TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主思ったんです。

自分で色々ためすぎて、ストレスになっていると、

それが原因で病んだり、自殺が起こってしまうと。

そしたら、”悩みを打ち解けられる場所”があればいいんじゃないかと思いました。

皆さんの、お悩み相談は、主の本垢で!

ここはただ単に主が悩みを打ち解けるところです

誰が見んねんっていう話なんですけどw

まあ、皆さんと共感できたらいいなっていう感じですw

ってことで見てくれる方はこの先もどうぞ!







主は、学校の中で友達?みたいな人が沢山いる。

みんな友達なのかな?w

ってよく考えたりもする。

おかしなことなんだけどね。

まあ、その中の学年でさ、仲良しグループみたいなのがいくつもあって、

その子達とは、固定で仲がいいー!

みたいなのいるじゃんw

私も、仲良しグループみたいなのにはいっててさ、

最初のうちはずっとそのグループにいたわけよ。

でもさ、よくその前の担任の先生に、

「グループで固まってないで、他の人とも話しなさい」とか「そんなグループでかたまってたら、もし学校が変わって一人になったときどうするの?」「もしそうなったら友達できないよ」

みたいなことを言われてさ、別にいいやっていう感じだったんだけど

それを聞くたびに

「それは、まずいな」って思ってさ、その時って、ちょうど席替えのときでさ、あんまり主と喋らない子と喋るようになって趣味も合って仲良くなったんです。その子と話すようになって、休み時間のときもさずっと二人で喋ってたらグループの1人に避けられるようになって、しゃべんなくなって、ついにはもうひとりの子にも避けられるようになって、ずっと喋ってた子も、仲良しグループみたいなのに入ってたから、最後には、休み時間も一人で過ごしてました。

その影響で、リストカット(バレないとこにとか、怪我したときに、傷を広げたり自分では。)を、してしまったり、最後には遺書みたいなのを書いて死のうとしていました。

以上です!

最後まで見ていってくれてありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