm メスガキ風?

1 - 第1話rbr×zm メスガキ風?

♥

6,212

2024年03月23日

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早速新しいので作っていく!

最近の起承転結でゾムさんおもろかったww

rbr×zm

メスガキ風?

結構激しめかもしれん…

(“ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ

























rbr視点

俺の名前はロボロ。

背は低いが社会人や。

で、今会社帰りなんやけど…

zm「おにぃさん背ぇ低〜ww下のお兄さんもちっっさそぉ〜ww♡」

このように学生に絡まれています…

は?なんやコイツウザ。

俺よりチョォォォット背が高いからって調子のんなや。

あと俺のち〇こはデケェからな!!!

だが俺は大人、そう簡単に怒ったりしない。

rbr「君、こんな時間に歩いてたら危ないよ?」

zm「は?何?w余計なお世話なんですけどぉww」

rbr「ピキッ……💢💢」

すまん前言撤回だ。

もう怒った。分からしたる。

rbr「ガシッ…ズルズル」

zm「はッ!?ちょ!?ふざけッ!!」

zm「誘拐やろッ!!!誰かッ!?」

rbr「おるわけないやろ、こんな夜中にw」

rbr「大人を怒らしたらどうなるか分からしたるわ」

感謝しろよ?








zm視点

夜遅くに背が低い大人を見つけて煽ってたらなんかマンションにつれてかれたんだが!?

ふつーに誘拐やろ!!

と思ったら手縛られたし意味わからん

何するん?このちっさい男

rbr「お前、名前は?」

は?なんでこいつに教えなあかんねん…

zm「ゾムやけど…」

rbr「ふーん…ゾムっていうんやええ名前やんか…♡」

rbr「ま、とりあえず俺のやつ小さい言うたよな?」

まぁ言ったけどなんなん

rbr「これを見てもそんなこと言えるんか?ブルン♡♡」

zm「ぇ……」

はッ?でっか……どないなっとんねん…

自分のもデカいとは思っとったけど…比にならないくらいデカい……

rbr「ほら、しゃぶって?♡♡」

zm「いやに決まってッ!!?ングッ」

ジュルジュポブチュン♡♡♡♡

zm「ん”ぉ”♡♡ビクッジュルジュル♡♡」

rbr「あー♡♡気持ちいい♡♡」

デカすぎやろッ♡口足りひん♡♡♡

zm「ん”ッ♡おぐッ♡♡タラー♡♡♡」

rbr「んッ♡イクッ♡♡///ビュルルルル♡♡」

zm「ん”ん”ッ!!?!?♡♡♡」

量おぉッ♡♡♡やばッ♡♡

rbr「じゃ、ヤろか♡♡♡」




















rbr視点

zm「あ”ッ♡や”め”ッ♡ん”い”ッ♡♡ビクビク♡」

rbr「こんなんでへばってんとちゃうぞッ!♡♡♡♡」

ゴッッッッチュン♡♡♡♡♡

zm「あ”い”ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡ごめんなしゃあ♡♡♡ごめんらさい♡♡♡♡♡」

