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2023年12月07日

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前回の『幼児化する薬』の続きです。

どうぞ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



髙地side

北斗からの今にも泣きそうなただ事では無い電話を受けて樹の家まで行くと、小さな子が自分は田中樹だと言い張るからびっくり。


髙地「ほんとに樹なの?」

樹「だからしゃっきからしょういってる!」

北斗「もしかしてニュースの幼児化の薬?」

樹「たぶん…」

髙地「とりあえず3人にも連絡しなきゃ」


残りのメンバーにも連絡すると当然驚いてた。そして今から俺の家で合流する事になった。

ジェシー「可愛い~!AHAHAHA!」

慎太郎「ちっちゃい頃の樹にそっくり!可愛いーw」

大我「可愛いね、樹」


俺の家に来て樹を見るなり口々に“可愛い”と放つ3人。


樹「もう!しょんなにかわいいばっかりいうな!」


ちやほやされるのが嫌で小さな足をばたつかせて怒る樹。正直、怒ってる姿も可愛いw


髙地「どうした?」

北斗「樹、戻るよね?」

髙地「きっと戻るよ。ニュースでも1日だけって言ってたし、大丈夫」

北斗「ぅん…」


あの3人とは違い不安がる北斗。 楽屋でニュースの話をした時も一番怖がってたのは北斗だった。

人間での臨床試験をしてない薬だから戻るなんて確証は無い。でも、信じるしか俺らに出来ることがなかった。


髙地「明日戻ってる事を願ってもう寝よ」


どうする事も出来ないし、今日はもう遅いから寝る事にした。

翌日、まだ樹は小さいままで3人はめっちゃ可愛がる。


ジェシー「樹、自分で食べれる?」

慎太郎「これ、切ってあげよっか!」

大我「はい、あーん」

樹「じぶんでできるもん!」


可愛いのは分かるけど過保護過ぎるだろ、あいつらw

お昼ご飯を食べ終わるとみんなでゲームをして遊び始めた。小さくなってもゲーム好きは変わらないみたい。


樹「ふぁぁ~」

大我「樹、寝る?」

樹「うん…ゴシゴシ」


遊んでいると眠そうに目を擦る樹。


髙地「俺のベッド使っていいから寝ておいで」

樹「ありゃと…」


眠気でぽわぽわしながら歩いていく樹の姿を横目に俺は晩ご飯を作り始めた。

晩ご飯が完成し、そろそろ樹を起こさなきゃと思っていると、


樹「っっしゃぁ!!」


ものすごい大きい声が聞こえて慌てて全員で声がした部屋に行く。


慎太郎「樹!?」


慎太郎の声と共に見えたのはいつも見てきた大人の姿の樹。


ジェシー「樹だぁ!」

大我「戻ったの?」

樹「目覚めたら戻ってた!」

髙地「良かったぁ」


時刻を見ると昨日樹を見つけた時間くらいだった。ほんとに1日たったら戻る薬だったんだ。

みんなの目に薄ら涙が溜まる。みんなふざけてたように見えてほんとは不安で仕方なかったんだと思う。俺もそうだし。


北斗「樹ぃー、うぁぁん」


我慢できずに泣きながら樹に抱きつく北斗。誰よりも心配してたから安心したんだろうね。樹も優しく抱きしめて頭を撫でてあげる。


北斗「よがっだぁー」

樹「ごめんな、心配かけて」

髙地「樹も元に戻ったし、ご飯食べよっか!」

髙地以外「はーい!」


こうしていつも通りの生活に戻った。可愛い樹が見れたけど、もうこんな経験は懲り懲りだ。



ー完結ー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


どうでしたか?

ご期待にお応え出来ていれば幸いです!

またのリクエストお待ちしております!

この作品はいかがでしたか?

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