zm「あやまりゅかりゃぁ♡♡♡こしッ♡とめれぇ♡♡♡グスッ」

必死に涙目で訴えかけてくるゾム

あ〜可愛ええ♡♡

もっといじめたくなる♡♡

rbr「ん〜じゃあ♡」

rbr「すぐイクガキの分際で大人に楯突いてごめんなさいって言えたら辞めたるわ♡♡」

まぁ本当はやめへんけどな♡♡

zm「そんにゃのッ♡♡言えるわけッ♡♡」

グリグリ♡♡♡

zm「ひ”ぎゅ”ーーーー♡♡♡♡んにゃーーー♡♡♡」

逆らえないくせに口だけはいっちょ前やなぁ♡♡

rbr「ほら♡はよ言えや♡♡」

ドッッッッッッッッチュン♡♡♡♡

zm「お”あ”ーーーーーー♡♡♡♡♡♡ごめんらしゃいーーーーッ♡♡♡♡」

zm「すぎゅイクガキにょ分際でぇ♡♡♡おとにゃにッ♡♡たてついて♡ごめんにゃさい♡♡♡♡」

おぉ言えるやんけ…♡♡

ま、やめへんけどな♡♡

グチュ♡♡ゴリュゴリュ♡♡

zm「ん”い”ーーーー♡♡♡♡♡に”ゃ”ん”でぇ♡♡♡うしょつきぃぃ♡♡♡♡」

rbr「大人の世界は非情なんだよッ♡♡♡♡」

グポグポ♡♡

zm「お”“”““ッ♡♡♡♡あッ♡だめッ♡♡しょこらめッ♡♡♡♡イクイクいっじゃあ♡♡♡♡」

ビュルルルル♡♡♡

rbr「ホンマにすぐイッたなぁ♡♡」

でも片付け大変やし…

そうや♡♡♡

rbr「なぁゾム片付け大変やからなめてぇや♡♡」

zm「うぇッ♡♡汚ッ…」

rbr「はよ舐めろや♡ガシッドン」

俺はゾムの頭を掴んで床に顔が着くようにする。

zm「ペロ♡うッ…臭いッ……ペロ♡」

小声で文句を言いながらも逆らえないので大人しく自分の精液を舐めるゾム

はぁ〜♡♡犬みたいでまじ興奮するわ♡♡♡

ドッッッッッッッッチュン♡♡♡

zm「お”あ”ッ♡♡♡♡♡♡!?!?ビュルルルル♡♡♡」

rbr「あーあ…また汚しちゃって…♡♡」

グチュグチュ♡♡♡

zm「あッ♡♡らめ♡♡そこッ♡♡イク♡♡かりゃやめッ♡♡おまッ♡♡♡」

rbr「お前じゃなくてロボロさんやろ?♡♡」

zm「ろおろしゃ♡♡んッ♡♡♡ロボロひゃん♡♡♡やめへッ♡♡♡」

ふーん?随分素直やなぁ♡♡

ま、嫌いじゃないで?

rbr「あ〜♡♡ゾムん中すっげぇ気持ちいいわぁ♡♡」

rbr「てゆうかゾムって学校どこ通ってん?パチュパチュ♡♡」

zm「〇〇高校ッ♡♡♡でしゅ♡♡♡1年生ッ♡♡♡」

1年生かぁ…中学から上がってウハウハやったんやろなぁ…ww

rbr「そっか〜♡♡こういう気持ちいいことするん初めてか♡♡♡」

zm「うんッ♡♡気持ちいい♡♡♡♡好きッ♡しゅきぃ♡♡♡ろおろさんしゅきッ♡♡♡♡」

こぉれ堕ちたな♡♡♡

rbr「ほんま?嬉しいわ♡♡♡」

rbr「じゃ、一緒にイこか♡♡♡」

zm「うんッ♡♡♡♡」

ゴチュゴチュン♡♡♡

zm「んいッ♡♡♡♡ああーーー♡♡♡♡♡キュウウウウウウ♡♡♡」

ッ♡締め付けッ♡♡♡

rbr「ッ♡出るッ♡♡♡」

俺がゾムの中から抜こうとするが

ガシッ

zm「やぁや♡♡♡抜かんとって♡♡ロボロひゃんの欲しいッ♡♡♡♡」

rbr「最後の最後まで生意気やなッ♡♡♡」

お望みどうり出したるわッ♡♡♡

ビュルルルル♡♡♡♡♡♡

zm「んにゃぁーーーー♡♡♡♡♡♡♡プシャァァァァァ♡♡♡♡♡♡」

最後ッ♡潮とかエロすぎやろ♡♡♡♡

zm「あへぇ♡♡あへッ♡♡♡ビクッ♡♡ビクビク♡♡」

アヘ顔ダブルピースはエロすぎッ♡♡♡♡

ゾムはそのまま寝てしまった…

俺は後片付けをすることにした。

それにしてもゾム可愛かったなぁ…♡♡♡















最後適当すぎる…

これiPhoneでやってるからまだ操作慣れてなくて短いですけど…すみません

ばいみず!!

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